ユダヤ系という紛らわしい言葉デービッド・アイクについてはディス・インフォーマーだという説もある。99%の真実の中に1%の嘘を交えて洗脳する高等テクニックだそうである。ベンジャミン・フルフォードや、マシュー・メッセージを疑っている人も多い。私も書いてることを100%信じてもらおうなどとは思っていない。それでいいと思う。どんなものも鵜呑みにしないで、自分の理性で判断し取捨選択することが正しいことだからだ。怖いのは最初からいろいろな情報を頭から疑ってしまって受け付けないようにすることである。 そうして入ってくる言葉の中にも、実に紛らわしい言葉があって、判断に苦しむことがある。ユダヤ系という言葉はその最たるものではなかろうか。闇の勢力と呼ばれる人たちはユダヤ系を名乗る。これらの人々はユダヤ民族でもないし、ユダヤ教徒でもない。このあたりは宇野正美氏が詳しいが、アシュケナージ・ユダヤと呼ばれる偽ユダヤである。アイクによれば元はシュメール人で、それがマジャール人、ハザール人となった。 ユダヤを名乗るからには、元祖アブラハムの子孫であるセム系の民族に対しては仲間のようにしてきたと思われるだろうが、まったく違う。ナチズムを掲げてホロコーストを行ったヒトラーを育て、資金援助してきたのは紛れもなくロスチャイルド家であった。ホロコーストとは偽ユダヤが本物ユダヤを大量殺戮したことだ。表に向けては可哀想なユダヤ人にと哀れみを請う。ユダヤ人たちはこのことを知っていてユダヤ系と呼ばれる人たちを敵と看做している。 ユダヤとはまったく関係ないのにユダヤを名乗り、ユダヤ批判をすると反セムで人種差別だと騒ぎ立てる偽ユダヤ。何故ユダヤの名前が必要なのかはイスラエルという国を無理やり作ったことに原因がある。かの地は旧約聖書に予言されているように、神がユダヤ人のために与えた特別な場所であることを正当化するためには、自分たちがユダヤの末裔であることが必要になる。かくして全くユダヤとは関係ないのに、ユダヤであることを吹聴する。ユダヤという言葉を最大限利用しているのに過ぎない。 長きにわたってパレスチナで暮らしてきたアラブ人たちを暴力で立ち退かせ、立ち退かないと殺してしまう無差別殺人が来る日も来る日も行われて成立した国家がイスラエル。それをすばやく認めたのがイギリスとアメリカ。ロスチャイルドとロックフェラーに乗っ取られた国である。それは今も僅かに残っているガザ地区とヨルダン川西岸では続いているが、誰もが見ないふりをしている。 イスラエルとはロスチャイルド王国で、一切の国際法は通用しない無法国家である。他の国であれば人種差別を大声で叫ぶが、実は最も人種差別の激しい国がイスラエルである。自分たち以外の人間は人間とは認めないでゴイム(家畜人間)と呼ぶ。これほどの人種差別があろうか。 ●ユダヤ人を叩いたゴイは殺さなければならない ●ゴイが紛失したものをユダヤ人が発見したなら返さなくよい ●ユダヤ人がゴイから盗んだものは、そのまま保有してよい。 ●ユダヤ人はゴイを出し抜くために、言い訳してもよい。 ●ゴイムの産んだ子供はすべて動物である。 ●ゴイムが産んだ女子は誕生のときからニダー(月経の不浄)状態にある。 ●ゴイムは人間ではない ●ゴイと食事することは、犬と食事することと同じだ。 ●ゴイムであれば、最良のものでもすべて殺すべきだ ●ゴイムの性交は動物の性交のようなものだ ●平和な時代には、間接的な方法で異邦人を負傷させることもできる。たとえば地の裂け目に落ちたら、梯子を撤去するとかである(タルムードから抜粋。ムーン・マトリックスより) これでユダヤとは全く関係ないにも拘わらず、何故ユダヤを名乗らなければならないか分かったであろうか。ユダヤを名乗らなければ自分たちもまたゴイムであることを認めなければならなくなるからである。誰が考えても狂った教えにしか思えないが、そのキチガイ国家にせっせと刃物だけではなく飛び道具や資金を援助しているのが英米両国である。これでは安心して眠ることはできない。一刻も早いアセンションが待たれる所以である。 ブログ・ランキングに登録しています。お読みになってよかったと思われたら、バナーのクリックをお願い致します。
by 892sun
| 2012-03-09 12:00
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