ひとりごと、ぶつぶつ

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日本シリーズの相手はどこだ。

私、ミクシーでは「中日○で巨人●だと最高に幸せ」というコミュに入っているのですが、昨日までの3連戦は、全く文字通りになりまして中日は巨人に3タテを食らわせ、気分は最高というところですが、見ていて勝って当たり前というぐらいに実力の違いが分かりました。かつてのジャイアンツの強さを知るだけに、チョッピリ可哀想にも思えましたが、これが実力の世界というものです。

アホオーナーが金の力に任せて、各球団のスター選手をかき集めれば勝てるだろうと勘違いしたのが運の尽きで、いくらホームランバッターばかりを集めても勝てないと気付いて、チームの改造をしているのですが、すぐに結果が出るほど野球は甘くない。まだ2~3年はかかりそうですね。メンバーを見ても昔から知っているのは高橋由伸とキャッチャーの阿部と二岡ぐらいで、後は韓国人と外人と二軍の選手か知らない選手で、ここまでしなくちゃチームは作り直せないとしたら、原監督もご苦労さんです。

かたや、遂に独走態勢に入りかかっているのがドラ息子たちで、強いこと、強いこと。やはり野球は守りがしっかりしていれば、それほど大きくは崩れないというオッチャイさんの野球哲学が浸透してきたのだね。内野も鉄壁、外野も強肩ぞろいだから、走者2塁でヒットが出ても確実に1点入るかは走者次第なんてことになる。これは投げてる投手に与える心理もそうとうに違うでしょうから、強気の投球が良い結果を生む。好循環てわけ。

投手陣は川上が、打撃陣は1,2番が定着してコースケが軸になって引っ張るパターンが確立されたから、もうどこと当たっても怖くないね。広島に借りが残っているけど、まもなく返せるでしょう。

もうセントラルの優勝は間違いないでしょうから、気になるのは日本シリーズの相手ですね。パのチームには弱いというジンクスは、今年の交流戦では勝ち越しで破りましたから、今年こそ日本一になって欲しいものです。
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by 892sun | 2006-07-31 14:09

狂牛肉輸入再開

日本という国がアメリカの言うなりにならなければ、アメリカは日本に対して報復するのだろうか?どのような報復が行われて、どのような事態が発生するのだろうか?国民が毎日の生活の中で食べるものゆえに、いくらアメリカが強く要求してきても、出来ないことは出来ないとはっきり言えないのであれば、いかに報復されるかを国民に説明して理解を求めるのが政府の責任ではないだろうか。

日本と同じように、アメリカの資本が入り、アメリカの意向を汲まなければ国の施策が決められない韓国でも同じような問題が発生しているが、日本と韓国では狂牛肉輸入に対する態度はかくも違う。民主党の山田議員が、その比較をしているので、せっかくだから見せてもらおう。こちらからどうぞ

政府が国民をどう考えているかの違いと、いわゆる外交力がこの違いに現れているのだと思う。コネズミは国民などどうなってもいいのだと考えていると断言してもいい。嫌なら食べなけりゃいいじゃないかというのが、コネズミの言い草だが、今までの経緯を見れば分かるように、アメリカ産として誰にも分かるように目の前に出てくれば、そりゃ嫌だとばかり選別も出来るが、外食産業に食材として使われて、形が変わって食品として出てきたら見分けがつかない。

おそらくコストを低くしなければならない弁当などは、これからはほとんど狂牛肉だろう。スープの原料としても使われるだろうし、カレーのルウなどにも使われるはずである。0.01グラムでも脳がスポンジ状になって発病するといわれる狂牛病肉の恐ろしさに、これからは日本中が怯えて暮らさなければならない。更に納得出来ないのは、輸入中断の原因ともなった脊椎部位混入の時に輸入されていた肉が返品もされずに倉庫に眠っていて、輸入再開と共に、市場へ放出されることである。

こんな馬鹿げた話があるだろうか。狂牛病とアルツハイマーの近縁関係も取りざたされてもいる。日本中に痴呆症やらアルツハイマーやらクロイツヤコブ病やらが溢れる時代が来るような気がするのは私だけだろうか。もしそうなったとき、誰が責任を取るのだろうか。
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by 892sun | 2006-07-29 18:51

愚痴ではありません。

読者からお手紙をいただきました。今日はその返信文を載せます。

○○さん、矢国です。お手紙拝読しました。

こうしてご自分の意見を送ってくださる方は少なく、私にとっても大変参考になりますので、有難いことだと思っています。

ただ、すこし、○○さんとは考え方が違うように思いますので、私の真意を汲み取っていただけたら幸いです。

私の書いているブログは題名こそ、「ひとりごと」となっていますが、これは私の愚痴ではなく、社会批判として発信しているのです。

ご存知のように、インターネットの時代を迎えて、マスコミが流す情報を一方的に受ける時代から、個人がネットを通じて自分の意見や考え方を発信できる時代に変わってきました。

アメリカにはブロガーと呼ばれる人口が数十万人とも言われていまして、今やこれらの発言を無視できないような状況です。全米三大ネットワークでアンカーと呼ばれる人気キャスターが首になる事件がありましたが、これはブロガーたちが独自に調査した結果、虚偽の発言があったことをアンカーが認めたからです。

お隣の韓国でも、パブリックジャーナリストと呼ばれる人たちが多く生まれて、世論をリードするような時代になったのです。また日本でも、先の総選挙の折には自民、民主とも有名ブロガーを集めて意見を聞いています。人気のあるサイトのアクセス数は日に万を越しますから、小さな新聞などの読者より多いのです。

以前から私のサイトを訪れていただいている○○さんには理解していただけていると思っていましたが、良く読んでいただければ分かるように、私の態度は一貫して反権力、反体制であり、マイノリティーの気持ちを代弁しているつもりです。

どうしたら、この地球が平和な星となるのか、どうしたら人々の意識が変化して争いのない世界を作ることが出来るのか、それは常に正義よりも損得を優先させる今の社会システムに異議を申し立てることに他なりません。

私のホムペは死後の世界の仕組みを説明して、現在をいかに生きるかを書いていますが、ブログではこの世が現在どうなっているのか、世界がたった一握りの人間の利益のために血が流され、愛が引き裂かれている不条理に抗議しています。権力を持つ者たちの魂胆が分かっていながら、黙って見過ごすことなど到底出来ないのです。

毎日の生活がどんなに苦しくても、生きているだけでも有難いと感謝して生きなさいと説く人もいます。現在を全て肯定しなさいとも言います。それはそれで正しいことですが、それとこれを一緒にしてはいけません。世の中に不正義がまかり通っているのに、長いものには巻かれろとばかり目を瞑ってやり過ごすことが正しいことでしょうか?たとえそれを行ってる、または行われたのであれば、日本の最高権力者だろうと世界を支配する者だろうと誰だろうと、声を大にして叫ぶのが正しい生き方ではないでしょうか。

私のサイトの読者など、毎日数十人です。ほとんど影響力などないことも承知しています。いくら私が吼えたところで、世の中がすぐに変わるものではありません。

しかし、こうして世の中に対して発信する道具があるのに、依然として黙ったまま、文句も言わず、お上のやることにただ従っている人たちが大多数だから変わらないのであって、いずれはこうしたささやかな動きでも、いつかは世の中を動かすことになると信じています。それは歴史に残るような出来事も、最初は一人の人間が始めたからそうなったことをみても明らかです。

今の社会的な風潮からは、正義が失われています。分かっていても組織のためだとして個人的な意見は抹殺されます。バレなければいいやとか、みんなで渡れば、その分、罪悪感も減るのでしょうか、冷静に判断すれば有り得ないようなことが堂々とまかり通ります。

私はそんな世の中で妥協して生きるのはごめんです。これからも誰からもなんと言われようと、自分が正しいと信じた道を進みます。この道は荒れ果てた道です。目の前には険しい峰が立ちはだかっています。それでも私はこの道を選択します。私にとっては他に道はないからです。

矢国拝
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by 892sun | 2006-07-28 13:13

反平和主義

喧嘩が始まって、殴り合っているのを見つけたら、普通は二人の間に分けて入って、取りあえず殴りあうのだけは止めさせて、お互いを冷静にさせて、事情を聞くなりするのが常識ってものだと思いますが、コンドリーザの考え方は、相手が二度と立ち上がれないほど痛めつけるまで待ってから、やおら強い方の手を挙げて勝者宣言をさせようという、いわばレフリーの役をしようというわけですか。思惑通りいきますかね、ヒズボラは手強いですよ。そう簡単にギブアップするとは思えない。時間がかかればかかるほど、世界世論は弱者の味方となります。ここでもアメリカの論理は破綻している。

多分それはアメリカが世界の警察として、紛争が起きたら強大な武力を持って制圧してきたという自信からきているのかもしれないが、過去の歴史を検証してみても分かるとおり、一時的に制圧だけはしたかもしれないが、それでその国が平和になったという例は一つもない。属国になって平和ボケした例なら一つだけある。もちろん日本のことです。

アメリカという国は過去から学習する能力に欠けているのだろうか。圧倒的な武力で一時的に制圧しても、一人の人間も残さず殺してしまわない限り、民族性は蘇るもので、貧者の武器としての無差別なテロがはびこり、勝者の思い通りの平和など迎えられるはずもない。ベトナムはどうだったのか、アフガンはどうなるのか、イラクも泥沼、そしてレバノン。

しかし、アメリカとは反平和主義国家だとすれば納得のいく話で、こうして世界のどこかで戦争があったほうが儲かる。仲裁などしないで、どんどん派手にやってもらえばイスラエルに輸出できる。コンドリーザが仲裁を手控えている理由もわかる。我々はそんな国の属国ですから、平和なんて軽々しく口にしないほうがいいかもね。空しいだけ。
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by 892sun | 2006-07-27 15:41

ワーキングプア。

NHKでも取り上げ始めたワーキングプーアという問題がある。格差社会が進行しているのに、コネズミは競争社会では当たり前の現象として放置しているが、私が一番問題だと思っていることは、それを実際に身にしみて感じているはずのプーアな若者たちが容認して、依然としてコネズミを支持していることではなかろうか。結婚もできず、親にパラサイトしていてもまだコネズミを支持しているのは頭の髄まで洗脳されているのだが、それに気ずいていない。

社会システムというのは自由主義、市場経済主義だけではない。イデオロギーというのは支える国民によって左右されもので、共産主義だって悪というわけではない。日本に戦後、急激に入ってきた民主主義に照らし合わせても、今のような競争社会を容認することは、弱者切捨ての思想である。社会全体の幸福を目指すのが成熟した民主主義であり、能力優先主義ともいえる現在のようなシステムは力のある者には天国かもしれないが、大部分を占める弱者にとっては過酷な生活を要求される。

私が繰り返し言っているように、現在の政権は洗脳社会を作り出しているように見える。何事も自由であることは、いかにも良いことのように見えるが、人間はひとり一人、全員が持っている能力も違えば性質も特徴も違う。競争原理はなくてはならぬものだが、競争だけでは解決出来ない諸問題が存在し、損得を考えずに対処できるようなシステムを使うことも必要なのである。

以下転載する。*****
OECDは、日本は世界でも2番目に貧困層が多い国になったと発表していますが、この貧困層の定義が問題になります。普通、一般的に貧困層といえば、生活困窮層と捉われますが、実際には可処分所得が中央値の半分以下の層のことを言い、日本は、この比率は15%を超えているのです。OECD加盟国の平均は約10%ですから、日本が如何に突出しているか分かります。

そして、問題はこの貧困層が失業している人だけではないのです。
この貧困層が職についている就業者層に多くいることに日本の問題があるのです。

総務省の発表では、派遣・パート数は2006年には1,663万人になっており、この平均年収が凡そ300万円以下になっており、働いても生活に苦しい層が日本では増えてきているのです。
典型的な階級社会・格差社会になってきているのです。
今後、この格差は益々拡大していきますが、貧困層に落ち込んだ<負け組>層は一体どのようにして生活を送ることが出来るでしょうか?****転載終わり。

自民党を資本家が支え、社会党を労働者が支えてきたのが50年体制ともいわれるものだが、その体制が崩れ、社会党は消滅して、自民党と公明党が組んで圧倒的多数となり、国民はマスコミを使っていいように洗脳され、貧困層だった公明党までが格差社会を容認した結果がこのザマである。苦しい生活の中から洗脳を解いて政権を貧しき者たちに奪回するのは至難の技である。
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by 892sun | 2006-07-25 21:32

天皇のロザリオ2

著者が10年以上にわたって集めた膨大な資料を元に書かれた物語を、たったの三日ぐらいで読んでしまって、軽々しく感想を書いたらなんだか申し訳ないような気がするほど、素晴らしい文献になっていますので、どうか戦後すぐの時代の、まだまだ言論が自由に発表出来ない雰囲気だった頃のことに関心のある方は是非お買い求めていただいて読んでいただきたいと心から思います。これで上下刊読み終えました。下刊にも衝撃的な事実が次々と書かれていますが、それは読んでからのお楽しみということにしたい。

下地になっているのは、戦後、進駐してきたマッカーサー将軍が日本をキリスト教化しようとして全世界のキリスト教徒の応援を求め、ちょうどフランシスコ・ザビエルの生誕400年を祝う行事に絡めて計画するのですが、自ら推し進めた信教の自由という問題もあって、強制的にはキリスト教には改宗を迫れないために、天皇を利用しようとするのです。

天皇自身も自らの延命を願うあまり、マッカーサーに会見して改宗を申し出たり、息子である皇太子にバイニング夫人を家庭教師につけて、キリスト教に理解のあるところを見せるのですが、天皇自身は九州巡行中に起きた些細な事件が元で、表向きには理解しているように見せかけながら反キリスト教を貫いて、結局マッカーサーの目論んだ日本人キリスト教化は失敗に終わったように見えます。

が、現在はどうなっているのか。子供の頃からキリスト教の教育を受けて育った皇太子は、今上天皇となられ、聖心女子というキリスト教系の大学を出られた皇后は昭和天皇がお亡くなりなられた今は宮中で堂々と聖書を読むことができるはず。天皇家といえば代々神道形式の儀式を受け継いできた家系であり、代々の天皇は我々には知らせない秘儀もあるはずで、その対象となっているカミとは何か?というのは避けて通れないことではないだろうか。

戦争責任さえもうやむやにして、戦後と言う言葉さえ私語になりつつある今、私たちはこのまま前に進むだけでいいのだろうか。こうして、知ろうとすれば知ることの出来る文献も世に出てきたのであるから、もう一度、責任の所在をはっきりと世界に表明して正邪をはっきりとさせるべきではなかろうか。「天皇のロザリオ」鬼塚英昭著、成甲書房、上下刊各¥1900.ー

どうか、この本を読んだ方は私までご連絡いただきたい。そしてご感想などお聞かせ願えたら幸いです。どうぞ、宜しくお願いいたします。
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昨日(丑の日)テレビで生の鰻を食べていたのはこの僕です。
by 892sun | 2006-07-24 16:21

ただ今、読書中。

引き続き「天皇のロザリオ」下刊を読んでいますので、今日は写真だけ。
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by 892sun | 2006-07-23 21:02

天皇のロザリオ

久しぶりに読み応えのする本にめぐり合えて興奮を抑えきれない。鬼塚英昭著「天皇のロザリオ」成甲書房、である。上下刊あってまだ上刊さえ全部読みきっていなのに、こうして報告するのは、私が今まで何故なのか、どうしてそうなのか長い間疑問に思ってきた第二次世界大戦における天皇の責任問題と東京裁判で裁かれた東條英機を筆頭とするA級戦犯の問題に一つの回答を与えてくれているように思えるからである。

何故誰も真実を書かなかったのか、今はそれも分かる。著者は大分で家業の竹細工業を営みながら郷土史家として歴史書などを書いてきた人である。ゆえに、プロの述べてきた権力に阿るようなところは微塵もない。私は右翼も嫌いだし、左巻きも嫌いだ。私はただ、本当はどうなっているのかが、この世についても、あの世についも知りたいと願って生きてきた。今まで誰も語ってくれなかった戦後のどさくさの中の真実をこの本にかいま見た気がした。

昨今、靖国参拝に関する天皇の個人的な気持ちが書かれたとする文章が見つかったことで、各新聞も取り上げているが、論評をする前にまず、この本を読んからにして欲しいと思ったぐらいである。この本を読めば、下地にあるものが分かって、あの記事などすっ飛んでしまうほどである。これは全国民が心して読むべき本である。戦後の日本がこうなってしまった経緯が何もかも分かる。

書き出しは、一度中断されていた天皇の地方巡幸が再開されて、九州地方のあるキリスト教系愛児園を天皇が訪れたときの、ほんの些細な小さな出来事を事件と捉えるか、で始まる。日本をキリスト教化しようとする勢力の罠に落ちる寸前の天皇を、側にいた者の咄嗟の機転で免れるような出来事である。正直、ああ、私は良かった、と思った。しかし、読み進むうちに著者は、キリスト教を舞台回しに使って、戦後の日本がもっと深い闇に沈んでいく過程を書いているのだと気付いた。今の日本の原点は、戦後の昭和天皇の取った言動そのものにあったことに気ついた。

過去のページを紐解くことはできないが、たとえ連合国が免責しても天皇は自ら責任を取るべきだったと思う。退位するばかりではなく、切腹するべきだったのではないだろうか。腹を切って自分の首を差し出すことによって、以下全員の命を助けるというのが敗軍の将の作法ではないのか。私は自殺はしてはいけないと終始主張してきたが、自殺と切腹は違う。天皇は財産を隠し、敵に命乞いをしてまで生きながらえたかったのだろうか。部下に責任の所在をなすりつけてまで生きる主君をいただいたことで、この国は死んだような気がする。天皇陛下万歳が空しく悲しく響く。

この本について書かれたサイトが他にもあったので紹介しておこう。こちらからどうぞ。
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by 892sun | 2006-07-22 12:36

アミ 小さな宇宙人

浜田山のブックオフに入ったら、「アミ 小さな宇宙人」という本を見つけましたので、買って早速読んでみました。シミピョンさんがこの間、書評を載せていたので、タイトルだけは知っていたのです。さくらももこさんの装丁で可愛らしい本でした。それで、読んでびっくり、私の書いた小説と同じことが主張されていたからです。

私の小説は、主人公の意識と肉体が分離して、訪れた百年後の地球をUFOに乗ってどこが、どうなっているかをシュミレーションしたものですが、この小説は主人公はUFOに乗せられて地球より進んだ星や考え方を教えられるとう設定です。どちらも現在の地球人類の意識レベルの低さが現在を作り出している、とし、意識レベルが変われば争いのない素晴らしい環境に変わることを主張しています。

作者のエンリケ・バリオスという方は精神世界に対して、よく研究されていて各分野に造詣の深い方だと思いました。特に意識レベルの低い状態にいる人類に対して、眠っているとした表現はグルジェフも同じような言い方をしています。ほとんどの人たちは自分では目覚めていると思っているが、実は眠っているというものです。眠ったまま人生を送っている人がほとんどで、それに気つかず、そのまま人生を終える。

意識レベルが高くなるということはどういうことかといいますと、(なんちゃって、私も低いのですが、覚醒した人たちが言うのには)目に飛び込んでくる全てのものが光り輝いて見えるというのです。仏教でも心霊学でも、全てのものには仏性が宿るとか霊性が宿るとか言いますが、それらに実際に関わっているスピリットたちの動きさえ見えるといいます。世の中の理がすべて瞬時に理解できてしまうとも言われます。

このあたりのサンプルを集めて詳しく書いた本は、私がネットで見つけてアクセスして原稿を「心霊研究」に依頼した石井登氏の「臨死体験研究読本」があります。彼も出版しようとしてアルファポリスへ登録し、見事300ポイント獲得して出版にこぎつけた、数少ない成功者の一人です。関心のある方、こちらからどうぞ。

というわけで、今日は二冊の本をご紹介することになりましたが、どちらもやはりしっかりした文章力と構成で、世に出る必然性を感じます。とても私の書いたしろうとの作文なんかとは比較にもなりません。こんなちゃんとした本が既に出版されているんだから、二番煎じみたいな私の書いたものなんか必要ないのだろうなと、なんだか諦めの心境になってきました。
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ホームページに書いておいた最初で最後の小説「a hundred years after」をアルファポリスのドリームブッククラブに登録しています。今日現在おかげさまで37ポイント入れていただいております。ランキングでは2位です。3ヶ月で300ポイント獲得すると出版会議に懸けられて問題がなければ出版されることになります。もう何年かまえに書いたもので、その頃は出版したいと強く思っていましたが、出版業界は不況でこんな無名の新人の書いたものなど見向きもしてくれるところはなく、全部没ですっかり自信をなくしていたのですが、ネットで出版できるかもしれないと僅かな希望をまた燃やしはじめています。ご賛同下さる方は是非ご協力ください。こちらをクリックして市民登録して投票所へお進みください。小説をお読みになりたい方は題名をクリックしても読めますし、私のサイトにもアップしています。掲示板も特設しましたのでご利用ください。

ルールを貼り付けておきます。お金がからむことなので、世の中そんなに甘いもんじゃなかろうと思いつつ、夢を叶えさせてやろうという奇特な方の出現をお待ちしております。
但し、300ポイント到達しませんと予約も出資も成立しませんので(多分成立は無理だろうと思っています。)お金のことは考えずに気楽に投票してください。

・支援は購入予約と出資の2通り

【購入予約】1ポイント
(1)出版化が決定したら一冊1000円(送料・税込)で購入することを予約。
(2)申し込みは一人一冊まで。
(3)書籍は著者サイン本を送付。

【出資】一口5ポイント
(1)出版化へ出資。
(2)出資は一口一万円より。一作品につき一人五口まで。
(3)書籍の販売売上により、一口につき印税0.1%を配当。
(4)書籍奥付けに支援者として記名(仮名可)。
(5)著者サイン本一冊を送付。
by 892sun | 2006-07-21 10:28

吉本無責任興行

本日は最初に予め品のない文章になるであろうと想定して書き始めます。下品なことは下品な言葉でないと表現できないからです。それなら触れなければいいことだけど、やはり一言は書いておきたい。それは極楽とんぼとかいう漫才タレントの片割れの山本という馬鹿が、少女に暴行したという事件で、本人はもちろん以後のタレント活動から引退します、は当然としても所属していた吉本興業は山本を首にしました、で終わりですか?

少なくとも、株式市場の上場会社が所属タレントが不祥事を起こしておいて社会に対して、一切の責任を取らないというのは、どういうことなのか。吉本にとってタレントは商品であり、タレントが不始末を起こしたということは、不良商品を社会に売り出してしまったということで、回収廃棄しましたでは済まされないことでしょう。なぜ会長以下幹部は社会に対して謝罪しないのか。それが芸風でしたじゃシャレにもならん。もう一人の片割れは万引きしたことをテレビで自慢げに喋っていたそうだが、これじゃ漫才じゃなくて犯罪コンビじゃないか。以前にも問題おこしたことがあって、欠陥があることが分かっていたのにほっておいたらパロマとおんなじだわなあ、謝罪しなくちゃ。

これと対照的なのが萩本欣一氏で、彼の夢だった社会人野球チーム、ゴールデンゴールズに山本が所属していたことの責任を感じて、即、解散を発表した。潔さこの上なし。夢が破れ、彼の新聞紙上での悲しそうな顔を見るのは私も悲しい。

どこが芸人なのか、何が芸なのか、ただ恥知らずだけが取り柄のような若者を集めてビジネスにしている会社と、その受け皿になって痴呆を大量生産しているとしか思えない番組を垂れ流しているテレビ局が社会の害毒になっているのは明らかだ。そんな番組に張り付いている視聴者に受けることばかりをやって人気なのがコネズミで、それでなくても低脳がさらに低脳になって、いつしか気がついたら、この国はアメリカに売られていたではないか。

今やテレビといえばナンミョウタレントと吉本無責任興行の独断場となった。大宅壮一氏の予言は今や実現して一億総白痴は進む。あんなものを見るのは時間と電気代の無駄である。ニュースだけ映る安いテレビでも売り出してくれ。
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by 892sun | 2006-07-20 14:04



この世の仕組み、本当の生き方はもう分かりましたか?地球は次元が変わります。準備は整っていますか?心霊研究家のつぶやきに耳を傾けてください。
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