ひとりごと、ぶつぶつ

霊格=魂の成熟度

情けないほど堕落してしまった世間を嘆いてばかりいないで、時々はスピリチュアルなことも書かないと、このブログの存在価値がなくなるので、久々に霊的なお話をします。今日は格調高くいきます。人間性に優れた人のことを人格の高い人などといいますが、人間というものの本質は霊ですから、魂の成熟度のことを霊格といって、私たちは、この霊格を高めるために、生まれてきたのだし、生きていることを知っていましたか?歳をとっているから霊格が高いとは限りません。子供でも成熟した魂の持ち主は大勢います。また霊能力があると霊格が高いと勘違いされることもありますが、霊能力と霊格は比例しません。

この世は壮大なステージのように、それぞれの魂が魂を磨くために、それぞれの役目を背負って演じているのです。成熟した偉大な魂もあれば、前世は動物で、初めて人間としての個霊としての人生を始めた魂もあります。何の苦労もないような楽な人生を送っている人はそのような魂だと思って間違いないでしょうし、艱難辛苦を平気で乗り越えていくような人生を送っている人こそ成熟した老成した霊格の高い魂なのです。

私たちの本質は、大霊(神)の分霊(わけみたま)と呼ばれる霊で、人生を終わる毎に体は死にますが、意識生命体である霊は幾たびか生まれ変わって永遠に進化向上し続けるのです。生まれてくる最大の目的はこの世での体験であると述べたと思いますが、その体験の中で最も大切なことが、霊格を高めるという目的があるのです。ただ何度も生まれてきて体験を積んでいれば足し算のように自動的に霊格は向上するというのではありません。

では、どうすれば向上するのかといえば、方法は一つしかありません。自分という人間を他人のために役立てるということです。仏教ではこれを徳を積むなどといいます。誰にも知られずに、こつこつと世のため人にために尽くすことを陰徳を積むといって、最も高貴な行為とされていますが、凡人にはなかなかこうはいきませんので、知られてもいいから他人に尽くすことを本分としてください。この世はお金がないと生きていけませんから、お金を貰って他人に尽くすような仕事をしてもいいのです。それでも充分に他人に奉仕したことになるのです。

私は若い頃から、人生における成功とは何かという問題を考えてきました。人生が終わろうとしている時、まもなく死を迎えようとしている時に、私の人生は成功だったのか、失敗だったのか、何を基準にして判断すればいいのでしょうか。それには人生の目的とは何かということを知っている必要があります。今はこんな世の中ですから、お金を儲けて裕福な生活ができるようになることや、名声を得て拍手喝采を浴びることが成功だと思い込んでいる人のほうが多いのでしょうが、本当の人生の成功者とは、いかに自分という者をを他人のために役立てるような人生を歩んだかなのです。

欲得を捨てて、他人のために尽くすことは難しいことで、私もなかなか思うようにはいきませんが、私はこのことが分かっただけでも、今回のこの私の人生は有意義であったと思っているのです。
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大田黒公園の秋(3)
by 892sun | 2005-12-06 14:21
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この世の仕組み、本当の生き方はもう分かりましたか?地球は次元が変わります。準備は整っていますか?心霊研究家のつぶやきに耳を傾けてください。
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