ひとりごと、ぶつぶつ

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黙っていたのでは従うのだと勘違いされる。

思わぬ横槍で貴重な一日を潰してしまった。アホと付き合っている時間はない。話を元に戻そうと思う。横須賀に原子力空母が配備されると一方的に通告されて、官房長官は「やむを得ない」の一言でかたずけてしまって、政府の説明はない。もちろん、日ごろから説明したがらない首相が、国民に対して納得するような説明をするわけがない。マスゴミも右に倣えとばかり何も伝えない。僅かに、NHKが横須賀市民のデモの様子を流したくらいである。

政府マスコミと一体となって国民を欺いたあの総選挙からの一ヶ月余の間に、戦後の日本が抱えてきた諸問題が一挙にカタをつけられようとしている。敗戦後の日本は一方的なアメリカの押し付けにも国民のコンセンサスが得られなければと、これもお仕着せの憲法を楯にして抵抗してきたのだが、欺かれた選挙結果を理由として、ブッシュのポチを自認するコネズミは全てを無条件に受け入れようとしている。

米軍再編問題は我が国の憲法改正問題とも絡んで、これからのアジア戦略を決定する重大事項である。今更言うまでもないが、アメリカは常に敵対する国家を立てて戦争を仕掛けていかなければ持たない体制となってしまった。中東の問題がかたずけば、次は中国であることは誰の目にも明らかであり、自衛隊を軍隊としてアメリカ軍の尖兵として使うべく布石としての米軍再編憲法改定である。アジア人どうしを戦わせるつもりなのである。

憲法をどのように解釈するかではなく、我々は世界でも唯一の原爆被災国である。だから非核三原則というものを持っているのであり、核アレルギーは他のどの国よりも強いのである。いくら平和利用としての原発だ、事故は100%起きないなどと嘘を並べられても信用しないのだ。それが空母といえば兵器であり、今までも幾たびか戦争に参加してきたのだから、たかがエンジンに原子力を使っているだけだとは、嘘の上塗り、ごまかし以外のなにものでもない。

形のうえだけは独立国家ということになっているけれど、実際はアメリカの植民地同様、ブッシュの傀儡政権となっている今の政権に対して、私たちはノーと言わなければならない。一人の人間がやることなど何の力にもならないなどと、ただ惰眠をむさぼっていては、それこそアメリカにされるままである。私たちに出来ることは限られているが、何も出来ないわけではない。私のように、こうしてささやかに声を上げるだけでもいいのだ。集まれば遠くまで届くようになる。私は希望は捨てない。
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by 892sun | 2005-10-31 09:51 | Trackback

噛みつかれちゃった。

私は最近シニアを対象にしたメーリングリストに入り直しました。パソコンを始めた当時も入っていたのですが、病気をしたことや、ホームページの見せっこや旅行報告ばかりで飽きていましたし、その他いろいろあって止めていたのですが、多くの女性たちからのカムバックコールをいただいて(*^_^*)(嘘もときにはリアリティーを生みます)また入会したのです。

投稿内容は以前とたいして変わらないようでしたが、会員は500名近くまで増えていたのには驚きました。せっかく戻ったのですから、少々の波風が立つのは承知のうえで、私らしさを出そうと一年前から書いているブログから引用してアップしたのですが、なにしろ500名もいるのですからコネズミ支持者もいれば、それを支えているせんべい愛好者もいるということで、政治、宗教ネタは禁止ということになったらしい。

昨日のブログはかなり強烈な書き出しで、その冒頭を引用してMLにアップしたものですから、早速噛み付いてきた御仁がいらっしゃいました。曰く、このメールはメーリングリストのルールに反している。そりゃ、悪かったね、ごめんなさいだけど、余計なのは、このブログも読んでいただいているそうで、私が日ごろ、あっちこっちから無断転載していることについても文句を付けてきた。書きたいことを書くために自分のブログを持っているんだから、何を転載しようと勝手でしょうが。オリジナル書いた本人からクレームついたら考えますよ。それを関係ない他人の日記にまで口を挟むのは余計なおせっかいというのを分かっているのだろうか。僭越も甚だしい。

メーリングリストのルール云々というけれど、人は誰でも間違いを犯すものですよ。間違いに気付いたら、相手の人権という問題だってあるのだから、まづは本人に直接DM等で知らせるのが思いやりであり、常識だと思うけど、この人は500人の人たちの前で会ったこともない私に恥をかかせ非を咎めて、当人は恥じることがない。何様なのだろうか。メーリングリストの特性も知らないのか、または今までの人生で一度も間違いを犯したことがないから、他人の間違いを咎めることの出来る正義漢なのだね。イエスも吃驚、天晴れな人ですよ。

シニアといえばすでに人生の辛酸を嘗め尽くして、酸いも甘いも知り尽くした人間ばかりのように思うのだが、この人のようにたかがメーリングリストのルールと日本がアメリカから一方的に原子力船の配備を通告された、いわばお国の一大事との重みさえ計れないような人間もいるのだ。横須賀ばかりではなく、佐世保や呉でも原潜はしょっちゅう寄航していて、母港化されることを案じて、今まで反対してきた人たちのことを少しでも考えたことはあるのだろうか。日本語は読めても解せない読解力不足なのか、自分に火の粉がかかるまで高みの見物をしているのか平和ボケか老人ボケなのか。こういう人の家の隣に原発を作ればいいんだよ。横須賀の人たちの気持ちが分かるようになるだろう。
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by 892sun | 2005-10-30 14:28 | Trackback

横須賀の小泉信者の皆さん、おめでとう。

アメリカ幕府の将軍さまが来日されるというので、忠臣ポチの涙ぐましいほどの忠誠ぶりに一属国民としましては気持ちはわかるけれど、これで後々50年か、100年か子孫まで影響が及ぶことを考えるとなんともやり切れない。しかし、このバカ殿様を生み育て、郷土の誇りとあがめている横須賀の人たちにとっては、これほど嬉しいニュースはありません。

なにしろ横須賀は、原子力空母の母港となったわけでありますから、さすが郷土の英雄、小泉純一郎というしかない。原子力エンジンを備えた軍艦がたまたま寄航するというのではありません。母港となるということは、港の中に移動型原子力発電所があるということと同じです。私はかねてより、原発は絶対安全だと論陣を張る人たちに、ではその隣に住んだらどうかと提案したことがありますが、図らずも絶対安全な原発が東京湾の中に出来てしまうわけです。もっと、嬉しいのはこの原子力空母の安全データなどというものは軍の機密事項ということで、絶対教えてはもらえないことです。まあ、こんなことは知らないほうが身のためでしょうけど、万が一ということもありますから、知っておいたほうがいいとは思いますが絶対知らされないでしょう。

ヤケクソついでだから、横須賀のコネズミ支持者の皆さんにもう一つお願いがあります。例の沖縄普天間の基地移転の問題ですが、長らく沖縄の人たちの気をもませた挙句、同じ沖縄へ移転というのではあまりにも沖縄の人たちが可哀想です。ここはコネズミ生誕の地、横須賀へ基地を移転させたらいかがでしょうか。毒食らわば皿までと言うではありませんか。原子力空母も来ることだし、どうせ、もうすでに横須賀はアメリカに自由に使われているのですから、ここは、もうひと踏ん張りコネズミ所有の土地も支持者の皆さんの土地も残らず供出していただいて滑走路を作ればいい。沖縄県民は泣いて喜ぶだろうなあ、名君として名を残したいんでしょ。このくらいのことはしなくちゃね。安い狂牛肉を食わせるぐらいでは織田信長にはなれません。
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by 892sun | 2005-10-29 15:07 | Trackback(2)

時間がないので・・・・。

昨日も書きましたが、手術後、もう3年以上になりますが、薬を飲み続けています。死ぬまで続けることになるのでしょう。その薬が切れましたので、今から医者に行って、その足で仕事に行きます。以前は手術した慶応大学病院まで行っていましたので、一日かかりましたが、今は近所の街医者で、処方箋を書いてもらうだけ。時間も短縮でらくちんです。で、今日は記事はなし、写真だけ貼り付けておきます。

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by 892sun | 2005-10-28 10:37 | Trackback

死ぬべきときに死なないとロクなことはない。

人生50年というけれど、延命能力が高くなって、さらに30年近くこの世で暮らさなければいけなくなった。長寿をめでたいと喜ぶ人がいるけれど、何がめでたいのかよく分かりません。私は、ちょうどその頃、家庭が崩壊して一文無しになってしまったけれど、自分のための人生を50年生きて、後は付録の人生だから他人のために生きようと便利屋を始めた。といえば聞こえはいいが、要するに勤めたくはなし、資本はなし、ということでそれしかなかった。

ところが始めて8年目、今度は体にガタがきた。58歳ですからね。どっか悪くなっても不思議ではない歳ではありましたが、まさか大動脈瑠で、大手術が必要だとは思わなかった。手術代の450万円は高額医療控除のおかげでなんとかなりましたが、それ以後蓄えもなく仕事も出来ず困ったなあと思っていたときに、別れて暮らしていた娘が駆けつけてくれて、仕事が出来るようになるまではということで、何かと金銭的にも面倒をみてくれた。

子供なんて要らないと思っていたけれど、歳とってこんなになってみると、やっぱり作っておいて良かったなとしみじみ思ったものです。なにしろうちの別れたかみさんときたら、産みっぱなしの人でしたから、私がせっせと夜中に起きてミルク飲ませたり、病院つれていったりしたことを覚えていて、少しでも恩返しになればと戻って面倒をみてくれているものだと、心根の優しさに涙ぐんだりもしたのです。私のために使ってしまったお金は、いつか何倍にもなって戻るように、保険の受け取り人に書き換えもしたのです。

ところが、世の中、そんなに感動的ではないことを今日、思い知らされました。娘から今まで私にかかった費用の請求がきました。無理しなくてもいいのよ、月々僅かでもいいのよ、でもあれは貸したお金だから返してね。だってさ。これが現実なんだね。娘の言う通り、病気の人間にお金貸してくれる人なんて身内しかいない。しかし、私はてっきりあれは娘の恩返し、親孝行なんだと勘違いしていた。親子の絆なんてこんなもんなんだね。やっぱり私は甘ちゃんでした。

株の売買なんてやってる場合じゃありません。即全株売りました。それでも全然足りないから来月から月賦で返済します。何年かかるだろう。生きているうちに返せるかな。死ぬるときは死ぬがよろし、とは良く言ったものです。死に損なうとロクなことはない。
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by 892sun | 2005-10-27 14:18 | Trackback

「今日のぼやき」より靖国参拝問題を転載します。

日本はアメリカの属国です。そうした現実を踏まえた上で、これからどのような生き方を選択するべきなのか、一つの選択肢をしめしてこられた副島隆彦氏の「今日のぼやき」から靖国参拝問題について書かれていた部分を転載します。

転載始******
副島隆彦です。裁判所(裁判官たち)の判断も割れている。多数派の裁判官たちは、首相の靖国神社参拝に対して、憲法判断を回避して、答えようとせず、原告側に訴えの利益(具体的な権利の侵害)が無い、という理屈(法理論)で、棄却した。

国民の多数は、小学生の子供たちから、20歳の若い女性たちまでも含めて、大方は、首相の靖国「公式」参拝を歓迎したようだ。中年から上の少しは思慮深い人々は、「特定の宗教施設を、故意に、首相が訪れるのは、首相の職務行為としてだから、私人として、という理屈は成り立たない。小泉さんは、思慮に欠ける」と、選挙で小泉自民党に投票した人々でも、控えめに判断したようだ。

私、副島隆彦が、ひどく気にしたのは、「自分は、民族派だ、愛国者だ、保守だ」と気取っている者たちが、
「一国の代表として、首相が靖国の戦没者(戦死した軍人、兵士)を哀悼するのは、当然だ。中国や韓国にとやかく言われない」という態度であったことだ。 「首相の職務行為」という概念さえ知らず、理解しようとせず、憲法20条(国の宗教活動の禁止)の規定を甘く見て、裁判所の判断など無視して、耳も傾けずに、まるで、20歳の人生経験の乏しい、若者たちと全く同じような反応をしたことだ。 

「国に尽くして、戦争の犠牲になった人々をお参りするには当然だ」という安易な考えの一本気な判断だけで、この場を多数派の国民が乗り切ったことが、あとあとどのような災いを日本国にもたらすのかへの、ためらい(躊躇、ちょうちょ)さえがない。 

国の為に倒れた先人たちを哀悼し、崇敬するのは、自分たち国民の義務である、と考えて、その時に、自分たちもまた、これから戦争の時代を迎えて、自分もまた戦争で死ぬ可能性が生まれつつあるのだ、というところにまで、考えが及ばない。国民というのは、こうも扇動されやすい愚かな人々の群れなのかと、私は、すこし絶望した。

私の大学の3年生の学生が、「このままゆくと、日本はやがて中国と戦争ですね」と言った。
「何故そう思うの」と私が問うたら、「中国の態度が、生意気(なまいき)だからです。中国での反日暴動や、日本大使館への投石は許せない。中国は、一度、懲らしめてやらないといけないと思います」と言った。若者たちが、日頃、戦争を嫌い平和を好む、女性たちまでもが、「中国をやっつけてしまえ」という気持ちになってきている。

それで、私は、更に問うて、「中国と戦争になったら、自衛隊員が死ぬよね」と聞いたら、
学生は、「そうですね」と答えた。 「何人ぐらい死ぬのかね。30人か、300人かな?」と私が言った。
「500人ぐらいは死ぬかなあ」と学生は言った。
それで、私が、「そのとき、君は、その戦争に参加しないのか?」と問うたら、学生は、きょとんとした表情をした。 自分が死ぬとは、微(かす)かにも思っていないのだ。自分が死ぬことは無くて、自衛隊員たちが死ぬかもしれないとは思っている。「それが彼らの仕事だし、任務あだから・・・」 ということだ。

自分が死なないで、高みの見物のところにいて、それで、中国との小競り合いのような小戦争までを予測している。それが今の日本国民だ。 自分は戦争で死ぬとはわずかにも思っていない。私、副島隆彦が、馬鹿だなあ、この人たちは、と思うのは、こういう時だ。「自衛隊にだけ、出動せよ、中国や、あの気持ちの悪い北朝鮮をやっつけてしまえ(米軍と共に)」と思っていて、そこまでは自分の想像力の内にはいっているのに、自分は、戦場に行こうとは思っていない。

今は、ハイテク戦争だから、ミサイルの発射ボタンを押せば、それでミサイルが飛んでいって、敵の艦隊や飛行機を打ち落とすのだと思っている。戦争というのは多くの人間を動員することが必要な大きな国家事業なのだいう考え方まではしない。 いわゆる保守言論人たちの、実際はアメリカのポチ公である、自称、民族主義者、愛国者たちも、自分自身は、戦争に行って、そして、そこで華々しく、中国兵と戦って、そこで死ぬのだ、とは思っていない。

私は、数年前から、このように書いてきた。「石原慎太郎よ。君がそんなに勇敢で、愛国者なのだったら、君自身が真っ先に北朝鮮軍と戦って、潔く死んで見せてくれ」と。 「ああ、いいとも。副島隆彦よ。そうしてやると」と答える民族派、保守主義者が出てくるだろう。そういう時代になってしまった。

アメリカに深く仕組まれた、アジア人どうしが戦う、日中戦争への新たなる道は、もう後戻りできないところまで、来てしまった、と私は、冷酷に判断している。この道を日本は転がりはじめたのである。あれこれ紆余曲折はあるだろうが、戦争への道をもう止めることは出来ない。

自分自身は、戦場で死ぬ気は全く無い人々が、「中国は生意気だからやっつけてしまえ」と意識の奥のところで考え始めている。彼らは、決して、「アメリカは日本に対して威張っているから、アメリカもやっつけてしまえ」とは絶対に考えない。「アメリカには今後もしっかりお世話になるだろうから、アメリカには逆らわないで、日本は、アメリカとの同盟を最優先して生きてゆく。アメリカの悪口は言わないようにしよう」と、考えるのではなくて、そう感じている。 

私、副島隆彦は、この日本の戦争への道の事態は、こんどの9.11の総選挙の小泉クーデター(国民議会=国会制圧)から始まったと考えている。これは私の決断だ。これからの10年、20年は、日中戦争への道を私たちはひた走って行くだろう。 日本人だったら誰もが、自分は戦争で死ぬことは無いが、自衛隊員が、北朝鮮や、台湾海峡で、何百人かは死ぬであろう戦争に、無意識のところで備えている、そういう雰囲気に支配された国になったのである。

私の予測では、数年後には、新潟あたりで、本当はどこが発射したのか分からない、「北朝鮮から飛んできたミサイル」のよる爆弾の破裂があって死者が、最大、2千人ぐらい出るだろう。其の時から、日本国内は、極度の緊張状態になって、戦時国家体制にはいってゆく。そのときには、もう金融や経済の話などは、二の次になって、政府は、一気に、金融統制体勢(=預金封鎖)を断行するだろう。

すなわち、アメリカ発の世界恐慌を、恐慌だとは認定しないための、金融統制(金融ファッシズム)を上からかけることで、それで、恐慌(経済のカタストロフィー)は無いことになって、表面上は何事もないようような平和な日常が続くが、実際には、各省の官僚たちが、国民の私生活や、保有資金までもすべて強制的に把握して、生活統制までも加える国家になっていくだろう。この事態は今から10年かけて、アメリカ発で世界中で同時並行的に行われてゆくだろう。 だから、戦争というのは、世界恐慌を阻止するための、国家間の(民族間の憎しみを計画的に掻き立てておいておこなう、「分断して、統治(支配)せよ!」戦略の実現である。

自分が死ぬつもりも、その可能性を受け入れることも無いで、雰囲気として広がる戦争肯定への国民動向は、真に恐ろしいものである。 「あの汚い中国が攻めてくるから、祖国防衛のための戦争だ」と、そのときはみんなで言うだろう。そのとき、自分自身が騙されている、ということに気づくだけの懸命な国民が、全体の5%ぐらいは残っているだろうか。 「何があろうと、話し合いで解決しなければいけないのだ。戦争だけは避けなければいけない」と、冷静になって、国民に訴えかける政治家が、そのとき何人残っているだろうか。 私は、深く憂慮する。 私は、一週間ぐらい前に、ここの重たい掲示板に、自衛隊経験者の会員からの文章を載せて、彼が、自分の友人、同僚だった者たちが死ぬ可能性が増えていることを憂慮していたので、返事を書いて、末尾で、「地獄への道は、善意で敷き詰められている」(レーニンの言葉)と書いた。

まさしく、「地獄への道は、善意で敷き詰められている」のである。日本は、アメリカに深く仕組まれて、小泉純一郎のような軽薄な男を、指導者に選ばされて、地獄への道を歩みはじめた。それが、2005年9月11日の選挙での小泉私党の圧勝である。あれは、ヒトラーが、1930年9月に、ドイツ連邦議会の選挙で、107議席を取った歴史的な出来事に匹敵する。(1931年の9月には、イギリス(大英帝国)が、金本位制を停止した。)
そして、3年後の1933年の2月27日に、ドイツ議会にドイツ共産党(スパルタクス・ブントの残党)が、放火してという謀略事件を仕掛けて、それでソビエトの手先集団であった強力な共産党を非合法化した。
その一ヶ月後の、3月23日には、「授権法」という特殊な法律を議会の議員の多数で可決して、ナチス党の独裁を確立する。 その5年後の1938年(昭和13年)の3月12日に、兄弟国であるオーストリアに侵攻(進軍)して、これを併合する。その翌年に、チェコスロバキアなどに進軍して、現地に傀儡政権を作らせて、このときから、ヨーロッパは戦場となった。1939年(昭和14年)の9月27日に、秘密条約として、日独伊群j同盟が締結されて、このあと、第二次世界大戦に突入してゆく。

これからの世界は、日本も含めて、戦争の時代に突入してゆく。今年、2005年で先の敗戦(1945年8月15日)から丁度、60年である。人類の歴史は、60年周期の、コンドラチェフの波(サイクル)で動くのである。これは冷酷な経済、政治サイクル(波動)であって、これを人為で変えることはことは出来ない。

世界を計画的に戦争に叩き込もうとしている一番大きな動因(原因)は、世界皇帝デイヴィッド・ロックフェラー(91歳)が、「戦争をしなければ、アメリカ経済のうっけつ状態(過剰生産、過剰在庫)が不可避に恐慌になることを、阻止できない、だから戦争を仕組め」という「戦争刺激経済( war economy  ウォー・エコノミー)で動くからだ。 日本の機動部隊(連合艦隊)の真珠湾攻撃も、第一次大戦のルシタニア号撃沈事件(この謀略を仕組んでアメリカが参戦した)も、それから、4年前の、「9・11のアメリカ中枢テロ事件」というイベントもすべて仕組まれたものであった。あれぐらいの大きなイベントやらないと、一国の国民を戦争に雪崩(なだれ)を打って刈り立てることは出来ないのだ。彼らは、何でもなる。

だから日本の新幹線の爆破のテロ事件も、新潟へのテッポドン(北朝鮮からのミサイル)爆撃事件のようなものも起きるだろう。いや、起こすだろう。「テロリストとの戦争」を呼号して、民衆(国民)を脅かし、恐れおののかせ、恐怖の中に叩き込み扇動して、グローバリストは何でもやる。それが人類の歴史だからだ。

私たちは、だから、真剣に身構えなければいけない。日本の少年(小学生)たちまでもが、「小泉首相。靖国参拝、かっこいい。戦争で死んだ人たちを追悼するのは当然だ。中国や韓国にあれこれ言われる筋合いではない」という時代になったのである。この子供たちは、自分自身が、戦場に狩り出される(強制的に連れてゆかれる。その時はもう、外国に逃げるなどど言うことはできない)、そして本当に自分が死ぬ可能性がある、という事にまで考えが及ばないだろう。  自分のすぐそばで、ドカーンと爆弾が爆発する瞬間まで、その時まで、人は、自分を勇敢な兵士だと思っている。自分の脇で爆弾が破裂した瞬間に、ハッと気づく。
自分が大きく騙されて、ここまで連れてこられたのだ、ということに気づくのだ。そして、その時は、もう襲いのだ。

そうやって、ROTC(予備役の、奨学金欲しさの貧乏学生で、将校待遇として、州兵のままイラクに送られた若者たち)が、ハッと気づいて、自分は騙された、と気づくが、もう遅いのである。
これからの日本は、この戦争への道を歩む。これは避けられない。

今、私は、朝の新聞を開いて見たら、ベンジャミン・バーナンキが、次のFRB議長に最有力になった、というロイター電の情報を伝えている。 ベン・バーナンキは、日本の昭和初期の、大不景気と戦争の時代への突入の時代の経済史の研究学者である。そして、1980年代の日本のバブル経済と、それが破綻(デフレ経済)する過程の精密な研究家でもある。バーナンキは、だから、デフレ経済(大不況入り、恐慌)に対処するためにアメリカが特別に育てた人材なのである。来年の1月末で、アラン・グリーンスパンがFRB議長を辞めるので、そのあとの、3,4月ごろには、経済異変が起きるだろう。グリーンスパンがやめるまでは、花道を飾らせるので、何ごとも起きないようにして、平穏に続く。そのために、日本の流れ込んでいる外国の資金(その裏には、日本政府が過剰に抱える日本からの資金もある)による仕組まれた株高が続くだろう。

日本は、ドイツの歴史と同じように、昭和初期(1926年から)の恐慌と戦争の時代を、今から、繰り返すのである。それを止めることはできない。ただ、私たち少数派は、目を見開いて、すべての時代をしっかりと目撃して、同時代人がどんなにおかしな、浅ましい振る舞いをするかを、見つめながら、覚醒していることだけは出来る。
転載終わり*******
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by 892sun | 2005-10-26 09:15 | Trackback(1)

コネズミの言う改革とはアメリカのための改革である。

任期あと一年、今のうちに全部やっちゃおうということで、次々増税の嵐です。老人医療費アップ、定額減税全廃、そしてやらないと約束していた消費税も10%以上上げるんだと。まだまだ出そうです。コネズミ支持者の方々にはこれほど嬉しいニュースはないでしょう。これからも楽しみなことですね。

さて、コネズミ、ケケ中コンビが改革を叫んで、それを止めることが国賊の如くにマスゴミは言うのだが、いったい誰の為の改革か、改めてコネズミ首相に尋ねてみたいものである。そうすれば、多分、彼はこういうだろう。「私は日本人のための改革だなんて一言も言っていませんよ」と。そうなのだ、コネズミ改革とはアメリカの為の改革に他ならない。国会議事録から転載する。

転載開始******
紺谷典子参考人の発言(衆議院 国会議事録)
<< 作成日時 : 2005/08/28 23:25 >>

郵政民営化に関する特別委員会 平成17年07月1日

○紺谷参考人 大きな話の御質問をいただきましたので、大きな話で答えさせていただきたいと思います。
 小泉改革の旗印は、官から民へ、中央から地方へなんですね。ですが、今までのところ、官から民へ、中央から地方へ移転してきたのは痛みだけなんです。負担だけなんですね。改革とおっしゃっておきながら、改革といったら何なんだろうかなと私は思うんですけれども、国民が安心して、将来に向けて明るい展望を持って生きていけるということではないのかなと思うんですね。
 ところが、医療保険改革も年金改革も、国民の不安をあおる。このままでは医療保険はパンクだ、年金ももたない。だから掛金も上げなきゃいけないし、給付も下げなきゃいけないし、窓口負担はふやしますよというような話になっていたわけですね。ところが、医療保険は、国保以外は黒字でございます。政府管掌保険も黒字、組合健保もならせば黒字ということなんですね。年金に至りましては、大黒字なんです。
 公的年金というのは賦課方式が原則でございますから、現在の働き手が支払った掛金を現在の高齢者に分配していく。原理的には、積立金はゼロでよろしいんです。民間の年金は、若いときに働いて積み立てていった分を年をとってからおろすということですから、積立金が足りないという話があっていいんですけれども、厚労省みずから、政府みずから、今は四人の働き手が一人の高齢者を支えているけれども、近い将来、一・五人に一人になるとおっしゃっていますね。これは賦課方式だということなんですよ。賦課方式だということを認めながら、一方で積立金が四百五十兆足りないというのは大いなる矛盾なんですね。民間の積み立て方式一〇〇%のときの計算で四百五十兆足りないとおっしゃる。一方で、賦課方式一〇〇%のやり方で若者の負担がふえるとおっしゃる。両方言わないでくださいなということなんですね。
 そもそも、政府は正しいことを何ら発表していない。つまり、先ほども参考人から、道路公団の会計はようやっと少し明らかになったけれども、ほかの特殊法人はわからないと。そのとおりでございます。特殊法人の会計報告をし、どうしてこんな赤字になったのか、ファミリー企業はどのぐらいもうかっているのかとか、そういうことをきちんと調べて、その責任を追及して、原因は何かということを明らかにして初めて特殊法人改革、財投改革だと思うんですね。
 同じように、医療保険が黒字だということも知らされておりません。しかし、もう七年前に医師会が、財政学者と公認会計士の協力を得まして、医療保険会計をずっと、それこそ連結決算みたいなことをやっていったところ、政府管掌保険は黒字であるとわかったということなんですね。たしか野党が国会で追及なさっていると思います。マスコミがきちんと報じなかったために大問題にならなかったということなんですね。
 年金に関してもさんざん議論いたしましたけれども、百四十七兆円の積立金というのがそもそもうそでございます。共済の年金の積立金の五十兆が入っていない、それから厚生年金の代行部分の三十兆が入っていない。百四十七プラス八十兆の積立金があるはずなんですね。一方、年金の支払い、給付の方に関しては共済の分も入れている、公務員の分も入れているということですから、話のつじつまが合わないんです。
 そういう、きちんと情報開示もしないまま、本当は黒字である医療保険、本当は大黒字である年金の財政危機をあおって、不況の最中に国民を不安に突き落として、それで国民負担をふやし、社会保障を削るということをやってきたんです。そして、それを改革と呼んだわけです。どういう意味で改革なんでしょうか。だれにとっての改革なんでしょうか。私は、財務省のための改革であるというふうに思うんですね。
 小泉総理は、当初、道路特定財源の一般化ということをおっしゃいました。これは、国交省と地方が一般道をつくるために使ってきた資金を大蔵省の支配下に入れるという話なんですよ。道路公団の民営化も大間違いだと思いますね。例えば災害が来たときに、大津波が来たときに、東海大地震、東南海・南海と連動して起こったときに、沿岸の住民が無事に逃げるだけの道路が確保されているのかどうか。国民の安全、生命を守るための道路でもあるということを忘れて、経済性ばかり議論したのが道路公団民営化委員会であったと私は思うんですね。
 何よりも、道路の役割というのは何なのか。採算がとれる道路はつくるけれども、とれない道路はつくらない。道路網と言うじゃないですか。道路はネットワークなんですね。つながって何ぼのものなのに、採算がとれるところが仮にあったとしてそれをつくっても、ネットワークは完成しないわけでございます。採算のとれないところも含めて、道路はネットワークなんですよ。
 そもそも、道路公団の民営化が借金を返すのが目的だったというのが大間違いでございます。国民の安全、安心のために行う改革で国民を不安に突き落としているという現実があるんですね。
 というのは、何よりも小泉改革には将来ビジョンがない。どうしたら国民が安心して豊かに暮らせるかという目標を掲げていない。財務省の言うがままに財政赤字だと言って国民を不安に突き落として、国民の負担を増すことばかりお考えで、だからこんなとんでもないときに、石税調会長があんなことをおっしゃるんだ。財政赤字はどうするんですか、皆さん、高齢化、少子化を控えて、医療、年金、介護をどうするんですかとおっしゃるんですけれども、そんなことを言われても困りますね。私に言わせたらば、財政赤字というのは、不況の最中に緊縮財政をとったり増税してきた皆さん方、財務省及びそのお仲間のせいではないですか。その人に偉そうに国民はどうするんだ、考えろというふうに言ってほしくないですね。
 そういう点から考えまして、これまでの改革と言われてきたものは、すべて財務省の権限の拡大なんですよ。政治家から他省庁まで傘下に置くと言われる財務省です。
 民主党さんもちょっと間違っていらっしゃるかなと思うんですけれども、年金のお金の入り口と出口は別々にしなくてはいけない、だから年金の徴収は国税庁にということをおっしゃっているかと思うんですが、間違いです。間違いなんです。
 何となれば、財務省がそうじゃないですか。税を押さえ、予算を押さえているわけですよ。それだけではなくて、理財局は国有財産及び財投を握ってきたわけです。さらに、金融庁は分断されたなんて大うそですね。金融検査権を持っているんです。さらには、公取まで押さえているわけですよ。しかも、独禁法の改正で、企業に何十億、何百億にもなるかもしれないような罰金を科そうというようなことをなさっているんですね。
 ここに年金の情報まで与えたらば、財務省暗黒国家になるんじゃないかと私は思っているんですね。だって、予算を押さえることで警察庁まで押さえているわけですよ。だから、長野証券局長が、局長だから、権限が広いからといって捕まらないで済んでしまう。権限が広いということは責任も重たいんですよ。脱税から収賄からいろんなことをおやりになった中島さんが捕まりもしない。そういうことでいいんですか。
 公正取引委員会だって、ちょっと大蔵省批判が持ち上がったらば、一番仲よしの検察から人を連れてきた、証券監視委員会も検察から連れてきた。本当に行財政改革をなさりたいんだったらば、大蔵省、財務省がお持ちの権限を分散する、政治の手に本当に取り戻すということじゃないですか。
 橋本行革で経済財政諮問会議をつくったのは、内閣の手に政治を、国会議員の手に政治をということであったと思いますね。しかし、大いに間違っていたと思いますのは、政治の手に政治をということをおっしゃりながら、一部の有識者を集めて暗やみの議論で二十一世紀の行政組織を決めてしまったことです。大いなる自己矛盾であったと私は思うんでございますけれども。ごめんなさい、あと一言。
 経済財政諮問会議は、今や大蔵省の傘下になっているというのは、知る人ぞ知る事実でございます。事務局長は大蔵省と非常に仲よしの先生がおつきになっているわけですね。最近、日経金融新聞なんかを読みますと、大蔵省の方が、いやいや、経済財政諮問会議に邪魔されて、我々の力は弱まっているんですよと言っているんですけれども、大うそでございます。そういううそをついてごまかさなければならないほどに大蔵省の権限が高まっているということです。
 一方、大蔵省は、これだけ税収を減らしながら責任をとらない、金融不安を起こしながら責任をとらない、それで民間の責任だとおっしゃっているわけですよ。そういう、今や財務省ですけれども、やっていたときは大蔵省だったんですけれども。大蔵省、財務省、金融庁も含めてですね、一番権限をお持ちの方の責任を追及していただく、それが本当の改革であると思っております。転載終わり******
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by 892sun | 2005-10-25 15:38 | Trackback

日本人は、こういうことに何故無関心なのだろうか。

普通のジャーナリストが書いたら、多分抹殺されるだろうというような記事を平気で書くのが、中丸薫さんです。彼女は明治天皇のお孫さんとかだそうで、世界中のセレブとのインタビューは有名ですね。彼女の記事を見つけましたので、他のサイトから転載します。本日の特別版です。
転載開始*******

◆小泉政権の背後からの支配 中丸薫

今現在、竹中さんを操っている人物は、ブッシュ政権第一期の経済諮問委員会委員長をしていたグレン・ハバードで、現在はコロンビア大学ビジネススクールの学長をしています。この人物が竹中さんを背後から支配して、郵政民営化のほうにもっていく。

  彼は、今後グリーンスパンの後を継いで、FRB議長のポジションにつきたいのです。そのためには、どうしても郵政を民営化して、350兆円をアメリカに持ち出すことが至上命令になっているのです。だから、小泉さんは狂ったようになって、このことに邁進しているのです。

  そのグレンハバードさんの背後には、元FRB議長のポール・ボルカー、その背後にはデビッド・ロックフェラーが控えている。

  小泉さんは、自分は郵政民営化をずっと昔から主張していたというけれども、そうではないのです。この件に関しては、2002年9月12日に、彼はブッシュ大統領とニューヨークで会っています。そのときに、「不良債権を早く処理しろ」とか、「郵政民営化をして、アメリカにとって一番おいしい部分の350兆円を早く出しなさい」という密約をしたために、帰ってきてすぐに、柳澤伯夫金融大臣を更迭して、竹中経済財政政策担当大臣の兼務としました。

  この辺のところは全く隠されたまま、9・11選挙が行なわれてしまったということです。

◆アメリカに巣くう闇の権力に踊らされた日本の歴代首相 中丸薫

ある時期、橋本龍太郎総理に、ちょっとした二重スパイみたいな人物が、あまりアメリカの言いなりにならないで、「時には米国債をちょっと売ってみたい気になる」といった方がいい、というようなことをいったと思うのです。

  私の母校コロンビア大学での講演のときに、橋本さんがそれをちょっと口にしました。「ちょっとそういう衝動に駆られるときもあるんだ」といっただけで、彼はアメリカのエスタブリッシュメントからにらまれて、次の日、日本の株がどんと下がりました。

  橋本さんは、どちらかというとすごく中国寄りの人だったのです。その進言をした人の行動を見ていると、本人は自分でちゃんと進言したと思っているのかもしれないけれども、ある意味では、橋本さんを失脚させるために橋本さんに近づいて、そういうことをいわせたのかなと、今ふっと思えるぐらいです。そのくらいのことをちょっといっただけで、アメリカは橋本さんの足を引っ張って失脚させた。日本に対しても、アメリカの国債をちょっとでも売ったら、日本人がアメリカに持っている全部の資産を凍結するとまでおどしたようです。

  そういう中で、どこまで私たち日本人が自立していけるか。例えば、毎年16兆円ぐらい出る(貿易)黒字をアメリカに渡して、塩漬けになっている米国債は恐らく300兆円以上あります。

  1985年、日本が多くのドルを稼ぎ出していたとき、プラザ・ホテルでプラザ合意がありました。そのときに、アメリカは瀕死の状態で破産寸前だったので、大蔵大臣の竹下登という政治家を闇の権力に抱き込むと同時に、日本の多額の貿易黒字でアメリカの国債を買いなさいということをいった。それまでは日本の利子が6%だったから、おじいちゃん、おばあちゃんでもある程度お金を預けておけば、老後はその利子で何とかなるという時期だったのです。

  それを、アメリカにドルがより一層集まるように、日本からお金を吸い上げるために、日本の利子をいきなり0.2%にすることを押しつけてきた。日本はそれを受け入れて、そこからだんだんおかしくなっているのです。

  そして今、竹中(平蔵)さんという人物そのものが、1980年代、ハーバード大学で、いかにして日本の大きな銀行をつぶすかという研究会に入っていた人です。シンクタンクでそういうものを徹底的に研究してきた人を送り込まれたわけです。彼の背後にはルービン(クリントン政権財務長官)とか、アメリカの現役あるいは前の経済官僚たちが3人ぐらいついて、陰からいろいろと操って、アメリカの思うとおりにやらせている。小泉さんは、自分は経済のことは全然わからないから、そういう人に丸投げした。これが現在の姿です。

  今、アメリカの闇の権力は、日本の技術力のすごく高い会社を狙っています。だから、株と株を交換するみたいなことまで小泉さんは約束させられた。これは本当は2006年施行予定だったのを、ちょっとひどいからと、1年延ばしています。もしあれが発効したら、日本のすばらしい技術を持った会社、例えば日立などをどんどん買い取られていってしまう。そういう局面まで来ています。

  経済のことが本当にわからないのか、確信犯なのかよくわからないけれども、小泉さんはいろんなことをブッシュにどんどん約束させられてきているということは、やはり重大なことだと思うのです。

  小泉さんが一番やりたいことは、350兆円ぐらいある郵貯・簡保をアメリカに売り飛ばすことです。それを約束しているのです。マスコミはそれについてはほとんどいっていない。地方の郵便局がどうとかこうとかいっているけれども、それが一番の狙いで、それを約束させられているから、あんなに強引に郵政民営化法案を通したがっている。ブッシュが来て、「郵貯・簡保、大丈夫だろうね」といわれた。あれが一番おいしいお金で、それだけまとまったものがアメリカは欲しいわけです。

  これをやられたら、日本は本当にボロボロになっていきます。そこをマスコミも全然いっていません。

  アメリカは、日本の銀行を大体きれいにつぶしました。とんでもない状態です。国民は何もいわない。マスコミもそのとき、きちっと伝えない。長銀をつぶして、後で見ると、新生銀行の役員の名前には、ロックフェラーから、ボルカー(前FRB議長)から、闇の権力のフロントマンたちがみんな入っているのです。これは本当にひどい話です。

  同じようなことをずっとしていこうというので、今の竹中さんが入ってきた。地方の銀行までみんな政府のお金をどんどん入れています。ということは、そういうものまで海外に売り飛ばしていく。今や青い目だけではありません。黒い目の外国人も、台湾とかいろんなところから来て狙っています。

  世界の仕組みは、フリーメーソンとかいろんな言葉があるけれども、今はそういうものではなくて、アメリカの外交問題評議会とか、ビルダーバーグとか、日本もいれなければいけないというので日米欧三極委員会が、陰に隠れた世界権力構造を牛耳る人から操られて、そこからの指令で動いている。だから、日本国内でも、五大権力の中にそういう人たちがみんな入っているのです。マスコミを押さえて、政界を押さえて、いろいろなことをしているので、もう何をいっても無理じゃないのというような諦めがある。

  橋本さんの一例でもわかるように、ちょっとそんなことをいわされて、権力から引きずりおろされてしまったという例を彼らは見ていますから、ほとんどの政治家はアメリカの方を向いて、怖々とやっています。新聞や何かは、そういうリサーチもしないし、国民もいわれるままになっている。

  アメリカは、基軸通貨のドルを守るために、戦争をし続けなければならない。まさに戦争中毒の国になってしまっているわけです。戦争が終わることになると、ドルを発行できない大きな秘密があるみたいです。今のままだと、ドルの破産もすぐ目の前という感じです。

◆連邦準備制度理事会(FRB)を支配する闇の世界権力 中丸薫

アメリカが闇の世界権力=国際金融財閥の傀儡(かいらい)に過ぎないことを示す端的な証拠があります。それが連邦準備制度理事会(FRB)です。これは常識に反し、れっきとした私有銀行です。ロックフェラーのナショナル・シティ・パンクとモルガンのファースト・ナショナル・バンクがその所有者です。この2つの銀行の株主であるロスチャイルド家、クーン・ロープ商会、ウォーバーグ商会、ロックフェラー一族、モルガン財閥がFRBの真の支配者なのです。

  連邦準備制度理事会(FRB)が闇の世界権力のものである以上、アメリカには紙幣を発行する自由がありません。日銀を含めて、世界各国の中央銀行も同様にみな支配されています。

  日銀はFRBの日本支店とまでいわれています。あるいは日銀ロスチャイルドとも揶揄されるように、株の20%はすでにロスチャイルドが持っていて、日銀の民営化を狙ってさらに31%増やそうとしています。バブル崩壊で数兆円がロスチャイルドに渡りました。日本の有力な政治家はそのおこぼれとして大金をポケットに入れているのです!

  ブッシュ家は闇の世界権力のトップ、ロスチャイルド家に続くロックフェラー家、モルガン家、ハリマン家のハリマンに仕える家柄で、第3階層に属しています。現大統領の父であるパパ・ブッシュはCIAの麻薬ビジネス、祖父のプレスコット・ブッシュは、ヒトラーに送金する仕事に関わっていました。歴史の裏側は全く醜悪かつ奇っ怪ですが、本当のことを忌避せずしっかりと知ることから始めなければなりません。

  ケネディは1963年6月4日、FRBに真っ向から対抗する行政命令を発令。財務省に銀行証券を発行するように命じました。彼は連邦準備制度を廃止し、合衆国憲法に記されているように財務省に権限を戻そうとしたのです。
  半年を待たずケネディは暗殺され、このとき発行した総額42億ドルの銀行証券は市場から回収されました。そして、マスメディアはこのことを一切語らないのです。

◆日本の横田にある「アメリカ幕府」 中丸薫

日本の政治体系は「幕政」なのです。天皇が象徴としてあって、将軍に委ねられた。その将軍が、占領政策でマッカーサーになった。日本の中の基地としては、横田が象徴的です。

いうことをきかない政治家を、たとえば竹下さん(元首相)も、お金のことでいろんなことがあったときに、MPが横田に連れていったそうです。飛行機に乗せて、太平洋の真ん中まで行って、「ここから落とす」といわれて、「イエスかノーか」と脅迫されたと聞きました。

  今だって、お金のことでいろんな問題があると、MPが連れていって、ヘリコプターで宙づりにして、顔を海に何回も浸けるそうです。そうすると、海水が入って頭がおかしくなる。これはすごく秘密の世界です。

  今、横田とか座間に米軍基地の本拠地が来ている。日本がますます危ない状況です。中国包囲網で、朝鮮問題を片づけたら、あるタイミングを見て中台戦争も起こさせようとしているから、潜水艦なども中国を取り囲む状態になっている。そうしたら日本が戦場になってしまいます。深刻な事態です。

  日本は敗戦によって、マッカーサーが幕府の将軍みたいなものになりました。アメリカが将軍になって、自民党は委任されて政治をしてきたけれども、その自民党自身が完全に取り込まれてしまっている。独自性を全くなくしてしまった状態なのです。


転載終わり*******
by 892sun | 2005-10-24 18:53 | Trackback(1)

第七章、人類の歴史

ホームページに書いている「a hundred years after」の第七章、人類の歴史を書き加えました。アクセスカウンターのところにあるスピリチュアルワールドよりお入りください。
by 892sun | 2005-10-24 17:43 | Trackback

豚は太らせて食うもんだよ。

やや亀ネタですが、安田生命が保険金の支払いに難癖つけて払わなかったという記事がありましたね。金額にして52億円。でトップは引責辞任だそうですが、これも氷山の一角で、日本の保険屋さんて、みんな同じようなもんじゃないかって気がしますが、どうなんでしょうか。

日本の銀行、保険、証券会社などの金融機関というのは西洋の真似で出来たもので、一応日本に適応する形をとってはいるけれど、本場の西洋のシステムというか運用の仕方に格段の差があって、金融グローバル化が叫ばれて以来、日本のやり方では世界に通用しないと言われてきました。

この世界ではユダヤが専売特許で、ユダヤといえばシェークスピアの「ユダヤの商人」をすぐ思い出してしまい、お金のためなら血も涙もない冷徹な商売人を連想するのですが、ユダヤ人というのは金融をビジネスとしたことを考えても、とても頭が良いことが知られています。一人一人は貧しくても、僅かなお金を出し合って集めれば大きなお金になって力がつく、というような発想や、貧しくてもお金を貸してあげて儲けさせれば金持ちになれて、お金を生み出させることも出来るというような発想ですね。

ところが日本の金融が世界に通用しないのは、日本の金融家たちはもともと良く働く日本人から、いかにしてむしりとるかしか考えていない。銀行はお金を貸すのに、貸す金額より大きな価値を持つ担保がないと貸してくれませんし、保険会社は誰でも入れるようにしてお金を巻き上げるけれども、いざ支払いとなると難しい条件を持ち出してきて支払いを渋る。証券会社は、客を儲けさせるより、自分のところの手数料を増やすことばかり優先させる。

その結果は今の日本を見ればいいわけで、戦後の高度経済成長はずっと右肩上がりのカーブを描いてきたのですから、株を僅かでも持っていれば大金持ちがたくさん誕生したはずですが、個人投資家でバフェットやソロスみたいに成功した人を私は知りませんし、株は怖いものだという印象をみんな持っている。銀行よりは郵便局のほうが安心だとばかりにみんな郵貯にするから、国も運用するのに四苦八苦して国債だけでは足りずに、儲かりもしない投資をして焦げ付きだらけ。民営化したら、そのまま外資のもとへ直行だね。保険は昨日の新聞に出ていた通り、日本人には愛想を突かされて、外資の保険ばかりが売れるので外資に身売りするか、こんな事件を起こすようになる。

悪い言葉で言えば、豚は太らせて食うのが鉄則なのだが、日本人は痩せているうちからがっつくからマーケットが育たないのだね。しかしまあ、好きにはなれないが、ユダヤの混血のようなやり方を堀江、三木谷、村上などという連中が持ち込んできたので、太平の眠りをむさぼってもいられなくなってきたわけです。私のような死ぬまで貧乏とは縁の切れない人生を生きる人間にとっては関係ないことですが、岡目八目、良く見える。
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by 892sun | 2005-10-24 10:45 | Trackback



この世の仕組み、本当の生き方はもう分かりましたか?地球は次元が変わります。準備は整っていますか?心霊研究家のつぶやきに耳を傾けてください。
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