ひとりごと、ぶつぶつ

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司法の世界も腐食したのか。

一昨日は政治家の資質について書きました。政治家というのは我々が選んだわけだから、悪い政治が行われれば、それは選んだ国民のせいだとも言えますが、司法に携わる人たちというのは、選ばれたわけではなくて、本人がその世界をめざした努力の結果が報いられた地位ということで、当然のことながら法を守る立場に立つ人間自らが、法の網をくぐったり、裏をかいたりして欲望を満たすなどということは想定されていない。司法に拘わる人たちは、私たち一般の人間以上に法を知るが故に、法を守る意識が高くなくてはならないはずなのに、どうもその常識が覆されるような事件が続く。

その一つが朝鮮総連の建物に絡む詐欺事件である。元国家公安調査庁長官で弁護士として活動してきた人物が、自らが詐欺罪で逮捕された。法律の専門家であるから、何をどうすれば罪となるかは知り尽くしているはずなのに、金に目が眩んだのか、自らの経歴に自惚れたか、それまでの輝かしい履歴を泥まみれに書き換えてしまった。愚かというより他はない。

もう一つは、光市で起きた母子殺害事件で当時少年であった犯人に弁護をかってでた21人もの弁護士たちのことである。この弁護団には法律というのは何のためにあるのかという、真に基本的なことすら理解せずに、この裁判に加わることで自らの履歴に、この大事件に拘わったという勲章が欲しいとしか思えない。社会正義のためではなく、自分の売名欲だけのことである。法律などとは日ごろ無縁の私にさえ、犯した罪の大きさは分かる。このような人たちが、この国の司法界にいて法律を持て遊んでいるのかと思うと、恐ろしい。世の中が腐ってきていることは身近にも感じられる今日この頃だけれど、司法界まで腐り始めていたとはね。
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by 892sun | 2007-06-30 12:48

政治家としての資質

自民党の都合で勝手に投票日が延期されたが、まもなく参議院議員選挙が行われる。かつては良識の府と言われたのだそうであるが、今やその面影もなく、税金の無駄使いだから参議院なんてなくてもいいという意見もある。私も今のままなら、要らないと思っている。参議院だけでなく、衆議院もそうだけれど、およそ、この国の政治家と言われる人たちほど、国民から尊敬されていない人たちも珍しい。私などは尊敬どころか馬鹿にしている。私と同じ人も多いのではなかろうか。はたしてこれでいいのだろうか?と真剣に考えている人は、さて、いるのか。

私のただ一編だけの小説にも、百年後の未来を担う政治的リーダーが登場するが、このリーダーが選ばれたのは霊格の高さによるものとして描いている。互いの出すオーラが読み取れるような時代ともなれば、行動は言うに及ばず、心に思っていることと、話す言葉は一致しているはずで、今の世の中の政治家のように、腹芸の達者な人間は屑とされる時代の話であるから、比較にはならないが、未熟とはいえ少しでもそのような資質を持った人を、自らの代表として国会に送り出すのが本当なのではなかろうか。

今の時代のレベルでは霊格などとはもちろん言わない。人格者だけで充分いいのだが、およそ立候補者をみていると、そんなレベルの話ではない。いわゆる地域や業種などの利権代表としての立候補がほとんどで、私の住んでいる地域にはこれほど立派な人物がいるので、この人にこそ、日本の国の行く末を託したいとして送り出された候補者など、一人もいないのではなかろうか。

選ぶほうの国民の意識レベルがレベルだから、致し方ないといえば実も蓋も無いが、私はこれだけは、はっきり言っておきたい。国会議員というのは、世界に対してこの国をどうするかを考えてもらう人たちの代表集団であって、決して選出された地域や業界の利権代表であってはならない。自分たちが法案を審議する、だから、いわば情報のインサイダーであれば、それを利用して蓄財してはならないのに、それをするのが当たり前のようになっている。この先どうなることが分かれば、誰だって金儲けできる。特に政権与党にいれば、その旨みを良く知ってる。長い期間与党だった自民党はむろんのこと、ナンミョー集団も一度おいしさにありついたものだから、平和の党だなんていいながら自民から離れやしない。これが現実だ。

こんな体たらくだから、誰も選ぶ人がいないと棄権する人も多いのだろう。しかし、棄権すればするほど、こうした連中には有難いことだから、棄権してはいけませんよ。尊敬に値するような人はなかなかいないでしょうが、少しでも世の中を良くしたいと頑張っている人を探し出して投票には行ってください。誰が何を主張しているのは読み較べるだけでも、あなたの政治的な関心も高まり興味も湧いてくるでしょう。次から次へと起きる不祥事に、真っ暗闇の世の中ですが、絶望は愚か者の選択と言われます。まず自分の意識を変えましょう。辛抱して夜明けを待ちましょう。
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by 892sun | 2007-06-28 13:03

アメリカの新国家戦略が日本を襲う

今日は最近読んだ本の紹介である。題名は「アメリカの新国家戦略が日本を襲う」。著者は日高義樹氏。元NHKのアメリカ特派員、ニューヨーク、ワシントン支局長を経てアメリカ総局長。現在はハドソン研究所主席研究員とある。テレビでも「日高義樹のワシントン・リポート」に出演しているからご存知の方も多いと思う。私的には、顔は日本人。頭の中身はアメリカンで、アメリカで何かあると日本人向けのスポークスマンみたい、まあカウンターパーツの一人であることは間違いないので嫌いな人物であるが、現在のアメリカ政府の代弁者として読んでみると、なかなか面白い。日本が核を持ちたいと言っても止めないってよ。どうする?アメリカにとって安倍がなぜお呼びでないのかも良くわかる。日本の政治家の幼稚さはアメリカ政府じゃなくても、馬鹿にしたくなるけどね。

第一章 アメリカの戦略が変わった

第一部 またアメリカが頭越し外交を行った
第二部 アメリカの戦略の大変更を日本は知らなかった
第三部 アメリカ議会はついに中国を敵とみなした
第四部 アメリカ海軍の新しい対中国戦略
第五部 アメリカの軍事戦略は大転換する

第二章 アメリカの極東戦略が終焉した

第一部 なぜ”見えない戦闘爆撃機”F22が沖縄に来たか
第二部 アメリカ海兵隊はアメリカ本土に戻る
第三部 日米安保条約がなくなると何が変わる
第四部 アメリカ極東戦略がなくなったあと何が起きる
第五部 日米間の距離がますます遠くなる

第三章 アメリカは歴史的大転換点に立っている

第一部 安倍政権はアメリカの変化に気がついていない
第二部 日本は今きわめて危ない状況にある
第三部 日本の安全保障担当補佐官が門前払いされた
第四部 アメリカのマスコミは日本を嫌っている
第五部 アメリカは古い関係にこだわっている暇はない

第四章 アメリカは北朝鮮問題を解決するつもりがない

第一部 アメリカ国務省は北朝鮮と国交を結びたい
第二部 北朝鮮で実際に何が起きているか分からない
第三部 キム・ジョンイルは核戦略を推し進めている
第四部 朝鮮半島全体が衰弱して混乱する
第五部 中国は朝鮮半島を支配しようとしてる

第五章 アメリカは中国にだまされている

第一部 日本は中国の及ぼす危険に目をつぶっている
第二部 中国は日本とアメリカをだましている
第三部 中国は西太平洋を支配しようとしてる
第四部 中国は世界に中国製自動車をあふれさせる
第五部 日本は中国と対決するしかない

第六章 日本は「アメリカの子供」ではいられない

第一部 核兵器は最も安上がりで強力な兵器体系だ
第二部 アメリカ政治が混乱し、テロリストが核攻撃する
第三部 中国軍部が暴走し、核戦争の危機が始まる
第四部 もはや「アメリカの子供」ではいられない
第五部 日本は政治の仕組みを変えなければならない
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by 892sun | 2007-06-26 16:50

尻に火がついたか。

尻に火がついて、大騒ぎをしたのはかちかち山の狸だったけれど、やはり人間も同じらしくて、今までは、何が起きても、対岸の火事を眺めるが如く、品性よろしく、およそ政治の話題など、タブーとばかり、私がいくら火をつけようと躍起になっても、ほとんど誰も反応しなかったが、税金は増えるわ、年金は消えるわでは、黙っているわけにもいかないようで、やっと、政治的な発言がいくつかアップされてきた。私が、以前から所属していたシニア対象のメーリングリストのはなし。

5年も前には個性的な人物も多くて、政治や経済だけに留まらず宗教の話題などまでも飛び出て、喧々諤々、しょっちゅうトラブッていて面白かったが、何時の間にやら、時間とお金を持て余したリタイヤ人間の集まりのようになってしまって、アップされる話題も当たり障りのないような、ホームページや撮った写真の宣伝MLみたいになってしまって、昔のことが懐かしい私としては、時々自分のブログに書いた話題なども提供してみたが、やはり反応がイマイチなので、読み専に転向して、独り言はやはりひとりぶつぶつ言うしかないと諦めていたのだが・・・。

郵政民営化を争点にした衆議院選挙でも日本のジーサン、バーサンの臍繰りがアメリカさんに持っていかれることですと、口を酸っぱくして言ったのに、反応しなかった。メンバーは自分だけは大丈夫とタカをくくっていたのだろうね、だけど、年金5000万件不明ともなれば、もしかしたらそれは自分の命綱にも影響するかもしれないということで、慌てているのだろう。本日のニュースによれば、安倍政権の支持率は33.5%だそうで、与党が過半数割れしたら衆議院を解散して国民に信と問えという人たちも31%もある。審議もろくにしないで、数の力で押し通す手法が通じるのは、前総選挙のせいだから、やっと騙されたことに気付いてくれたのは嬉しいけれど、あの時、コネズミが選挙で負けていれば、こんなことはなかったのにねえ。呆けたジーサン、バーサンの財布を狙っているのはオレオレ詐欺犯だけじゃないよ。
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by 892sun | 2007-06-25 16:02

乃木坂、六本木界隈

梅雨の晴れ間としては強烈な日差しが降り注いでいます。雨にはすぐ負けるし、冬の寒さにも夏の暑さにも弱い、いくじなしですから朝からげんなりしています。出かける元気が出ないので、とうとう貼り付ける写真もなくなって、去年撮ったものから、何か見繕ってなどしていましたが、これではいけないと意を決して都心へ出かけてきました。ここへ住む前に住んでいた、六本木、乃木坂あたりです。もう十年以上も前のことですから、すっかり様変わりしていましたが、前に持っていたアニメの撮影スタジオの建物は、篠山紀信さんのお宅やリュウスタジオと共に昔通りでした。愛犬ジョニーを連れて歩いた防衛庁のあたりはトーキョーミッドタウンという名前になっていました。懐かしさいっぱいで、うろつきまわったらすっかり疲れてしまいました。
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私じゃありませんよ。どっかの知らない中年カップルです。いちおう題材としてはカップルズというテーマで撮ってきました。
by 892sun | 2007-06-23 16:30

ラッキー

常日頃、社会的な不公平、理不尽なことがらについて書いてはいますが、私自身のことについては、不平不満といったものは、いささかもなく、現在の自分には充分満足しきっております。何が起きようと、受け入れる心算でおりますと、時折、信じられないような出来事が起きたりすることもあります。今朝もこんなことがあって、嬉しくなってしまいました。ささやかな出来事ですが、思わずラッキー。

犬を連れて公園を散歩していましたら、木の下になにやら実らしきものが落ちています。良く見ると山桃の実です。この山桃の実は小さいですが、食べてもおいしいし、果実酒にすると実においしいお酒が出来るのです。その木には少ししか成っていませんでしたが、もうそんな季節なんだと気がついて、散歩を終えた後で、近所の高校の周囲に植えてある山桃の木を調べにいきました。山桃は銀杏と同じでオスメスがあって実の成る木と成らない木がありますが、ここには数本成る木があることを知っていたのです。

成っている木を見つけました。びっしり成っていますが、手が届きません。梯子でもあったらなあと思って、学校の周りを走っていったら、なんと植木屋さんが一本の木の枝を払っています。声をかけてみましたら、近所から落ち葉が散らかるからと苦情がでているので、枝を払っているのだというのです。緑がそよかぜを送ってくれると喜んでいる人もいれば、落ち葉が落ちて掃かなくてはならないと文句を言う人もいます。世の中、考え一つだけど、いろいろな人がいるものです。話のついでに山桃の話をしたら、梯子を使ってもいいよと貸してくれました。まあ、なんとラッキー、おかげで一升ほどの実が採れました。これで、また果実酒の種類が増える。嬉しいなあ。
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八重のどくだみです。
by 892sun | 2007-06-20 11:38

近藤先生からお返事がきました。

遅ればせながら、やっと梅雨入りしてこれで水不足も解消かと思いきや、降ったのはたったの一日だけでした。昨日、今日と、とても梅雨の晴れ間とは思えないピーカン(缶入りピースのことではありません。映画用語で快晴のことです)に、やはり今年も異常気象ではないかと心配しています。このまま夏に突入してしまうのでしょうか。

さて、この前から始めた音訳について、著者である近藤先生に、その旨お願いしておいたところ、やっとお手紙をいただいて、どうぞお進めください、とのことでした。現在先生は、初めて童話を翻訳して出版されるとのことで、忙しく、返事が遅れたことが記されていました。原書に描かれていた英国風イラストも、シルバーバーチファンである葉 祥明さんにお願いして全部日本的なものに描き代えてもらったそうです。出版が楽しみです。

先生も脳梗塞で倒れられたのですが、意識が戻るまで三日間かかったそうで、そのあいだに、背後霊団とお会いになって、霊的な体験をされたそうです。「一瞬たりとも側を離れることはないから心配するな」と言われたそうです。私の場合も三日間意識不明で意識が戻った後、不思議な体験をいくつかしました。先生は霊界に旅立つ前の霊的な準備だろうとおっしゃいました。
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by 892sun | 2007-06-17 10:46

社会保険庁は税金詐欺集団だ。

もうどんな話が飛び出してきても、驚かない社会保険庁のデタラメ振りだけど、今日は身近な話を書く。私は杉並の荻窪に住んでいますが、近所の高井戸には社会保険庁のなんとかセンター(集計センターだったかな)があります。高い建物の建てられない、こんな住宅街に広大な敷地のこんな官庁なんて作らないほうがいいと思っていたのですが、ここの出勤時間は何時からなのか知りませんが、10時半ぐらいになっても、ぞろぞろ出勤してくるのは変じゃないかといのが近所の評判。役所というのはフツーは9時からだから、8時半ぐらいから出勤してくるのなら分かるけど、ここはどうも特別らしい。なにしろキーボードのタッチ数を数えて5000回を越したら、もうそれ以上叩いちゃいけないってんだから、午後出勤したって時間が余っちゃう。毎日やってるのは、職員全員のタッチ数の集計だったりして大笑い、ということは、カウンター付きキーボードだったりして、また大笑い。

集計センターといえば、今までの手書きの記録をコンピュータに書き換えたことで、膨大な記録が宙に浮いて、5千万件という失敗データが問題になっているのだが、このコンピュータ導入についても、信じられないようなお金が、湯水の如くつぎ込まれているのだそうだ。IT関連予算としては、年間一千億円。導入してきたこれまでに、すでに一兆三千億円が使われてきた。その自慢のコンピュータシステムが、土日相談を受け付け始めた途端にダウンした。原因はシステムが土日にも処理するように対処できていなかったといのだから、操作するほうが怠け者なら、操作されるコンピュータも怠け者仕様にプログラムされていたわけです。もう笑うより呆れ、怒りが湧いてくる。泥棒に追い銭っていうけど、詐欺集団には何て言えばいいのか。

★年間一千億も払ってくれるとこがあれば、当然こんな会社が出てくる。

この「社会情報クリエイト」という資本金一億円、従業員20名足らずのの奇妙な会社ですが、会社の電話番号を「一〇四」の番号案内にさえ登録せず、秘密主義を貫いているのであります。

 関係者によると、「NTTデータポップ」(旧社名「社会情報クリエイト」)には、厚生労働省・社会保険庁からの「天下り」がいるのであります。

 元厚生省大臣官房付きの新飯田昇氏と元社会保険庁運営部保健指導課長だった中田悟氏の二人を含む三人の厚生労働省・社会保険庁OBのことであります。

 つまり「社会情報クリエイト」は、厚生労働省からの天下りの受け皿として作られた会社なのであります。

 もちろん旧厚生省は、堂々とNTTデータ本体にも常務取締役として、社会保険庁次長などを歴任した谷口正作氏を送り込んでいるわけです。

 旧厚生省・社会保険庁は、天下り先をNTTデータに確保する一方で、NTTデータに年金システムという「おいしい商売」を与えていたことになります。

 どれぐらい「おいしい」のかは上述の通りであります。

★もう一つのサイトからの転載です。

 政治評論家の屋山太郎氏もこう語っています。

 「社保庁労組は自分たちの労働環境や条件が最優先で、年金加入者へのサービスは二の次だった。かつて国鉄労使がヤミ協定を結び、労働密度をスカスカにしていたのとそっくりだ。これだから国民の大切な年金記録をいい加減に扱っていたのだろう」

 「私は以前、『国鉄労使国賊論』を書いたが同じ構図だ。社保庁は幹部も労組も両方悪い。こんな組織を公務員の立場で残してはならない。民営化してダメな職員のクビを切るべきだ」

・1979年5月
 ≪端末機操作は、専門職化せず、一般職員が行う≫
 ≪端末機の運用時間は、現行の勤務時間内とする≫
 ≪窓口装置を連続操作する場合の1連続作業時間は、50分以内とし操作時間50分ごとに、15分の操作しない時間を設ける≫
 ≪窓口装置の1人1日の操作時間は、平均200分以内とし、最高300分以内とする≫
 ≪窓口装置の1人1日のキータッチは、平均5000タッチ以内とし最高10000タッチ以内とする。また、各職員及び毎日の作業量はなるべく平均化するよう努めるものとする≫
 ≪端末機の操作にあたり、ノルマを課したり、実績表を作成したりはしない≫
 ≪端末機の機種の変更、更新、その他必要な事項については、その都度、事前に協議を行う≫転載終わり

★私の身近に聞いた話では、年金支給年齢近くなって亡くなってしまって、それまで延々と払い続けてきた年金が支払われず、雀の涙ほどの一時金を貰って悔しい思いをした人が二人ほどいました。こんなことは全国では数限りなくあるから、尊いお金を湯水の如く浪費してきた体質が組織全体を覆っているのに違いない。繋がらない「老後悩みゼロ」なんて電話窓口を作って形ばかりを繕うのではなくて、この際徹底的に、どこに、どのようにお金をいくら使ってきて、今現在いくらのお金があって、どのようになっているのか国民に明らかにすべきではないだろうか。自分の払ったお金の行方だけでなく、全体がどうなっているのかも発表するべきだ。今、騒がないと、忘れやすい日本人は、選挙でも終われば、またすっかり忘れてしまうだろうからだ。
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by 892sun | 2007-06-14 11:03

とんでもない話。

安倍はだいたい実力もないのに、首相になったのが運の尽きなんだけど、コネズミのやりたい放題で、後始末が大変なのは分かっていたのだから、最初から神妙に後始末内閣ですと、謙虚に振舞えば、今ほど見放されることもなかったろう。徳のない人間が徳育なんて言ってはいけないし、うわべだけの美しき国だから、カッコつければ付けるほどボロが出る。コネズミ遺産の多数与党の力任せで、審議もろくにせず、つぎつぎ怪しげな法案を決めていけば、国民の反発は当然のことだろう。

次々起きる不祥事に、任命権者責任を感じてはいます、とは言いつつも、少しも責任を取ろうとはしないし、前からくすぶっていた年金問題が、またぞろ燃え上がって、支持率は急降下、このままでは7月の参議院選挙の敗北は確実になってきたため、風見鶏の多い永田町界隈では、すでに安倍を諦めて、次をことを言い出す輩まで出てくる始末。参議院選挙の敗北で責任を取るために、解散総選挙が行われ、その総大将にまたあのコネズミを担ぎ出すんだってさ。とんでもない話だけど、あり得る話。なにしろ日本人はマゾだから、痛めつけられれば痛めつけられるほど、快感なのだろう。

支持率は三十数パーセント。低いのか高いのか?私に言わせれば、まだそれでも三十パーセントもある。三人に一人はもっと痛めつけてくれ、と叫んでいる。可笑しな国だ。
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by 892sun | 2007-06-12 13:25

自殺、9年連続3万人

私がホームページを立ち上げたのは、自殺者が2年連続3万人を越したあたりで驚いたからです。自分の書いた文章を改めて読んでみると、「昨年、一昨年と」と書いてあるので、それからもう7年も経つのですが、一向に減ることもありません。私は以前から、これは大変なことだと認識していたわけですが、その間の政府には、そんな認識はなく、コネズミ政権などは益々競争意識を社会に浸透させて、強いものだけが生き残って何故悪いといった開き直り、格差社会が実現してきたわけです。

しかし、力のある者が勝てば、及ばなかった敗者も必ず出るのですから、社会全体が相互に助け合うという発想がなければ、心の安らぎのない戦争状態の社会で、そこに幸福感というものは生まれません。敗者が半分生まれるわけだから、自殺者も増える。たとえ、その場は勝者たりえても、つねに挑戦され続ける運命で、長い人生を過ごすことなど考えられません。政府の方針などというものは、所詮、その時の人々の心の反映ですから、全体意識が変化すればすぐに変わるのですが、9年間も競争社会を肯定しているようでは、相当日本人の心は病んでいます。

やっと今頃になって政府も自殺者の多さに、何か対策を打たなくてはと焦っているようですが、病気の対象療法と同じで、応急注射をしたぐらいでは自殺は減らない。一人一人の心に語りかけるようなことは政府では難しいだろうしね。今日は、私のホムペから抜粋して心霊学的な語りかけです。分かる人は分かるんだろうけど、分からん人は死んでも分からないんだろう。分かろうとはしないからだけど・・・。

☆私達人間の本質は霊とか魂とか呼ばれる意識生命体であり、永遠に存在し続けるということ。死とは肉体から離脱して次元移行するにすぎないのです。自殺しても自己を消滅させることは出来ません。

☆幽霊とは、意識体が殻のような半物質を操作して姿を見せたり、霊感の強い人には見える存在で幽界の底辺をさまよっている意識レベルの低い人たちの姿です。幻などではなく実際に存在しています。自殺者は、そのような状態になり易いのです。

☆あの世と呼ばれているのは、多次元の世界のことで実際に存在しています。この世は、その多次元世界の一部の三次元の世界です。あの世を知覚出来ないのは、波動という意識エネルギーの振動率が違うからなのです。あの世こそが私達の本来住む世界で、この世へ学びにやって来ているのです。あの世のほうが何事も美しく、溌剌とした世界です。

☆自殺すると見知らぬ場所に一人投げ出されてしまいます。自殺前と同じように意識も体もあるのに誰も反応してくれない淋しい孤独な状態に置かれます。とうていやすらぎは得られず、自責の念と心の葛藤に苦しむことになります。念は形になって現実化しますから、自ら地獄を作り出すようなかたちになります。

☆私達には誰にでも、生まれる前から指導、援助する人たちがついています。守護霊、背後霊といいます。積極的に、それらの存在を信じ常に感謝を忘れないようにすれば、繋がりは強固になり明らかにそれと気付くような援助が受けられます。ひとりぼっちの人なんて誰もいないのです。

☆成熟した魂は、もう生まれてはきません。私たちが生まれてきたのは霊的に未熟だから、ここで成長するためなのです。だから失敗や間違いを犯すのは当たり前のことなのです。どんな過ちを犯しても逃げずにやり直す勇気があれば、いつでもやり直すことが出来ます。

☆この世には、過去、現在、未来へと直線的に流れる時間が存在します。この時間があることで、何をするにも努力することが必要になります。お金で買えたり、簡単に達成できるものに価値はありません。大切なものを獲得するにはそれなりの努力が必要になります。この努力が価値を生み出すのです。大きな充実感、達成感がやりがいや幸福感をもたらすのです。

☆この世とあの世の違いは、もう一つあります。それはこの世では、霊的進化レベルの違う人たちが一緒になって生活していることです。この世は大きなステージです。生まれてきた目的と役目を、お互いの進化向上のために果たしているのです。

☆何かあるたびに、他人や社会のせいにしてはいませんか。今のあなたの置かれた状況は、すべてあなたの過去の思いと言葉と行動の総合計です。自分で今を作っているのです。嫌なら自分が今から変わるしかありません。

☆自分という存在は本当は大きな大きなものです。最も深い意識の部分では人類全体と繋がり、意識エネルギーの根源とも繋がっているのです。もし、あなたが望むのであれば無限の叡智と可能性を引き出すことも不可能ではありません。

☆私達は一回だけの人生ではとうてい目的を果たすことができません。だから何回か生まれ変わってはやり直しています。一回だけの人生を比較してみれば、なんと不公平だと思えることも再生することにより修正されていくのです。もう生まれないような時点に到達した時、神の公平さに驚くことになるでしょう。

☆運命も宿命も所詮は自分の選択の結果です。原因と結果の法則により、過去に自分が播いた種の刈り取りをしていたり、自分で選んだ挑戦課題に取り組んでいくのが人生です。どのような出来事も結局は自分を成長させている要因になっているのですから、感謝の気持ちを忘れなければ、運命にも宿命にも重さを感じることはないでしょう。

☆愛の力は宇宙最大の力です。愛が宇宙を生み育てているのです。だから、肉体の死が愛の絆を切るなんて出来るはずもありません。死別の悲しみは永遠の別れという発想が生んだ悲劇です。愛があれば、死別といえど一時的な別れにすぎません。

どうでしょうか?少しは、自分という存在がただの生物学的偶然で生まれてきたのではないことが分かってもらえたでしょうか?誰もが神性を帯びたなくてはならない存在であることが分かってもらえたでしょうか?自分勝手に自殺することがどれほど大きな間違いであることが分かってもらえたでしょうか?


偶然の結果というのはありません。すべてのことには原因があり結果が現れるのです。その結果が、また原因となって巡りめぐってゆくのです。それを繰り返しながらこれからも永遠に生き続けてゆくのです。永遠を分母に置いて、今の自分を知れば、小さな石ころにつまずいたほどの些細な事に思えませんか。死ぬのはいつでも出来ます。まず生きぬくことを考えてみませんか。
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by 892sun | 2007-06-10 16:26



この世の仕組み、本当の生き方はもう分かりましたか?地球は次元が変わります。準備は整っていますか?心霊研究家のつぶやきに耳を傾けてください。
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