ひとりごと、ぶつぶつ

2009年 10月 02日 ( 1 )

二元性の罠

生まれた時から、物質的な肉体を使って物質世界であるこの世に住んで、生活していると、体で体験したことの全てが現実であるように感じられてしまう。私は私、他人は他人で、自分の体験を他人がシェアすることはない。例えば、私がお腹がすいたと食事をしても、隣の人が満腹になることはない。あくまでも別の行動なのだが、ちょっと待って。私たちの主体は意識生命体であって体ではない。体は物質界で使うための道具でしかないし、体が感じていることは全て幻だったとすると、どうなるのであろうか?

頭では自分の本質は霊であり、意識生命体だと分かっていても、見るもの、聞くもの、触れるもの、などなど現象でしか現実を感じられない世界にいるとどうしても自分と他者を区別してしまう。誰もが大霊の分霊であるのなら、あなたと私との間に相対するものなどないはずである。人類は皆兄弟であり、愛し合い、共生して成長すればいいのだ。憎みあったり、競争したり、傷付け合うことなどない。魂のレベルでは分かっている筈なのである。しかし、この世から争いがなくならないのはどうした理由によるのだろうか。

大きな理由の一つは、意識レベルの低さだろう。私たちのほとんどは、自分が物質的な肉体を主体と考えていることである。脳が自分だと考えている。だから、未だに自殺者が絶えない。自殺すれば、全てが終わると考えていて、死後にも生活があるなどとは夢にも思っていない。しかし、長い反省の時間は与えられはすれ、彼らもまた、やり直しの時がきて再生する。自殺でなくても、一度の人生で意識レベルを向上させるのは至難の技で、ほとんどの人は何度か再生を繰り返すのである。

その何度かの試練の度に、魂は磨かれ内在する意識に目覚めの時がくる。大霊と全く同じエッセンスを持つ分霊が覚醒するのである。大霊は絶対世界の存在である。覚醒することで相対世界からの脱却が始まるのだ。意識が拡張し、世界と自分が一体となれるのである。宮沢賢治が言ったように、世界中に一人でも不幸な人がいたら、自分も幸福にはなれないという感覚である。

もう一つの理由は、この相対性を利用して、世界を自分たちの支配下に治めようとしてきた勢力があることである。「もし世界が100人の村だったら」という話に例えれば、たった一人で世界中の富の半数以上を我が物にしてきた。二元性をうまく使い、対立する思想を吹き込み、常に分断して争わせ、疲弊させて富を略奪してきた長い歴史を持つ人々がいる。本質的には争いなどしたくないし、平和に暮らしたいと誰もが思っているにも拘わらず、このように貧困と紛争が今もまだ続いているのは、そのためであると、はっきり書いておこう。

しかし、既に地球自身がアセンションを始めた。もうそのような闇の力が働くことはなくなってきている。政治や経済に大転換が起きているのは、そのような理由からである。これからはもっと、誰の目にも分かるような形をとって大きな出来事が次々起きることは間違いない。あなた自身のアセンションも始まっているのです。意識レベルを上げなさい。もっと上を見つめなさい。常に気持ちを明るく、高く保ちなさい。何が起きても喜んで受け入れなさい。もうそこまで、夜明けが迫っています。

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by 892sun | 2009-10-02 14:58



この世の仕組み、本当の生き方はもう分かりましたか?地球は次元が変わります。準備は整っていますか?心霊研究家のつぶやきに耳を傾けてください。
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