ひとりごと、ぶつぶつ

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言論封殺

日本は民主主義国家だと洗脳されて、すっかりその気になっているが、気付いてみれば、それはアメリカにとって都合の良い、イデオロギーに馴らされてきているだけで、民主主義というよりは愚衆主義だろう。この愚衆主義を支えているのが、他ならぬ自民党支持者であると、私の入っているメーリングリストに投稿したら、何処かの馬鹿が、偏った独断的なメールは投稿するなと書いてきた。世の中には、自民党も共産党もいるから民主主義が成立するのだ。こういうのを言論封殺という。自由に意見が述べられないことは、民主主義に対極するものだろう。多分、こういう人ほど、自分は民主主義的に生きていると思い込んでいるに違いない。

先ごろ、講談社から皇太子妃、雅子様に関する本が出版されることになっていたが、宮内庁だか、外務省だか知らないが訂正するように圧力をかけ、原作者が訂正を拒絶したことで出版されなくなるという事件があった。これもまた、一種の言論弾圧ではないだろうか。書かれていることに対して、どのように判断するかは読者であり、読者には知る権利がある。出版される前から検閲して訂正を求めるのは民主主義に反する行為である。この件について、原書を読まれた、このブログの読者から参考になるメールを受け取ったので、本人の了解を得て転載する。

BOOK「princess Masako」悲劇の皇太子妃「雅子」に関する英書の「邦訳」の出版が突如中止された!

講談社より3月中旬に予定されていた英文原書の邦訳の出版が急に中止になって、ある種の憤りを感じている。宮内庁と外務省が「邦訳」出版に干渉したからだ。日本では、天皇家に起こりつつある悲劇的な話は一種の「タブー」であり、新聞やテレビなどのマスコミには、その「真相」が記事になることは、ほとんどない。 日本の読者は、新聞記事の「行間」を読んで、ただ勝手に真相を推量する以外には方法がない。

この英文原書は、その行間を具体的な文章として直接に表現したもので、我々日本人が今まで推量していたことの確認ができるチャンスを与えてくれるだろう。従って、(英書が読めない)日本の一般読者には、この「邦訳」は極めて貴重な資料になるはずだ。皇太子妃「雅子」の悲劇の一因は、もちろん、宮内庁の極めて「封建的」な考え方、つまり天皇(家の後継者)になる資格は「長子」(存命の年長の男子)のみにあり、女性には資格が全くないという「男尊女卑」の思想に基づいていることです。

従って、皇太子妃は跡取りを確保するために、いわゆる「出産ロボット」にならねばならないし、生まれくる子供は男子でなければ、尊重されないわけである。不幸にして、皇太子夫妻の子供は、女性だった。。。悲劇のもう1つの要因は、雅子が有望な外交官というキャリアをもっていたことだろう。

戦後、「象徴」となった天皇家の仕事(公務)は、政治的に何の実益もない、いわゆる「儀式」に過ぎないので、外交官として活躍する夢をもっていた野心的な女性には、極めて退屈きわまりないものだと、想像できる。それを良く納得した上で、皇太子との結婚を引き受けたかどうか、に疑問が残る。悲劇の最大原因は、本人が余り気乗りしなかった皇太子との結婚を、皇太子からの強い要望と、それを受けた「雅子」の両親、特に外交官の父親(原書では「影の黒幕」)からの強い圧力によって、渋々引き受けざるをえなくなった彼女の境遇(「お家大事」の犠牲になったこと)にある、と私は思う。

原書では、この境遇を飽くまでも「悲劇」として紹介しているが、もし読者が英文の「行間」を読むことができれば、著者(ベン・ヒルズ)は、これを悲劇に終わらせてはいけない、と示唆していることにすぐ気づくだろう。皇太子は、一時、天皇になるのを諦めて、男子を持つ弟に(皇太子の)席を譲り、雅子と娘の3人で、皇居をあとにして、民間人として、もっと人間らしい自由な生活を始めようと、思い悩んだことがあった、という「くだり」が原書にある。

もし、皇太子夫妻がその気なら、それはいつでも可能なのだ。天皇家は「ヤクザ」の世界ではない。本人が民間人を望むなら、皇太子の妹のごとく、民間人になるチャンスはまだある。問題は、本人にそれを言い出す勇気と「先見の明」(将来へのビジョン)があるかどうかである。願わくば、悲劇を「ハッピーエンド」に一変したいものである。             
Dr.H・M(64、 ハンブルグ在住)
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by 892sun | 2007-02-25 11:54

霊界の科学館

この世はあの世の写し鏡ですから、まだこの世にはないものも、既にあの世には、あるはずと、私は好奇心旺盛な性格ですので、未だ科学的に解明されていないことなども、是非知りたいと、死んだら、即、霊界の図書館へ行って、調べてみたいといつも思っています。イギリスの三大霊訓の一つ、「ベールの彼方の生活」を読んでいると、あの世の科学館の展示方法などが述べられている部分があって、この世ではまだ、コンピュータグラフィクスであっても表現できないのではないかと思われるような記述がありますので、驚いてしまいます。このメッセージは1913年に送られてきたものです。

第1巻の110ページからの記述です。
”入ってみるとそこは何の仕切りもない、ただの大きなホールになっております。円形をしており、まわりの壁には変わった彫刻が施されております。細かく調べてみますと、それは天体を彫ったもので、その中に地球もありました。固定されているのではなく回転軸に乗っていて、半分が壁の中にあり半分が手前にはみ出ております。そのほか動物や植物や人間の像も彫られていて、そのほとんどが壁のくぼみ、つまり入れ込みに置いてあります。尋ねてみますとそこは純粋な科学教育施設であるとのことでした。(中略)

腰掛けてみておりますと、青い霞のようなものがホールの中心付近に立ちこみはじめました。と同時に一筋の光線がホールの中をさっと走って地球儀の上に乗っかりました。すると地球儀がまるでその光を吸収していくかのように発光しはじめ、間もなく光線が引っ込められたあとも内部から輝き続けました。と見ているうちに今度はもう少し強烈な別の光線が走って同じように地球儀の上に乗りました。するとその地球儀がゆっくりと台座から離れ、壁から出て宙に浮きました。

それがホールの中央へ向けて浮上し、青い霞の中へ入ったとたんに膨張しはじめ、輝く巨大な球体となって浮かんでおります。その様子は譬えようもなく美しいものでした。それが地球と同じようにゆっくりと、実にゆっくりとした速度で回転し、その表面の海洋や大陸が見えます。その時はまだ地上でよく使われる平面図にすぎませんでしたが、回転を続けていくうちに次第に様子が変わってきました。

山脈や高地が隆起し、河や海の水がうねり、さざ波を立て、都市のミニチュア、建物の細々とした部分までが見えはじめたのです。きめの細かさがどんどん進んで、人間の姿ー最初は群集が、やがて一人一人の姿が見分けられるようになりました。直径80フィートから100フィートもあろうかと思える球体の上で生きた人間や動物が見えるシーンは、とてもあなたには理解できないでしょう。がそれがこの施設の科学の目的なのです。つまり各天体上の存在を一つ一つ再現することです。

その素晴らしいシーンはますます精度を増し、回転する球体上の都市や各分野で忙しく働いている人間の様子まで見えるようになりました。広い草原や砂漠、森林、そこに生息する動物の姿まで見えました。さらに回転していくうちに、こんどは内海や外洋が見えて来ました。あるものは静かに波打ち、あるものは荒れ狂っております。そして、そこここに船の姿が見えます。つまり地上生活の全てが目の前に展開するのでした。(中略)

さて程なくしてその回転する球体上の光景が変化しはじめました。そして私たちは長い長い年月を遡り、人間がようやく森林から出て来て平地で集落をこしらえるようになった頃の地上の全生命ー人間と動物と植物の太古の姿を目の当たりにし始めました。(以下略)

どうでしょうか。霊界では、映像ではなくこうして実際に目の前で、生きたミニチュアを使って地球の現在から過去までの様子を学ぶことが出来る施設が用意されていて、私たちは死後、望めばこうして学ぶことが出来ることが霊界通信を通じて知らされているのです。こんなメッセージを読んでいるとなんだかワクワクして、早く見てみたい気分になってしまいます。
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by 892sun | 2007-02-23 12:34

公務員諸君へ。

2月4日に、公務員の収入は民間に較べて高すぎると書きました。その後、2月19日のたけしのテレビタックルを見ていたら、夕張より酷い財政の自冶体がまだ、いくつもあるようで、いつ夕張並みに財政破綻するかもしれないというようなことが放送されていました。原因は政府自体が、地方にどんどん借金させてでも公共工事をさせて、ツケは最終的には、国が面倒を見るようなやり方だったらしいことを聞いて、むしょうに腹が立ってきた。これじゃあ、いくら改革、改革と叫んでも赤字は増えるばかりです。

そして、昨日の東京新聞によれば、団塊の世代の退職により発生する支払いを「退職手当債」に頼る自冶体が相次いでいることが分かった。冗談じゃないよ。退職がピークを迎えるのは十年後だというのに、今から借金だと。民間がこれだけ苦しんでいるのに、給与も賞与も貰いたいだけ貰っておいて、退職金の財源がないとなったら、借金して賄うというのか。借金というのは、次世代にそのツケをまわすということだよ。公僕として、心は痛まないのか。苦しくなったら、最後には国が面倒見てくれるという甘えが、この国に蔓延しているのだ。公務員諸君よ、もうそういう考えはきっぱりと捨ててもらわないと、この国は没落していく他はない。この国の財政を考えれば、賞与や退職金など貰えると思うほうが可笑しいよ。

昨日の東京新聞から転載する。****「団塊の世代」に当たる自治体職員の大量退職を迎え、自前の財源だけでは退職手当の支払いを賄えず、借金である「退職手当債」に依存する自治体が相次いでいる。「こちら特報部」の調べでは、四十七都道府県のうち手当債の発行を見込むのは三十七道府県、発行予定額も前年度に比べ三倍に跳ね上がった。雪崩現象ともいえる手当債依存症の深刻度とは。 

 大量退職を迎えて、国が発行要件を緩和したこともあり、急増が予想された退職手当債。つぶさに調べてみれば、「やっぱり…」の結果だ。

■北海道260億円 千葉200億円 

 二〇〇七年度の発行予定額が百億円以上なのは十一道府県ある。中でも北海道は二百六十億円(〇六年度比百六十億円増)、千葉県は二百億円(同百四十億円増)、兵庫県は二百五十億円(同百二十億円増)と、額の急増ぶりも著しい。

 「今後の行動計画をつくり、実施もしてきたが、財政状況は非常に厳しい。〇七年度は退職手当だけで百五十四億円増え、退職手当債を活用せざるを得ない。退職手当に備える基金も過去につくったが、残高はゼロ。とても積み立てられる状況にはなかった」

 千葉県の財政担当者は窮状をこう訴える。〇六年度も当初は六十億円の発行予定だったが、二倍の百二十億円に増額した。

 自動車産業を中心に、好景気に沸くイメージが強い愛知県も〇七年度は百八十億円の発行を予定。一挙に百五十億円も増加したことについて、県では「確かに税収は伸びたが、義務的経費の伸びに追いつかない上に、退職手当が百八十億円増えた」と説明。今後四年間が退職のピークといい、「定数削減も進め、県債の発行額もトータルでは百七十億円減らした。何とか県民の理解を得たい」と話した。

 現時点で新年度の発行を明らかにしていないのは十都県ある。ただ、このうち茨城、山梨、富山、愛媛の四県は近く発行を発表する予定で、神奈川、福岡両県は税収と退職者の動向を見極めた上で年度後半に発行する見込み。最終的には東京、岐阜、鳥取、島根の四都県以外はすべて発行となりそうだ。

 中国地方のある県庁担当者は「退職手当債なんて、響きも悪いし、県民のために使うお金でもない。ほかの起債でまかないたい」としながらも、「国が制度を変え、多くの県が発行する。ウチも財政は苦しいから、制度があるなら活用しようということだ」と横並び意識をにじませた。

 多くの道府県が雪崩を打つように発行に踏み切る中、決して産業に恵まれているとは言えない山陰の二県が発行を見送ったのはなぜなのか。

 鳥取県の若松紀樹主計員は「借り(発行し)たいのはやまやまだが、退職者の山は〇七年度にピークに達した後、ほぼ同じ状況が十数年も続く。今のうちからカンフル剤を打っていたら、本当に厳しくなった時に効かなくなる。厳しくとも今は何とか予算をやりくりするしかない」と話す。島根県の担当者も「財政調整基金などで備えてきた。新年度から退職手当は増えるが、基金があるうちは起債しない」と言い切った。

 ただ、全国の状況を見渡すと、大都市圏と地方の格差拡大も透けて見える。

 税収に余裕のある東京都は「今後も発行予定はない」とし、大阪府は税収が当初見込みを大幅に上回ったことから、〇六年度の百億円の発行計画を取り消し、神奈川県も発行額を引き下げた。

 しかし、その一方で、地方からは「東京の一人勝ち。こちらは税収が多少増えても交付税が減らされるから相殺か実質マイナス。本当の退職ピークは十年以上も先なのに…」(栃木県)とのぼやきも聞こえてきた。

■禁じ手 でも国が助け舟

 そもそも退職手当債の性格はどのようなものか。

 東京大学の神野直彦教授(財政学)は「赤字地方債であり、本来発行は違法で、財政規律が守れなくなる危険性もある。退職者が急激に増える中で、特別に認められてきたものだ」と指摘。その上で、根本的な問題点として「(退職手当は)日本にしかない制度。賃金の後払いであり、本来は積み立てておいて崩すべきもの」と独自の退職金制度であることを挙げる。

 ただ、〇七年度の発行額が前年度当初に比べ、三倍増になったことについては「(団塊世代の大量退職で)民間も含め、どこも退職金の支払いは増えており、財源が苦しい」と地方自治体の立場に一定の理解も示しながらも、「将来の世代に負担させることになった経緯はきちんと説明しなければならない」と住民への説明責任の徹底を求める。

 ところで、退職手当債の発行が激増した背景は何か。

 「総務省のその場しのぎ策で起債基準を大幅に緩和したことがある」と指摘するのは、地方自治問題研究機構の行方(なめかた)久生主任研究員だ。

 つまり「退職金を一般財源で賄おうとすれば、破たんする自治体が続出する可能性がある。そんな事態になれば総務省は監督不行き届きを問われることになる。それを避けるためには退職手当債を増やさざるを得なくなった」というわけだ。

 危機を回避するための「必要悪」という分析だが、「自治体存続にかかわる例外中の例外の措置」(行方氏)だけに、無原則ともいえる基準の緩和には疑問も残る。

■一般財源で賄えば破たん続出!?

 行方氏は「定年退職者分の退職金にも起債を認めるなど普遍化の方向に向かっているのはおかしい。期間も団塊の世代の退職がピークを迎える五、六年を限度とすべきで十年は長すぎる」と対象期間についても批判的な見方だ。

 民間企業ならば退職金という将来の負債をバランスシートに計上し、全社員が一度に辞めても退職金を支払える準備をしているところも少なくない。しかし自治体の予算は単年度主義で、その年々の歳入で歳出を賄うのが基本だから、財源が足りなくなれば、赤字地方債に頼ることになる。行方氏は自治体側の“甘え”にも警句を発する。「もともと地方債は発行基準が甘いうえに、赤字地方債を発行するのは問題だ」

 神野教授も「これまでは日本の経済成長に救われていた。ヨーロッパは地方財政計画で毎年五年後までの見通しを示し、議会に意思決定を求める。日本もそういう制度を考える時期に来ているのではないか」と指摘する。

 世の中には「公務員に退職金など払う必要がない」という極論もある。しかし、行方氏は「愚直に仕事をしている圧倒的多数の公務員と財政破たんの責任を持つ幹部を同等に見て、公務員なら何でもかんでもバッシングするのには抵抗がある」と冷静な議論を呼びかける。それでも退職金を地方債に頼るということは、子孫に借金を先送りすることを意味する。この悪循環を断つ方策はないのか。

■逆ピラミッド 防ぐ手だてを

 行方氏は「職員の年代構成が逆ピラミッドにならないよう、適正な人事管理を計画的に行っていくことこそが根本的な解決策」とし、こう強調する。

 「現状では人事管理は自治体の裁量に任されている。しかし少子高齢化が進む中では、一自治体の努力でできることは限られており、国家レベルで取り組んでいかなければならない」

<メモ>退職手当債 1947-49年生まれの「団塊の世代」職員が2007年から大量退職するのに伴い、大幅に増加する退職手当に対処する地方債。定員や人件費の削減に取り組む地方自治体が対象で、06年度から10年間の時限措置として特別に許可された。本来は財政状況が厳しい地方自治体の勧奨退職に限って発行が認められていたが、本年度から発行条件を緩和し、定年退職者にも拡大された。定年退職の場合の発行枠の基準は、退職手当の見込み額から、平年ベースの退職手当額(前年度の給料総額×0・12)を引いた額。

<デスクメモ> 九年前に退職手当債を発行した小金井市を取材した際、担当者は手当債を「禁断の果実」と表現した。その後、大幅なリストラに苦しんだ同市の経験を思えば、安易な手当債発行は慎むべきだ。どれだけの自治体にこの覚悟があるのか。「皆で渡れば怖くない」。そんな発想に流されているのではないか。 ****転載終わり
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by 892sun | 2007-02-21 11:09

犬の散歩

以前便利屋さんをしていた時のお客さんから、一昨日急な電話があって、犬の散歩を依頼された。手術のため入院するのだが、飼っている犬を預けた先からの連絡で、犬が精神的に落ち着かなくて、粗相をして預かれないと知らせてきたのだという。いつから入院ですかと聞いたら、今から病院へ行く予定だという。切羽詰まった電話で、もう否応なしだから引き受けるしかなく、急いで打ち合わせに行きました。犬は預けられると、飼い主が変わったと思い込み、暫くは環境の変化に対応できない仔がいるのです。

犬にも性格があるし、条件もあることなので、初めての場合は近所をぐるりと回って、うまくいきそうかどうかテストするんだけど、今回はぶっつけ本番、それも一ヶ月の入院予定ということでチョット心配だけど、やらざるを得ない。というわけで、おとといの夕方から始めて、朝夕1時間ずつ犬の散歩をしています。幸いなことに、ワンちゃんは、素直な性格のメスなので、やり易いのは有難かった。

今までも、リハビリを兼ねて公園を自転車で走ったりしていたのが、犬を連れての散歩に変わっただけがから、私にとっても都合がよかったことは良かったのです。今朝も散歩をしてきましたが、自転車で走るのとは、また違った筋肉を使うようで、結構疲れます。ちなみに犬種を聞いたけどオランダのなんとか(ホルストフォンデュだったか、長ったらしい名前で覚えられなかった)イングリッシュセッターのやや小型みたいな感じ。名前はナツメちゃん。

しばらく犬の散歩なんて、やってなかったけど、久しぶりに犬と一緒にに公園を歩いたら、けっこう糞が、あちこちに落ちています。散歩させても糞を処理をしない不届き者がけっこう多いのです。これでは、犬の嫌いな人から、マナーの悪さを批判されても仕方がない。公園のあちこちには離さないように注意書きが出ていますが、自分の犬は大丈夫とばかり、リードしない人も見かけます。飼い主には分かっていても、犬嫌いな人にとっては、ノーリードの犬は恐怖以外のなにものでもないのですから、ルールは守らなくちゃね。
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by 892sun | 2007-02-19 14:30

政治屋と警察とやくざ。

自分の写真を公表したからには、あまり裏社会のことは書きたくないが、表があれば必ず裏があるように、その存在を否定することはできない。裏を知らなければ、表で起きていることの理由も分からないということになる。フォーブス誌の元編集長のベンジャミン・フルフォード氏も、日本のやくざ社会の政治の世界との癒着ぶりに驚いていますが、日本を本当に知るには、政治家と警察とやくざの三すくみの実体を知らなければ、本当に知ったということにはならないが、何故かこういうことはマスコミも事実を書かない。株式日記から転載します。

転載開始****ヤクザの世界では山口組は多摩川を越えないという暗黙の了解があったが、最近の抗争事件を見るとそれがなくなって首都をめぐるヤクザの決戦が行なわれようとしている。表向きは山口組と住吉会の手打ちが行われたという事ですが、国粋会の工藤会長が自殺? したことで山口組が黙っているだろうか?

山口組は日本最大のヤクザ組織ですが関東だけは手が出せないで来た。関東の住吉会や稲川会などは政界との繋がりがあり山口組も東京には手が出せなかった。現在でも小泉前自民党総裁と稲川会や石原東京都知事と住吉会の関係など関東ヤクザは政界との繋がりが深い。

それに対して山口組は日本全国に組織の網を張りヤクザの半数を占めるほどの勢力に拡大している。山口組にとっては東京進出は悲願であり、国粋会を傘下にしたことにより東京進出の足がかりをつかんだ。そして住吉会の幹部がヒットマンに撃ち殺された事は全面抗争のきっかけとなるだろう。

山口組も住吉会も稲川会もヤクザに変わりがなく同じ穴の狢なのですが、関東ヤクザは右翼団体名乗る事が多く政治活動に熱心だ。それに対して山口組は芸能プロダクションなどとの関係が深く吉本の芸人などは個人的にもヤクザと関係がある芸人も多い。

ヤクザの構成員は在日や同和出身者が多いという事ですが、関西系のヤクザの多くがそれらの出身ということになる。同和となると自民党の野中広務元官房長官が有名ですが、彼はヤクザそのものであり森内閣の後を狙っていた。となると小泉純一郎も稲川会系ヤクザだから引っ込んではいられなくなり、アメリカなどの後押しで総裁選挙で勝ことが出来た。

石原都知事も住吉会系のヤクザと関係があるようですが、歌舞伎町や池袋などの中国系マフィアや山口組系のヤクザの縄張りを中心に浄化作戦を行なっている。しかし関東ヤクザも弱体化してそこを山口組が狙っているのですが、警察やCIAを敵に回すわけにも行かず東京決戦は簡単ではない。

山口組も渡邉芳則五代目山口組組長時代は仁義を守って多摩川を越えないようにしていたようですが、司忍氏が六代目組長となって流れが変わってきたようだ。それに対して警察などの行政がどのように出るか注目されますが、石原知事が三選を果たすかにかかっている。

ヤクザの資金源は闇金融などですが、サラ金に対するグレーゾーン金利の廃止はヤクザを締め上げる為のものだろう。だから山口組にとっては東京という金のなる木を欲しがって進出しようというのだろう。東京なら地上げとか不動産売買だけでも利権が千億円単位で利権が転がり込んでくる。となると政治がどうしても絡んでくるから政治に強い関東ヤクザが縄を張る事になる。

国粋会の工藤会長が自殺に追い込まれたのも、山口組と住吉会に挟まれてのものでしょうが、山口組の六代目司組長から住吉の頭を取れと指令があったのだろう。しかしそれに失敗したので責任を取ったのだ。住吉の背後には都知事や前総理などがいるのだから警察が動けば一旦は山口組も手を引かざるを得ない。
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by 892sun | 2007-02-17 15:53

セルフポートレイト

昨日、統一会の帰りを新宿回りにしてカメラのさくらやへ寄って、イオス・キスのリモコン・シャッターを買いました。写真が好きでよく撮りますが、自分を撮ることは出来ないので、自分の写真というのは、ほとんどありません。このブログに使っている写真も、そろそろ飽きてきたので、取り替えたいとリモコンを買ったのです。これがあれば、三脚にカメラをセットして自分に向けておいて、こちらからシャッターを切ることが出来ます。昔はロングレリーズを使ったりしましたが、デジカメは赤外線を使い、6メートル以内ならリモートコントロールできます。カメラの脇に鏡を立てかけておけば、自分の表情も確認できます。今までは、サングラスをかけた人相の分からない写真しか公表していなかったので、顔も分からずに、文章だけで付き合っていただいていたのですが、公表することにしました。なあんだ、こんな顔をしていたのかと思った人も多いと思います。これが私です。これからも、よろしくお願いします。
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by 892sun | 2007-02-15 13:37

春の香りがいっぱい。

娘からチョコレートで出来た葉巻を貰いました。一本食べてみたら、おいしかったので、バレンタインデーが来るまでに全部食べちゃいました。昨日までは、全国的には三連休だったようですが、毎日暇を持て余す身では、何の祝日なのかも分かりませんでした。建国記念日ということらしいですが、日本が建国されたなんて言われてもピンと来ませんね。わけの分からない祝日とチョコレート屋さんだけが儲かるバレンタインデーですが、まあ、休みが増えて家族が楽しい時間が持てれば、それでいいか。

いよいよ、デジカメで撮るものがなくなってきて、花屋で花を買ってきて、撮ったりしています。スイートピーって、意外と香りが強くて、部屋中に甘い香りが漂っています。そういえば、名前からして、スイート(甘い)なピー(豆)なんだから、当たり前ですね。春の香りにむせんでいます。鼻の機能はちゃんとしているので、風邪ではないと思いますが、鼻水が垂れたり、くしゃみが出たり、目が痒い。これ以上花粉症が酷くならないように、祈るばかりです。

追伸、中村紀洋、ドラゴンズへ入団というニュースが入ってきました。2億から4百万へ、骨を埋める球団を探していた、中村に落合監督が手を差し伸べたのか。中日スポーツより転載

オリックスを自由契約となり、移籍先未定の中村紀洋内野手(33)が中日入りすることが11日までに決定的となった。14日にキャンプ地・沖縄入りし、第3クール初日の15日から練習に参加し、入団テストを受ける。ただし、入団条件は「支配下登録選手」ではなく「育成選手」で、年俸は400万円程度になる見込み。“浪速の大砲”は、まさしくゼロからの再出発となる。

 “最終”だったハズの結論が覆った。1月16日の段階で落合博満監督(53)は「お金の問題じゃないのなら、オリックスに残ればいい。ウチはというと(支配下選手で最低年俸の)440万円でもいかない。枠の問題があるからな。この考えは現場、球団どちらも一緒だ」と固く“竜の門”を閉ざしていた。そこから状況も考えも変わってはいないが、中村ノリの野球へのいちずな思いが、ほんの少しだけ門を開かせた。

 野球人が野球をできなくなる地獄の苦しみ。前進も後退もできない袋小路。かつては打撃の師弟関係を築いた間柄だけに、差しのべられるのならば…。最大のネックは支配下選手の「70人枠」。中日は現時点で契約未更改の福留を含めて69人を登録しており、切り札としてラストの「1」枠を残しておく方針は曲げられない。しかし、中村ノリを救い、枠も埋まらない抜け道がたった一つだけあった。「育成選手」としての獲得だ。

 プロ通算319発の“浪速の大砲”は昨季の年俸が2億円(推定)だったが、中日では その50分の1の年俸400万円程度のまさしくゼロからの再スタートとなる。過去の実績を考えれば、仰天の獲得条件プランだが、すでに中村ノリのサイドは了承。獲得に興味を示していた米大リーグ、ツインズの動きを待たずして、13日には浪人生活の事実上の終了を自ら公表。14日には中日のキャンプ地・沖縄に入り、15日から入団テストを受ける。

 「お金ではなく、野球をやることが第一なんです。そのチャンスをいただけたドラゴンズには感謝します。とにかく全力でプレーする。それだけですね」

 練習場所すらままならず、この日は岡山県玉野市で“孤独”トレを行った中村ノリ。「育成選手」とはいえ、設備はあり、2軍戦に出場でき、実力をアピールできれば残枠「1」も勝ち取れる。チームに所属してこそ、意地も見せられる。「中日・中村ノリ」の誕生へ。プライドと栄光は関西に捨て、裸一貫で落合竜の一員となる。
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by 892sun | 2007-02-13 15:09

偽札はCIA製だったようで・・。

六カ国協議が行われている。拉致問題を主張する日本は蚊帳の外に置かれ、中国主導で合意草案が提出され、なお対立点もあるとされるが、着々と調整が行われている。このままいけば、日朝での話し合いは行われず、日本の主張は置き去りにされたまま合意形成されて、落着するのではないだろうか。アメリカは、もう朝鮮半島にこれ以上拘わっているような余裕をなくしている。ここは中国に任せておいて、中東に全勢力を注ぎ込みたいのが本音だろう。

アメリカが北朝鮮に譲歩を見せるきっかけになったのではないかと思える記事が、ドイツのアルゲマイネという新聞に載ったそうである。長文ですが、萬晩報から美濃口担氏の記事を転載する。

****転載開始 昨年12月18日から六カ国協議が北京で開催され、それがきっかで19日に米朝間でバンコ・デルタ・アジア(BDA)実務協議がもたれた。北朝鮮は凍結解除を、米国は「偽ドル札・スーパーノート製造関係者の処罰と偽造ドルの銅板廃棄などの措置」を求めたとある。周知のように、六カ国協議はその後具体的成果もなく休会する。

 世界中のほとんどの人は、北朝鮮がドル紙幣を偽造しても不思議ないと思っているのではないのか。というのは、この国が昔からいろいろ悪いことをしているからである。とはいっても、していないことまでしていると主張するのはよくない。1月7日付きフランクフルター・アルゲマイネ・ツァイトゥングで「スーパーノートの出所はCIA?」という記事を読んだ私にはそう思われた。

 この記事を掲載したフランクフルトの新聞であるが、ドイツを代表するクオリティペーパーで、政治的には保守・親米的である。よりによってこの新聞が米国に対して北朝鮮の弁護役をかってでたことに私は驚いた。記事を書いたのはクラウス・W・ベンダーさんという経済記者である。紙幣など偽造されてはいけないものを印刷することに関連した業界は「セキュリティ印刷」とよばれて、一般に知られることが少なかった。ベンダー記者はこの業界についてよく調べて3年前に「マネーメーカー」という本を書く。スーパーノートについての彼の記事は私におもしろかったので、今からその内容を紹介する。

 ■インターポールの対策会議

 まず問題の偽百ドル紙幣であるが、1989年マニラの銀行ではじめて登場する。精巧にできたもので専門家が視覚・触覚だけでは本物と区別ができないことから、「スーパーノート」とか「スーパーダラー」とかよばれる。本物の百ドル紙幣は1996年以来が何度か変更されたのに、スーパーノート偽造者はどの変化も直ちに取り入れる。ベンダー記者が挙げる例であるが、百ドル紙幣のフランクリンの肖像には肉眼で見えない0,6ミクロンの文字が隠されている。このような小さな変化も無視しない偽造者の几帳面さは驚嘆に値する。

 偽造百ドル紙幣・スーパーノートは米国も調べているが、国際社会ではインターポール(国際刑事警察機構)が捜査の中心になっている。すでに2005年3月に加盟国に対して危険度が最高度のオレンジ警報が発せられた。今年の7月26日にスーパーノート対策会議がリヨンの本部で開催されて、加盟国代表者やセキュリティ印刷業界関係者など60名が参加した。当日、米シークレットサービスとインターポールの代表者が状況報告をし、その後出席者は個別グループに分かれて議論をかわした。

 ベンダー記者の記事によると、参加者のなかから、米国の北朝鮮犯行説に納得できないだけでなく、「米国がこのスーパーノートの背後にいる」とささやく人まであらわれたという。というのは、米国の挙げる「証拠」は、北朝鮮の外交官がこの偽造紙幣を所持していたとか、あるいは彼らから偽造紙幣を受け取った人が交換しようとしたとか、そのたぐいのものばかりだからである。あるいは、偽造に関係した亡命者の発言(「自慢話」)をもとにしたレポートで、肝心の物的証拠となると機密保持を理由にして米は話してくれない。

 このような話に接すると、ベンダー記者にはイラクに大量破壊兵器があるとした4年前の米国の主張が思い出されるという。ちなみに、コリン・パウエル前国務長官はイラク侵攻前の安保理事会で亡命者の発言や写真をもとにして大量破壊兵器の存在を証明する演説をしたが、辞任後その演説を「自分の人生最大の汚点」とよんでいる。

 米国の主張には「セキュリティ印刷」業界に詳しい専門家の常識に反する点があり、そのためにリヨンに集まった人々は説得されなかったことになる。

 ■印刷機の問題

 インターポールのスーパーノートについての説明によると「この偽造紙幣は本物の米国通貨と同じ工程と同じ材料を使って製造されている」とある。だからこそ、誰もがその精巧さに驚くスーパーノートが生まれることになる。

 百ドル紙幣を触ったらわかるように独特の手触りがある。これは印刷された紙面にインクがわずかながら盛り上がった状態で定着しているからである。こうなるのは、版面に凹部が直接彫られて、この凹部に残ったインクが紙に転写されたからだ。このような印刷ができることが、彫刻凹版(インタリオ)印刷機の特徴である。本物のドル紙幣はこのタイプの印刷機で、それもスイス・ローザンヌのジオリ社の製品で刷られている。偽造百ドル紙幣・スーパーノートもジオリ社の彫刻凹版印刷機がないと印刷ができないといわれる。北朝鮮犯行説を主張する米国も、またその反対者もこの点に関しては対立しないで見解が一致する。

 次にこのジオリ社であるが、画期的であった6色の彫刻凹面印刷機を発明したイタリア人ガルティエロ・ジオリが1952年に設立した。彼の会社は1965年に英のデラルー社の傘下に入り、2001年にドイツのK&B社の子会社になる。このジオリ社から北朝鮮に1970年代に印刷機が納入されているが、これで偽造百ドル紙幣・スーパーノートを印刷することはできない。しようとすれば大幅な改造が必要になるが、ジオリ社の協力がないと不可能である。ところが、北朝鮮は印刷機の代金も払わなかったこともあって、ジオリ社はその後パーツを納めていないのでメンテナンスもされず、現在では印刷機は稼動していない。北朝鮮は自国紙幣の印刷を隣国に任せているといわれる。

 米国は90年代に北朝鮮がひそかにジオリ社の印刷機を購入したと主張する。この主張に納得しない人が多いのは、ジオリ社の彫刻凹面印刷機をはじめセキュリティ印刷に使われる機械は納入先がすべて登録されていて、転売されるときにもインターポールに連絡されるからである。

 次にスーパーノートは80年度後半に出現したので、米国の主張に従うと、現在の偽造者・北朝鮮とは別の偽造者が80年度の終わりごろから90年代のはじめにかけていたことになる。米国は以前イラン、シリア、東独を犯行国と見なしていた。スーパーノート製造となると、膨大な設備投資とロジスティック整備と技術的専門家の養成が必要である。存在していない東独は別にして、そのような努力をしたイランやシリアは、なぜスーパーノート製造を放棄したのだろうか。「スーパーノート」市場に北朝鮮が参加してダンピングをしたからだろうか。

 米国の話を聞いていると、レストランを開業するように気軽に「スーパーノート製造」をはじめたり、また止めたりすることができるような印象をもつ。セキュリティ印刷業界の事情を知る人が胡散臭く思うのもこの点である。

 ■インクと紙

 本物の紙幣にもまた偽造紙幣にも「同じ材料」が用いられている。本物のドル紙幣のセキュリティ・インクを供給しているのはスイスのシックパ社である。この会社は以前北朝鮮にも紙幣印刷用のインクを納めていたが、もかなり前に北朝鮮に対して納入を停止した。

 次に実験室の化学的検査から、(光の角度で変色する高価な特殊インクを含めて)スーパーノートに用いられているインクと本物の百ドル紙幣のインクがまったく同一であることが判明している。ということは、本物のドル紙幣製造のために納入されるインクがスイスか米国で配合された後、その一部がスーパーノート製造に流用されていることになる。それなら盗んだインクをスイスもしくは米国から北朝鮮のドル偽造工場まで運ばなければいけないが、これはリスクが高すぎるのではないのか。

 ベンダー記者によると、シックパ社は紙幣のインクから出荷時のバッチ番号までさかのぼることができるが、(あたりまえのことだが、)スーパーノートに関して尋ねられてもこたえてくれないそうだ。

 スーパーノートの紙は、本物と同じように木綿75%・亜麻25%の比率でフォードリニア・マシン(長網抄紙機)で製造さている。その木綿もアジア産でなく、本物と同じように米南部で栽培されたものが用いられている。透かしも入っていて、更に「US100」の文字が入ったポリエステルの糸が漉き込まれている点でも、スーパーノートと本物の百ドル紙幣に差異が見つけられないといわれる。 

 ■流通について

 ベンダー記者は、スーパーノートがアジアにたくさん見つかるとか、アジアから来る、とかいう説に賛成しない。というのは、スイスやドイツの銀行でも大量に見つかり、それら出所を遡っていくと、政治的に不安定な中東やアフリカに到着し、アジアに由来するものは例外に近いからである。また欧州の銀行では、「断食でなく消費の月」と今やいわれるラマダンにスーパーノートがたくさん見つかることも確認されている。

 スーパーノートのこのような流布をどのように考えたらよいのだろうか。政治的不安定地域から来ることは、そこでの地下工作資金がスーパーノートで支払っているからではないのか。こうして偽ドルを受け取った人たちが武器を購入し、それで支払う。この結果スーパーノートが武器輸出国の中国や北朝鮮へ流れて来て、アジアで流通しているのではないのか。昔東ベルリンでスーパーノートが大量に見つかったことがある。これは、東独が武器売却の代金として得たものであった。

 1月10日の朝鮮日報によると、米国務省のデービッド・アッシャー前北朝鮮作業班調整官はベンダー記者の記事について「CIAが米ドル札を偽造していたのなら、それは自国に対する戦争行為に該当するが、そんなことは想像すらできないし、それをする理由もない」と反論している。

 確かに敵国通貨を偽造してその経済を破壊するのは「戦争行為」である。また自国に対して誰もそのような行為に及ばない。でもインターポールによると、出現した1989年から現在までに見つかったスーパーノートは5千万ドルにすぎない。一年平均でいうとこれは300万ドル足らずで、いっぽう一年間で回収される普通の偽造ドルが2億ドルを超すことが少ないといわれる。とすると、スーパーノートは持続的であっても、細々と流通する偽造紙幣ということになる。このような遠慮勝ちな流通量では「敵国経済」にあたえる被害もゼロに等しい。すでに述べたが、このような完璧な偽造には膨大な設備投資が必要になるが、この投資がこの程度の流通量で回収できるかどうかも怪しい。

 偽造者は、これほど完璧な技術をもち、またすべての材料を、それも最新の紙幣に使われた赤外線反応インクまで入手することができる。ところが、ベンダー記者によると、スーパーノートは、赤外線反応インクの処理が不注意であったり、また本物の紙幣にある磁気的特徴が欠けていたりするために、米国内の紙幣識別器にはあっさり見やぶられてしまうそうである。とすると、そんな紙幣識別器と無縁なアフガニスタンやソマリアなどの政治的不安定地域で流通させることが意図されていないだろうか。

 自国納税者の負担にならないように自前の地下工作資金をつくることが目的であったり、また国内で流通しにくいように仕掛けがしてあったりするのは、スーパーノートの製造が「愛国的行為」であることをしめし、国務省元役人が心配するような「自国に対する戦争行為」ではない。

 ジオリ社の彫刻凹面印刷機はCIAにも納められている。そこで何が印刷されているかに好奇心に駆られる人があらわれても不思議ではないかもしれない。転載終わり*****

今回北朝鮮を擁護するような展開になってしまったが、事実は事実として知らなければ」ならない。アメリカという国家が嘘つき国家であることは、イラクに大量破壊兵器がないことが分かっていながら巧妙に世論操作して開戦にこぎつけたし、9.11も今ややらせであることは疑いないことである。北朝鮮が今までも偽札をばらまいてきたのは間違いないことだろうが、その中に、とても北朝鮮では作ることの出来ない精巧なアメリカ製の偽札が混じっていたがゆえにバレたのは皮肉なことである。

今やブッシュは北朝鮮などに構っていられないのである。かつてカーター大統領の補佐官を勤めたブレジンスキーがブッシュの政策を議会で非難したそうである。

元国家安全保障補佐官が、ブッシュはイランを攻撃する理由づけを求めていると警告

木曜日の上院外交関係委員会で証言したカーター政権時の国家安全保障補佐官、ズビグニュー・ブレジンスキーは、イラク戦争を痛烈に批判した。さらにブッシュ政権の政策は不可避的に対イラン戦争に至り、それは中東と国際社会における米帝国主義にとって計り知れない結果をもたらすと警告した。

もっとも驚くべきは、(ブッシュ政権が進めている)イランとの軍事衝突のためのもっともらしいシナリオについての解説だった。ブレジンスキーはそれとなく言った。「いつ行なうかという決断の基準を、イラクでの失敗と関係づけようとしている。失敗したのはイランの責任だとしてイランを非難した後、それから、何らかの挑発行為をイラクで行い、または米国内でテロを起こし、それをイランのせいにすることによってである。それはイランへの軍事行動となり、ついには、イラク、イラン、アフガニスタン、そしてパキスタンにまで連なる広大で深い泥沼に孤立したアメリカを沈めることになる」
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by 892sun | 2007-02-10 16:24

花粉が飛び始めた。

毎朝の起床時間は8時半ぐらい、何かしなくてはいけないこともないので、かなりグウタラな生活で、新聞読みながらトースト食べて、メールの確認した後、公園へ行ってリハビリを兼ねて自転車で走り回っています。暖かい日が続いて有難いのですが、暖かいゆえに、もう花粉が飛んでいるのでしょうか、帰ってきたら目が痒い。慌てて、目の洗浄液を買いにいきました。春は待ち遠しいけれど、花粉症のことを思うと憂鬱になります。

ほんの数年前までは花粉症なんて他人事でしたが、ここ何年かは、私も人並みに花粉症にかかるようになりました。一種のアレルギー現象なのでしょが、それまではなんともなかったのですから、何かのキッカケで体のどこかのスイッチがオン状態になったのでしょうか。それとも花粉と、何か化学的な物質が結合してアレルゲンになったとも考えられます。温暖化の原因となる二酸化炭素とか、化石燃料からできる粉塵かも知れません。花粉だけだったら田舎育ちだから花粉なんていっぱいあったはずです。

もう一つ困ったと思っているのは、どうやら体重にリバウンドがきているようなのです。手術で5キロほど一挙に痩せたので、喜んでいたのですが、また、3キロほど太ってしまいました。食事量は増えていないのに、これをリバウンドというのかなと思っています。体というのは、元に戻ろうとする性質があるのかもしれませんが、太ると心臓にかかる負担が大きくなるので、これ以上は太りたくないのですが、やたらお腹がすくので我慢するのがたいへんです。ただ今70キロ、これが限界です。
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by 892sun | 2007-02-08 17:04

暖冬に「不都合な真実」を思う。

とても2月の気候には思えないほどの暖かさですね。私の記憶にある冬のなかで、最も暖かい冬ではないかと思っています。私の生まれた村は温暖でしたから一冬に2,3度雪が降るくらいで、たいした積雪はありませんでしたが、子供のころはシモヤケやアカギレから逃れることはできませんでした。手の甲や足の指はシモヤケでいつも真っ赤に腫れ上がっていましたし、水を使うたびにアカギレが滲みて痛かった。暖房といっても部屋にはお爺さんの前に手あぶりの火鉢が一つあるだけで、皆が寄るたびにその周りで手をかざしていました。

戦後まもない頃の記憶ですから、日本もそうだったし、我が家も貧しかった。その後まもなく朝鮮戦争が起きての軍需景気で、日本全体がすこし豊かになってテレビ、洗濯機、冷蔵庫といった三種の神器が普及したり、こたつを囲んでテレビを見るのが冬の家庭団欒風景になりましたね。さらに高度成長経済の時代になると、自家用車やエアコンが普及するようになります。化石燃料を使ったエネルギーの消費量は増え続け、原子力を使った発電までしないと需要に供給が間に合いません。

これは日本だけではなく、世界全体でエネルギー消費が増え続けているのですから、これが原因で地球の温暖化に影響が出ているのでしょう。近頃の季節の変化は明らかに狂ってきていることが体感できます。夏は夏らしくなく、冬は冬らしくありませんし、暴風はより凶暴になり、雪が降れば豪雪となります。このまま極地の氷が融け続ければ、海面下に沈んでしまう国も出てくるでしょう。

こんな時、まさに時を得たかのように上映されている映画があります。「不都合な真実」というドキュメンタリー映画で、かつてブッシュとアメリカの大統領を争ったこともあるアル・ゴア氏が、もっともエネルギー消費が多いにも拘わらず、京都議定書に調印しないアメリカ政府の不都合を描いた映画ということですが、私はまだ見ていませんので、ネットで評を検索してみましたが、ほとんどのサイトではおおむね好評のようで、是非見るべき映画として推薦しているところも少なくありません。

少し気になるのは、何故アル・ゴア氏はこうした環境保全ともいえるキャンペーンに全力を傾けているのだろうかということです。現在彼はアップルの取締役ですが、元の出身母体はオクシデンタル石油という石油メジャーの一角ですから、本来こうしたキャンペーンを張るには何か裏があるような気がします。例えば、素人の勘ぐりですからあてにはしないで欲しいと思いますが、もう石油資源に限界が来ていて、これからは他のエネルギーに転換するための下地を作るためではないだろうかと考えてみたりします。

または、コスモ石油が「ずっと地球で暮らそう」という環境保全キャンペーンを張っていますが、これもどうも胡散臭いのです。いかにも地球にやさしい取り組みをしているかに見せて、石油を売っているからです。車を運転している人の多くは、必要だから乗っているのでしょうが、心の隅では、なんとなく環境に申し訳なく思っているはずで、その気持ちをうまく利用しているように思えてしまいます。こういうのを偽善というのではないでしょうか。

アル・ゴア氏の思いを素直に受け止めるべきでしょうが、本気で地球環境の保全を考えるなら、アイドリング・ストップ運動や、ク-ルビズ・ウオームビズぐらいで環境は変わりません。エネルギーは有限であることを考え、自家用車の販売や運転規制を設けるぐらいのことをしなければ、根本的な解決は難しいのではないでしょうか。オイルショックの時、資源には限りがありますといって始めたキャンペーンがありました。テレビは深夜番組を自主規制して止めたものですが、何時の間にやらなしくずしで、24時間営業の店も出来ました。あれをもう一度やったらどうですかね。美しい国には程遠いが静かな国にはなるだろう。
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by 892sun | 2007-02-06 16:41



この世の仕組み、本当の生き方はもう分かりましたか?地球は次元が変わります。準備は整っていますか?心霊研究家のつぶやきに耳を傾けてください。
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