奈良の小学生誘拐殺人事件が発端となって、過去に性犯罪を犯した者の情報開示について法務省は住所の提供に同意しました。と、ニュースになるってことは他の犯罪も含めて刑期を終えたら、全部ちゃらで、どこに住もうが何をやろうが全て構い無しってことかな。人権屋さんに言わせれば当たり前田のクラッカーでしょうが、気の小さい私としてはちょっと恐いはなしですねえ。出所後も生活レポート書かせて提出させるぐらいはしてもいいんじゃないか。字も覚えるし、居場所もすぐ分かるし。ムショの中でより社会に出た後の更正こそが難しいのではないの。出た後のフォローこそが再犯を防ぐのではないかと思いますよ。特に性犯罪者に再犯が多いことが分かっているのであれば、尚更です。ちょっと極端な意見ですが、私思いますに、奈良の事件起こしたようなオトコはオトコでなくなるような手術しないと、また出てきたらやるような気がするね。タマ取っちゃたらどうなんだろう。人権屋さんが聞いたら頭から湯気だして怒るだろうけど、ムショに入れたからって本能から出ている性癖を変えられるものだろうか。無理だと思うなあ。まあ、治療の方法で抑えられる薬か注射が一番いいのだろうけど、それでも人権うんぬん言うアホはいるからねえ。殺された女の子やその親の人権はどうしてくれるのよ。去勢がいいよ。安上がりだし簡単、カミソリ一枚あれば出来る。農家のおじさんが豚の去勢するとこ見てたことがある。あれならすぐ改心する可能性大です。改心してオカマちゃんになるかもね。それならそれでいいことです。スリをやったら指を切る、泥棒やったら腕を切る、強姦したらタマを抜く、実に簡単明快。それ聞いただけで震えあがって性犯罪も減ると思うなあ。