ひとりごと、ぶつぶつ

個の確立を目指す

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私たち人間と他の生物との違いは個が与えられているかどうかである。他の生物は死ねばその類魂の中へと戻っていくが、人間には永遠不滅の個性(インディビジュアリティー)がある。その個性を育てる場がこの世という学校だから、いくたびか再生し、いくつのもの試練を乗り越えて個性を鍛え上げ育て個の確立を目指すのが人生の目的である。この本質的な目的を知らないと何のために生まれてきたのかさえ分からない。

長い間に渡って地球の支配者たちは、この事実を隠してきた。人々が個の確立など目指したらそれぞれが覚醒してしまい、自分たちが支配権を失ってしまうからである。民主主義などというイカサマイデオロギーで、いかにも民衆が自ら選んでいるように見せかけてはいるが、どんぐりたちがどんぐりの中からどんぐりを選んでいるようなもので、いかに優秀などんぐりを選んだところで、所詮は一つのどんぐりに過ぎない。羊に例えてもよい。羊の中から決して獅子は出現しない。

現在の社会システムと教育がそのようになされているうちは、何度選挙を繰り返しても世の中は変わらない。社会システムの転換が必要であり、今その時期が来ていることに気がついて欲しい。ほとんどの人は学校を出て、それなりの会社に就職し、それなりの報酬を得て社会生活を送っているので、自分は個が確立した人間であると錯覚している。果たしてそうだろうか?会社の経営が危なくなっても真っ先にリストラされない自信はあるだろうか?会社の歯車と化してしまって個の埋没した人間など代わりがいくらもいるから、会社は不況になればリストラし、景気が回復すればまた増やす。個の確立した人間とは他に代わりのいないような人間のことだ。

大霊がこれほど多くの分身を旅立たせたのは、一人一人がかけがいのない人間として育って欲しいと思ったからだ。私たち一人一人はそれぞれがオンリーワンであり、決してその他大勢の仲間に入って安心してはいけないのである。他人と同じことを考え、同じことをしていてはいけない。自分にしか出来ないことを見つけ、他人とは違った道を選び、新しいことに挑戦してこそ、個性が磨かれ輝きだすのである。未知を怖れてはいけない。孤立も怖れるな。それより群れて数を頼りに吼えるな。それは個の確立できていない弱い人間のすることだ。

自分が宇宙でただ一つの個性を持った人間であることが分かった時、あなたの個性は目覚め始めたのだ。

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by 892sun | 2012-07-03 11:27
<< 飛翔の時です、翼を育てましょう。 今更ですが、この国はやっぱり独... >>



この世の仕組み、本当の生き方はもう分かりましたか?地球は次元が変わります。準備は整っていますか?心霊研究家のつぶやきに耳を傾けてください。
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