ひとりごと、ぶつぶつ

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ソマリア沖の海賊問題

日本には軍隊は持たない、戦争はしないという世界に誇れる憲法があるのだが、いつのまにかなし崩しに自衛隊という軍隊を持つようになり、国内だけに限定していたはずが、戦場ではないからとイラクにまで軍隊を派遣するようになった。そして、今回はソマリア沖に海賊が出没するので、日本の商船を守るためという名目で海上自衛隊を派遣するらしい。しかし、派遣はしてもこちらからは銃撃していけないとか、わけの分からないことを平気で言っている。そりゃ命令する政治家や官僚はそれで、面目は立つのかもしれないが、実際に現地に派遣される自衛官はどんな気持ちなんだろうか。

このような問題になると、みんな話題を避けたがるのは何故なのか?憲法を楯に派遣反対とでも言おうものなら、すぐさま平和ボケとか言う人がいる。日本の商船も恩恵を受けているのに、外国の軍隊に守ってもらうだけで、日本だけ軍隊を出さなければ、世界中から非難されるというのが彼らの論理で、政府も似たような論理から海自を派遣することにしたのだろう。しかし、これではますます憲法の理念は失われていくだけだ。いずれは世界中どこでも自衛隊は軍事行動できるようになるだろう。守れもしない憲法を嘘で固めて、守っているように見せかけるのは、もういいかげん止めたらどうか。

この問題も突き詰めていけば、貧困なのである。世界から貧困と不正が後を絶たないから紛争が起きるのだ。世界の国々が軍備につぎ込む莫大な予算を世界の貧困とインフラの整備につぎ込んでいれば、このような事件が起きることはない。日本政府は何故、もっと平和憲法について世界にアピールしないのか。アメリカ政府は日本にこのような憲法を与えてことを悔やんでいるのだろうが、このような憲法を持ってることを羨んでいる国は多いのだ。軍隊は出せないが、経済的な援助をソマリア政府に与えることで、仕方なく海賊行為に走っている漁民たちの生活を向上させれば、命を賭けてまで、こんな危険な行為は止めるのではなかろうか。

軍事評論家、神浦さんのサイトから一部引用します。
引用開始***ソマリアの海賊は本来はソマリア沖で魚を捕っている漁船団である。漁船団の母船(洋上での生活や魚の貯蔵)になっているのが海賊母船である。タンカーや貨物船を襲撃するのは、魚群を網に追いこむ時などに使う小型の木造船(高速船外機付き)である。海賊はこの木造船に縄ばしごを積んで、貨物船などの襲撃を行うのだ。

 だから自動小銃や対戦車ロケット(RPG)などの武器、縄ばしごが見つからなければ、ソマリア沖やアデン湾で海賊船か漁船か区別がつかない。

 日本では海賊退治に海自を派遣することが最優先に議論され、海賊の実態や襲撃方法、身代金の交渉や支払い方法が理解されていない。まるで海賊船がマストのトップにガイコツの旗を掲げて襲ってくるような認識しかない。これは国会で海賊問題を議論することが出来なかったのが最大の原因と思う。

 その上、海賊が持っているRPG(携帯式対戦車ロケット砲)を”重武装”という誤認識を平気でやる報道がまかり通っている。海自のソマリア沖派遣で国会の無責任さも呆れるが、メディアも報道責任を果たしていると言えるのか。ただ対戦車戦闘が目的なら、”対戦車手榴弾”だって存在することを知っているのだろうか。

 日本人の軍事知識の不足を「平和ボケ」と嘆いていた者が、いかにいい加減な軍事知識しか持っていなかったことを露呈させている。自分に都合のいい軍事知識だけでは世界の変化に日本がついていけない。結局は日本が迷走して、世界から信頼を失うだけである。
(中略)
油断しているタンカーや貨物船を見つけると、海賊母船が密かに「獲物」に忍びより、木造船を海面に下ろして襲撃をかける。木造船には縄ばしごを積んでおり、それを使って甲板に上がり船内に入ってくる。そして船員に銃を突きつけ、人質に取るのである。銃で脅されてスピードを緩めると、他の海賊が次々と乗り込んで来る。

 ここで周囲にいる軍艦が、海賊の襲撃を受けた船からの救難無線を聞いて駆けつけても、すでに甲板に乗組員が集められて周囲を海賊が銃を構えて”人質”にされている。だから海賊に襲われた船の周辺を軍艦が取り囲み、上空には機関銃を搭載した航空機やヘリが旋回しても、海賊には手が出せないのである。

 だったら、海自がソマリア沖に行っても、海賊と戦闘になる心配がなくていいという考えにはなれない。なぜか、それは武士としての誇りが守れないからだ。例えば戦国時代に、たぶん今回は戦闘にはならないと思うから、刀は竹光(たけみつ)で行ってくれと言われるようなものである。このことを海自の者は、「ただ行って、海に浮かんでいろと言うのか」と話す者もいた。

 自衛官の最大の任務は国家(日本)のために死ぬことである。侵略を受けた日本を守るために、真っ先に死んでいくのが自衛官なのである。自衛隊に高い誇り(士気)がなければ死ねない。その誇りを踏みにじるなと言いたいのだ。

 また、毎日の社説も指摘しているが、今回の派遣が先例にされる危険が高い。首相が海警行動を発令すれば、海自はどこにでも派遣され、正当防衛や緊急避難を待って戦闘に入ることが前例になる可能性が高い。

 さらにである。3月に海賊新法を作るというが、今の国会情勢では新法が可決する可能性はゼロに等しい。次の新法が出来るまでという”あやふやな”条件が危ういのである。そんないい加減なやり方で、自衛隊の海外派遣を命じることに、政治家や官僚の無責任さに怒りを感じる。
***引用終わり
by 892sun | 2009-01-31 10:47

変質するダボス会議

昨夜のNHK「クローズアップ現代」でダボス会議について、取り上げていた。NHKで取り上げるようになっては、もうこの会議の本来の目的は失われ変質してきているように思える。番組の中でも紹介していたように、もともとこの会議はスイス、ジュネーブ大学の教授クラウス・シュワブが1971年に立ち上げたものだが、一介の大学教授に世界を動かす大物たちを集められるわけもなく、裏で闇の勢力がバックアップしてきたことは間違いない。

ゆえに本来は秘密裏に開催され、また開催が公表されるようになっても、会議の内容が外部に流れ出ることはなかった。同じような会議にビルダーバーグ会議があるが、こちらは依然として秘密裏に行われている。世界は一部の一握りの連中によって支配されているというと、すぐに陰謀論として無視しようとする人が多いが、そのような人は真実から顔を叛けているのだ。知りたくなければ、知らなくてもいいが、事実をいつもでも隠しとおせる訳がない。

今回のダボス会議の様子が比較的オープンになってきて、参加者などが明らかになるつれて、これはネット社会のせいなどではなく、主宰者の力の締め付けが弱くなってきている証拠のような気がする。本来の主催者である英米の背後にいる闇の勢力の凋落は、金融危機を始めとしてはっきりしているからである。おそらく今回も会議の内容そのものは発表されないだろうが、おおよその予想は付く。そして本来の、この会議の創設目的である経済フォーラムに戻って、もはや秘密にしておくことなど不要になったのだろう。

売国奴、竹中がボードメンバーだそうで、権力欲の塊、阿呆総理を招待してくれたので、ホイホイ尻尾を振って参加した。まだまだ日本から搾り取れると思っているからだ。これで竹中が彼らのメンバーであることもはっきりした。分かってはいたがね。
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by 892sun | 2009-01-30 11:25

死なないで

最近、外出する機会が増えて、JRや地下鉄に乗りますが、気になるのは人身事故によるダイヤの乱れの多いことです。人身事故とは呼ばれていますが、ようするに飛び込み自殺のことでしょう。わが国ではもう十年以上も前から、毎年3万人以上の人が自殺しています。マスコミが伝えるように、景気の悪化で大手のメーカーなども大量の解雇を次々と発表するような、ご時世ですから、おそらく今年だって三万人以上か、もっと多くの人が自殺するかもしれません。

故あって、この間精神科のクリニックを訪れましたら、診察を待つ人で溢れていました。それだけ精神を病んでいる人が多くなっているのでしょう。ここを訪れている人は、まだ自分の心の状態を把握できていて、診察に来ているのですから、問題ありませんが、自分でも知らず知らずのうちに波動を落としてしまっていて、欝状態になっている人は本当に危険です。

自殺に関しては、わたしのホームページ「マイ・スピリチュアル・ワールド」で詳しく書いてきました。なぜ自殺を絶対してはいけないかも書いてあります。自殺者は、自殺しても、自分が死んだことが分かりませんので、自分の置かれた孤独な状態に仲間を引き込もうと、同じような波動の下がった人を、探しています。自殺する意志はなくても、欝状態でプラットホームでふらふらしていたりすると、電車に轢かれるように体が引っ張りこまれることもあるのです。欝のような気がしたら、勇気を出して精神科のお医者さんに相談するなり、カウンセリングなどを受けることをお勧めします。

欝になる方というのは、優しい人だと思います。なにもかも自分のせいにして、抱え込んでしまいます。確かに自分の身に起きることは、全部自分が原因を作っているのですが、人間ですから誰しも失敗をするのです。失敗するから、それを糧に成長すればいいので、そのことで、いつまでも悔やんでいてはいけません。終わったことは、もう過去に戻ってやり直すことは出来ませんから、これからやることに活かせばいいのです。

欝になる方の特徴は、過去に拘り過ぎることです。過去は忘れて、未来を見つめましょう。これから、どうするべきかを考えたほうが、より建設的です。明日からのこと、これからのことだけを考えてください。パンドラの箱の中に残った、最後の言葉は「希望」でした。希望とは、これからのことを考えることです。未来を見つめることで、過去から逃れられると思います。
by 892sun | 2009-01-29 11:04

もし、私が独裁者なら

ちょっと、お金の話をしたいと思います。政治、経済は全くの素人ですが、その素人が、どう考えてもおかしいような政策が恥ずかしげもなく行われ、景気対策に無能な人たちが、税金から高い年収を得て、ふんぞりかえっているのを許せません。愚か者が集まって、いくら議論しても何も良くならない。まさにこれは愚衆政治というしかありません。

私はアセンションを信じていますから、いずれお金のいらない世界になるだろうと思っていますが、急にはなりませんから、現在の直面している課題について、考えてみようと思うのです。現在の日本の景気は、円高です。輸出企業は現在のレートでは輸出すればするだけ赤字になりますから、株価も評価が下がる。円は世界のどの通貨に対しても高い。為替は相対的な評価ですから、円安にするには円の価値が下げるしかない。一番簡単な方法は円の量を増やすことです。お札を印刷してヘリコプターでばら撒くというのは、やりすぎですが、アメリカではベン・バーナンキがヘリコプター・ベンと呼ばれて、それに近いことをやってる。それが出来るのは、ドルが基軸通貨だからです。どんどん印刷してばら撒いちゃう。

先日も書きましたが、景気が悪くて国内の需要が落ちているのですから、1回こっきりの定額給付金を1万ちょっと出しても景気は変わらないことは、もう誰にも分かってるのに、提案者の公明党が離れたら、もう自民党は持たないから、意地でも引っ込めることができません。だから私が書いたように、期限付きの商品券を毎月、国民に配布して、政府はそれを回収して政府の発行した紙幣で決済すれば、予算編成で悩むことはない。貯蓄に回されてしまうこともない。ものが売れるのだから確実に景気はよくなる。

麻生総理以上に馬鹿なのが日銀総裁の白川で、この人が日銀の総裁であることが信じられない。私のほうが経済が分かってような気がしています。どこの国の通貨に対しても強い、今はドルよりも強い円なのだから、いわば円は基軸通貨よりも強いことになりますから、日銀券の量的緩和をやるべきなのです。日銀券は金との兌換紙幣ではありませんし、日本国が世界に対して円の発行限度額が決められているわけではありません。唯一問題なのは、日本がアメリカの植民地政策を守っていることです。常にアメリカの意向を聞きながら円の発行量も決めているのだろうと推察できます。

しかし、時代はどんどん変化しているのです。おそらく今年のうちに、アメリカもイギリスも抱える負債を処理できなくなって、ギブアップを宣言するでしょう。ルーブルもユーロも怪しいものです。そうなれば、一度は世界の経済はガラガラポンして、新しいシステムに向けてやり直すことになるでしょう。ドルが基軸通貨として通用したのは、世界一の軍備を持っていたからですが、もうこれらの軍備を維持できるようなお金はありません。日本はアメリカに対して、もう従属的な政策には従わないことを宣言して、改めて独立宣言するべきです。オバマさんも日本の自立を喜んでくれるでしょう。

今まで財務省が、赤字だから増税しなくてはやっていけないと、国民を騙してきたことが分かるでしょう。一般会計と特別会計という、国民にはよく分からないような仕組みを作って、国民から搾り取るように命じてきたのはアメリカです。現在の日本の収支は赤字になるはずがないのです。これほど教育率の高い国民が狭い国土に暮らす密度の濃い経済運営をしているのですから、これで黒字にならなければ、世界の他の国はみんな赤字になってしまいます。国民から搾り取って、儲かったら、それをアメリカに流れるように仕組んであるのです。だから常に日本の金利はアメリカより低く設定されているのです。アメリカの従属国家たる所以です。私たちは奴隷じゃないぞ。

日銀券を発行してもよいし、政府が紙幣を発行しても、何も問題はありません。円に余裕が出来れば円高は解消されるでしょうから、輸出企業にとってもメリットがありますし、株価も上がれば、海外からも再び投資を呼び込むことになるでしょう。現在の赤字国債は前倒しで消化できれば、税金だって安くなります。従業員の解雇も止まるでしょう。内需も旺盛になれば、良いことずくめなのに、なぜこんな簡単なことを、為政者はやらないのでしょうか。もし、私が日本の独裁者だったら、即、実行します。馬鹿な国民が集まっても民主的な政治は出来ませんが、優秀な王様の独裁だったら、国民は幸せになると思いますよ。ブータンのようにね。

森永さんのサイトから一部引用します。***本来、通貨供給増による景気対策は、中央銀行の仕事だ。しかし、今の白川日銀総裁は金融緩和に極めて後ろ向きだ。これだけの経済危機に直面しても、量的金融緩和どころか、ゼロ金利にもしていないのだ。日銀の金融緩和の遅れが急激な円高をもたらし、景気失速の原因をつくったことに対して何の反省もしていない。日銀が金融緩和をしなければ、政府がするしかないのだ。政府紙幣の発行には日銀の量的金融緩和よりメリットがある。日銀の通貨供給では、例えば、国債を購入する代金として日銀券を発行する。購入した国債の金利は、日銀の経費を差し引いた後、最終的に政府に納付金として納められる。通貨発行益だ。しかし、政府紙幣の場合は、発行額を政府の負債とする必要がないから、発行コストを差し引いた全額が政府の造幣益となる。それを景気対策に活用できるのだ。

もちろん、政府紙幣をあまりに膨大に発行すれば、通貨への信任が低下して、ハイパーインフレを起こしてしまう。しかし、デフレスパイラルに直面している日本経済にインフレの心配はない。発行限度は明確でないが、GDP(国内総生産)の10%程度であれば、何の問題もないだろう。

丹羽春喜氏は、政府がわざわざ政府紙幣を発行しなくても、日銀に発行権を売れば、印刷の必要がないと主張している。理論的には正しいが、いまの日銀は受諾しないだろう。白川総裁が理事時代にスティグリッツの政府紙幣発行論を批判しているからだ。

だから、政府が日銀券と同じデザインの紙幣を国立印刷局に発注すればよい。もちろん非常手段だから、政府紙幣はいずれ回収・償還した方がよい。だからGDPの10%、50兆円のうち、半分を景気対策に使い、残りの半分で市場を通じて国内株を買えばよいのだ。昨年末の東証のPBR(株価純資産倍率)は0・7倍だ。投資家心理が正常化すれば、すぐに2倍にはなる。つまり、莫大(ばくだい)な景気対策がコストゼロで実現できるのだ。**引用終わり
by 892sun | 2009-01-28 10:02

マシュー君からのメッセージ、その16

バラク・オバマの就任式にあわせて、送られてくることになっていた、待ちに待ったマシュー君のメッセージが届きました。前半はもうお読みになったでしょうね。後半部分がアップされていますので、是非読んでみてください。やはり、期待していたように、ガザでのシオニストたちの仕業について触れています。私の考えとマシュー君の考えに差異はありませんでした。もし、この件について触れなかったら、マシュー君のメッセージを疑うところでしたが、やはり本物でした。疑った自分が恥ずかしいです。

玄のリモ農園ダイヤリーから
by 892sun | 2009-01-25 10:19

かんぽの宿と売国奴たち。

コネズミの改革はオバマのチェンジとは全然違う、外資への振り込め詐欺みたいなものだと、やっと気が付いたときには、日本全国が壊れてしまって、もう後の祭り。国民が汗水たらして稼いだものが、次々と郵政民営化で失われていく。コネズミのブレーンだったケケ中とともに、この恩恵をたっぷり浸っているのが、もう一人の売国奴オリックスの宮内義彦、顔は日本人だけど、中身はアメリカン、オリックス自体も半分以上の資本は外資です。

そのオリックスへかんぽの宿が一括払い下げになるのだそうで、宮内はうはうは笑いが止まらない。付帯施設の1件でも300億にもなろうというのに、全部で100億だなんて、タダでくれてやるみたいなもんじゃない。鳩山総務相が待ったをかけましたが、さてどうなりますやら。植草さんが書いてるので引用させてもらいますが、何故マスコミはこんな重大な問題を取り上げないのだろうか。竹中、宮内、西川とよくもまあこれだけ日本人の財産を外資に渡して、恥ずかしくないねえ。まあちょっと読んでみてください。腹が立ってくること請け合います。

b0034892_1917643.jpg引用開始***すでに「週刊朝日」2009年1月30日号が「「郵政民営化」でオリックス丸儲け!?」と題する記事で、日本郵政がオリックスに一括譲渡方針を決定したのが、全国70箇所の「かんぽの宿」だけでなく、「かんぽの宿等の各施設に附帯する社宅等の施設及び首都圏社宅9施設」を含むことを明らかにしている。

 「週刊朝日」が不動産調査会社に照会した結果では、9箇所の社宅施設の価値は約47億円とのことである。

 オリックスへの一括譲渡価格は109億円だが、これは「かんぽの宿」全国70施設プラス首都圏社宅9施設の譲渡価格なのだ。このなかの社宅9施設だけで47億円の時価評価が成り立つというのである。

 1月20日付の保坂展人議員のブログ記事を拝見すると、さらに疑惑は拡大する。国民新党が「ラフレさいたま」の視察を実行した際に、保坂議員と民主党の原口一博議員が参加したそうだ。保坂氏のブログに「ラフレさいたま」の写真が掲載されているので見ていただきたいが、これまた、目もくらむような豪華施設である。


 記事によると、施設の取得時期と費用は

土地 1993年3月 61億8000万円
建物 1992年11月 216億4000万円
両者合計で278億2000万円である。

 この費用には各種調度品、家具などの物品費が含まれていないので、物品費を含めると300億円程度になるとのことだ。

 この300億円が70施設のなかのたったひとつの施設の取得費用なのである。鳩山総務相が訪問した大分県日田市の「かんぽの宿」も豪華な宿泊施設で温泉施設も充実していたそうだ。

 これらは日本郵政が保有する資産であるが、日本郵政の株式は日本政府が100%保有している。事業運営形態が株式会社形態に移行したが、日本郵政の保有資産は紛れもない国民資産である。今後、仮に日本政府が日本郵政保有資産、あるいは日本郵政を売却するとしても、国民の利益を最優先すべきことは当然で、最大限に高い価格で売却することが不可欠である。

 全国の70施設の「かんぽの宿」と9箇所の社宅施設のすべてを109億円で一括譲渡することは、あまりにも不当である。

 日本郵政や竹中平蔵氏は「入札」によって売却先を決定したのだから正当である、の一点張りの主張を展開しているが、「入札」そのものがどのように実施されたのかが問題なのだ。

 銀行保有の担保不動産が競売に掛けられることが多数存在するが、こうした裁判所を通じる「競売」であっても、いわゆる「出来レース」であることはいくらでも存在する。

 競売情報は「官報」などで公開されるが、すべての情報が多数の関係者に周知徹底されることは難しい。一般市民や一般企業がすべての個別物件についての詳細な情報を短期間に精査することは不可能である。

 個別の詳細情報を保有する銀行などが、あらかじめ詳細な情報を特定の物件購入者に提供し、入札参加者が極めて少数である状況下で、物件の売却が決定されることは少なくない。最低落札価格などの制約はあるものの、不動産の売却が「競売」を通じても「恣意的に」行われることはよくあることだ。

 日本郵政は2008年4月1日のホームページに「かんぽの宿」一括譲渡の譲渡先を公募したと説明しているが、この公募情報がどこまで周知徹底されるような形態を取ったのかが重要である。

 貴重な国民資産の売却であるから、新聞広告やテレビ広告など、広く国民全体に知らせる方法が取られなくてはならなかったはずである。日本郵政は膨大な広告費用をかけて、さまざまな広報、宣伝活動を展開しているはずだ。貴重な国民資産売却については、最重要広報事項としてその詳細情報を広く国民に周知させる義務を負っているはずだが、実情はどのようなものであったのか。情報が広く行き渡ることと比例して、落札価格の上昇を期待できる。

 また、日本郵政はメリルリンチ日本証券とアドバイザリー契約を結び、メリルリンチ日本証券が一括譲渡の方針を示したとされるが、売却対象の施設を詳細に調べると、個別売却で相当の売却価格を見込むことが出来る物件が多数存在する。

 「週刊朝日」記事によると、「週刊朝日」からの質問に対するオリックスの文書での回答には、「一括譲渡がFA(フィナンシャルアドバイザー)のメリルリンチからの絶対条件」であったことが記されている。

 「かんぽの宿」は歴然たる国民資産である。各地域の振興を考えるなら、それぞれの地域資本が施設を取得して、地域振興および地域の福祉向上に役立てることが望ましい。個別売却か、少なくとも地域を区分しての売却が取られるべき対応であったと考えられる。

 オリックスの発行済み株式の57.6%は外国人投資家が保有する。オリックスはれっきとした外国企業である。

 入札情報の詳細が日本国民全体に周知徹底されぬなかで、メリルリンチが「一括譲渡」を絶対条件に設定し、外国企業であるオリックスが貴重な国民の優良資産を109億円という破格の安値で取得しようとしているのが、現在の図式ではないか。

 サブプライム金融危機が発生し、世界的な「信用収縮」が深刻化していることは周知の事実である。サブプライム金融危機は2007年なかばに金融機関の巨額損失が表面化し、2007年秋には世界の主要金融機関の資本不足が表面化した。

 2008年3月にはベア・スターンズ社の経営危機が表面化して、FRBが異例の特別融資まで実行した。その後も昨年9月のリーマン・ブラザーズ社の破綻に象徴されるように「100年に1度の信用津波」が世界金融を覆っているのだ。

 このような状況下で、日本国内では金融機関の信用引き揚げが本格化して、2008年だけで史上最多となる33社の上場企業が倒産した。その大半が不動産会社だった。不動産会社に対する金融機関の「貸しはがし」姿勢は一段と激しさを増している。このなかで日本郵政は昨年4月に一括譲渡の譲渡先公募をひそかに発表したのだ。

 不動産会社への銀行融資が完全に停止するなかで、「一括譲渡」の条件を設定したのは、入札参加企業を極力圧縮するためだったとしか考えられない。入札に対応するための情報調査=デューデリジェンスに時間と費用を投入することが難しい企業が大半であったと考えられる。そもそも情報が広く行き渡っていたのか疑問である。

 いま、日本の不動産市況は冷え切っている。このような情勢下で貴重な国民資産を、広く買い手を募ることもせずに拙速に売却することは、明らかに国民の利益に反している。特定企業に巨大な利益を供与することを目的に、資産売却が進められているとの疑惑は、生まれてこないことが不自然な状況だ。

 立花隆氏が「田中角栄研究-その金脈と人脈」を発表して、田中角栄政治が金権政治の代名詞のように取り扱われるようになった。小泉竹中政治は「改革」の言葉を用いることで「反利権」のイメージを創作することに成功したが、そのイメージは本当に正しかったのだろうか。

 「小泉竹中政治」には、「民間人を登用する人事利権」、「規制改革を利権として活用する規制改革利権」、「外国勢力と結託して日本の国益を売り渡す売国利権」の匂いが充満している。

 「かんぽの宿疑惑」には「小泉竹中政治研究-その金脈と人脈」を解き明かす突破口となる潜在的な爆発力が潜んでいる。「改革利権」の実態を明らかにすることが、日本国民を「リフォーム(改革)詐欺」被害から救済する正道である***引用終わり
by 892sun | 2009-01-24 18:39

オバマさんの前世

マシュー君によれば、オバマさんは地球外の惑星から派遣されてきた高級霊であるとされていますが、伊勢白山道さんはこんな見方をしています。面白いですね。

転載開始***先日、バラク・オバマ氏の大統領就任式が盛大に行われました。彼の事は選挙戦中から興味深く観ていました。1年ほど前の記事でも、
(http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/d/20080107)

私は影ながら心配しておりました。 オバマ氏が選挙戦を有利に進める現実を見た、例の着ぐるみ連中
(http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/d/20071217)
は作戦方針を変更した様でした。いったんオバマ氏に下駄を預けてから、やはり着ぐるみのヒラリー女史にさせる方が良いと判断したのです。オバマ政権の人事を見ると、どこまでオバマ氏の自由が許されるのかが心配です。 ヒラリー女史を重要ポストに入れた時点で親玉の影響力は、まだまだ健在です。
more
by 892sun | 2009-01-23 10:46

マシュー君からのメッセージ、その16

バラク・オバマの就任式にあわせて、送られてくることになっていた、待ちに待ったマシュー君のメッセージが届きました。今日は、まだ前半部分だけです。明日、後半を転載します。
玄のリモ農園ダイヤリーから

2009年1月19日

1. こんにちは、マシューです。バラク・オバマのアメリカ合衆国大統領就任というあなたたちの記念すべき出来事に心からの喜びと愛を送ります。どうかあなたたちが愛と感謝をもって、その気持ちを彼とその家族そして彼を支えアドバイスする人たちに向けてください。

そのようなエネルギーが奔流になって、まるで黄金の糸があなたたちの世界を一面に覆っているようです。そのエネルギーをオバマファミリーとその新政権に送ることで、あなたたちは光を放ち、それが賢明なそして見事な政治を彼らが全うできるように導き、守り、貢献するのです。そして、彼らが努力するその光が世界へと外に輝いて行くのです。そのようにして、あらゆる魂たちと母なる地球自身が恩恵を受けます。

2. 就任式は線形(リニアル)時間では特定の日ですが、宇宙からの視点では、それはスピリチュアル(霊的)な階位が、肉体を持つ文明人たちと協力して、コンティニウム(時空連続体)の中で計画したマスタープランの主要な部分です。

オバマが、高度にスピリチュアルで知的に進化している文明社会から、あなたたちの世界で中心的な指導者としての役割を担うために進んでやって来たことは、その計画の一部です。それは、あなたたちが全員生まれる前から知っていて合意したことです。

彼が大統領に選出された時、世界中の人々の期待が急激にわき上がりました。母なる地球自身も、彼女の住民たちから、そして宇宙全体のすべての光の存在たちからの調和した波動の高まりに気持ちが高揚しています。

3. 新しい大統領の指導者として最初の日は、肉体をもつあなたたちの世界のスピリチュアルな再生と改革というその計画の目標の中で的確でパワフルな一連の発展の中で最も重要な出来事です。でも、コンティニウム(時空連続体)の中では、その成功はすでに達成されているんですよ!(注:2008年11月21日のメッセージでこの計画が説明されている)

それでも、あらゆる前向きな運動があなたたちの概念時間の中で進行中です。そして、この点において、あなたたちの考えや感情、行動のすべてがあなたたち個人の人生を創造していくだけでなく、全体として、地球の”未来”世界への足掛かりになっているのです。

それらの一歩一歩はそれぞれのペースで進んでいます。アメリカの新政権内でいろいろと進行していく中で、あなたたちが信頼と忍耐の光をしっかり保って行くことが集団意識を高めるでしょう。国民の集団意識が高まれば、それだけさらに高い波動を発して似た者同士をひきつけます。その一方で、地球がますます高い振動レベルにアセンションすることを助けることになります。それをあなたたちは時間がどんどん速くなるように感じているのです。

4. お母さん、明日の宣誓式の前に、僕のメッセージを受け取り、今日配信してくれてありがとう。では、このステーション(霊的場)で地球の喜びを分かち合っている、すべての魂たちの無条件の愛とともに、僕マシューはしばらくのお別れの挨拶をしましょう。続く
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原文:Matthew's Message
訳文責: 森田 玄
by 892sun | 2009-01-22 16:40

拝啓 阿呆太郎総理大臣殿

じゃなかった、アスホールだったか、まあいいや、国民の意志に叛いてソーリの椅子にしがみ付いてる馬鹿首相殿、オバマ見て較べたら、ますますそんな気分だわ。こんなやり方で景気が浮揚するわけがないことは、本当は分かっているんだよね。命綱の公明に見放されたら、それこそお終いだから、分かっていても引っ込められないんだよね。分かったよ、拙者がいい方法教えてあげよう。私の言う通りにすれば、人気も回復するし、景気も回復する、一石二鳥の名案です。

目的が景気の回復なんだから、お金で配らないで、使用期限付きの商品券にして配ればいいのです。そうすれば、貯金しておくことは出来ないのですから、消費に回って景気に影響が出るでしょう。それともう一つは、一回限りでは景気の回復にはつながりませんので、毎月、1万2千円づつ1年間、続けたらどうでしょうか。今の予算の12倍ということになりますから、20数兆円かかることになりますが、日銀券を発行するのではなく、政府が発行する商品券ですから、政府紙幣のような形であり、国内だけには影響があって、国際的には通用しませんから対外的に問題はおきません。ロックフェラーさんにお伺い立てなくても大丈夫、どうせ敵だって、今ドルの切り下げ考えてるんだから、お互い様です。

オバマさんだって、景気の浮揚のためには数千億ドルを使うって言ってるんだから、こっちも負けずにやりましょう。たった20兆円ぐらいでビビッてちゃ、名前に似合わずけつの穴(アスホール)が小さいって、また人気落とすだけです。1人1年、毎月1万2千円、年間で15万ぐらいの余裕が出来きて、それが使わないと期限が来て使えなくしておけば、皆さん、大喜びで消費のために使うでしょう。景気は回復するし、人気は出て、もしかしたら選挙でも、自民党圧勝てなことにならないとも限らない。そうした時点で、消費税の論議でもしてください。どうですか、阿呆やアスホールには思いつかないグッド・アイデアでしょう。

定額給付金>振込手数料は150億円 (毎日新聞 - 01月21日 21:31)

 総額約2兆円の定額給付金を、金融機関を通じて全国民に支給する際の振込手数料が、150億円以上となることが21日、参院予算委員会で判明した。福島瑞穂氏(社民)が、国が負担する事務経費825億円の内訳をただして分かった。

 定額給付金事業では、国民に渡る給付金1兆9570億円と、事務経費825億円の計2兆395億円が08年度第2次補正予算案に計上されている。給付の実務は各自治体が行うが、費用はすべて国が負担する。

 答弁で鳩山邦夫総務相は、事務経費の主な使途として(1)自治体職員の超過勤務手当などの人件費233億円(2)給付通知などの発送費270億円(3)諸経費185億円--を挙げた。内訳をただした福島氏の再質問で、総務省の岡崎浩巳大臣官房総括審議官は「諸経費のうち150億円以上が手数料となる」と答弁した。【田中成之】
by 892sun | 2009-01-22 11:39

期待が絶望にならなければいいが・・・

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世界中がオバマ就任に沸いています。それだけ彼に期待する空気が強いのでしょうが、彼の就任演説を読んだだけでは、今までとそれほど大きく政策が変わるとは思えません。それは、彼を取り巻くスタッフの多くが、アメリカの奥の院の息のかかった連中で占められていることからも明らかです。オバマ自身も、2004年に、すでに大統領になるべくロックフェラーに選ばれた人物です。この写真はもちろん合成ですが、これらの事実を揶揄して作られたもので、実際にも在り得ることです。世界中を騙してやったと大笑いしている悪夢のような写真。嘘だよね、マシュー君、なんとか言って!!
by 892sun | 2009-01-21 09:58



この世の仕組み、本当の生き方はもう分かりましたか?地球は次元が変わります。準備は整っていますか?心霊研究家のつぶやきに耳を傾けてください。
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