右脳と左脳の統合と活性化が始まります私たちは左右に一つづつの脳を持っていますが、使っているのは主に左脳だけで右脳はほとんど使われていません。昨日、少し触れましたが、20万年前、アフリカ北東部でアヌンナキによって作られた私たちの祖先であるアダムとイブは彼らの労働力として主人に忠実に働くようにプログラムされていたので右脳と左脳の間にある脳梁に細工が施され、主に左脳だけが働くようになっているのです。 右脳の活性化による目覚しい能力については、七田真氏などによって紹介されていますので、ここでは詳しいことは書きませんが、右脳は直観脳であり、創造脳であり、本質である根源意識と繋がる役目がありますから、右脳が活性化すると天才的能力を発揮できるようになり、またそれは覚醒することにも繋がりますので、人間の支配者としては真実に目覚められては困るので、右脳が使えないようにしたのでしょう。 あなたの中の「天才」が目覚める 七田 眞著 経済界 左右の脳が統合され活性化すれば、私たちは驚くような能力を発揮できます。いわゆるサイキック・パワーと呼ばれるような力を誰しもが発揮できますし、一度目にしたものを忘れることがありませんので、地図なども一度見ればいつでも頭の中に再現できますから、持ち歩く必要もないしメモをとる必要もありません。単語の練習も繰り返し覚える必要はないのです。時々このような人が突然変異のように現れ天才と呼ばれたりしますが、彼らは左脳が働きませんから、社会的な協調性が欠如していて幸福な人生を送ることはできません。 本来は右脳と左脳がバランスよく働くことが出来れば、もっと地球人類の進化は早く進んでいたことでしょうが、どういうわけか、異星人に作りかえられ波動も下げられて三次元の物質世界に閉じ込めれているのです。ノアの洪水以降異星人は撤退しましたが、彼らの血を受け継ぐハイブリッド・レプテリアンによって影響を受け続け、その後も私たちはその支配から逃れることができずにいたのです。 私たちはほとんどの人がこれが当たり前の世界だと思っているでしょうが、地球というのはまったく特殊な世界なのです。私は時々、何故このような理不尽な世界を作ったこと、その長きに渡って闇の存在を大霊はお許しのなったのか不思議に思うことがあります。私たちが肉体に宿るのは、類魂の仲間たちのためにそれまでなかった体験を持ち帰ることですから、このような特殊な世界の存在を許しておいでになったのも、特殊な体験をするためには必然なのでしょう。私たちは特殊な体験を自ら望んで生まれてきた勇気ある魂です。 そして時は至り、今地球とそこに住む生命体は元のエデンの園に戻ろうとしています。特殊な世界が当たり前で、ここだけが現実だと信じている人にはいくらアセンションの話をしても通じませんが、もう私たちは三次元の世界を充分に体験し、味わい尽くしました。これからの日々は驚くような出来事が次々起こることでしょう。想定の範囲以外のことばかりです。私たちの身体にも驚くような変化が生まれることでしょう。潜在能力が次々と目覚めます。それはもうあなたにも始まっているかもしれません。 ブログ・ランキングに登録しています。お読みになってよかったと思われたら、バナーのクリックをお願い致します。
by 892sun
| 2012-04-11 10:36
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