今日も休みでしたが、一日かかって「a hundred years after」第九章、これから起きること、を書き写していました。ブラインドタッチじゃないので疲れます。百年後の地球は素晴らしい世界になっているのですが、そのきっかけになった出来事とは何であったのか、この小説のクライマックスです。もう十年近く前に書いたものですが、大暴れするハリケーンとか、耐震偽造を予測していたかのようです。私の予知能力も捨てたもんじゃないね。カウンターのところのスピリチュアルワールドからa hundred years afterへとお進みください。