ひとりごと、ぶつぶつ

2009年 03月 15日 ( 1 )

スーダンとケニアの赤ひげ先生

海外で医療活動をされている方ではペシャワール会の中村哲医師が有名だが、今朝の東京新聞にはスーダンで医療活動を続けられている日本人医師、川原尚行氏を紹介している。このような方々のことを聞くたびに、つい手を合わせてしまう。生き仏のような生き方です。どんなに有難いお説教を垂れるよりは、こうして困っている、苦しんでいる人に手を差し伸べることが、どれほど霊性の向上に寄与するか計り知れない。ソマリアの海賊退治に海自を派遣したようだが、根本的なことは不正と貧困が放置されていることなのだから、こうした地道な努力を国ぐるみで、政治が支援していけば、世界平和に行き着く早道のような気がします。

「モノがある、ない、金がある、ないという尺度で考えればアフリカが下。向こうには何もないかもしれないけど、何かある。」一時帰国中の川原医師は、真っ黒に日焼けした顔で語りはじめた。九州大大学院を終了して外務省に入省した川原氏は、1998年から在タンザニア日本大使館に医務官として勤務。ロンドンで熱帯医学を学んだ後、2002年に赴任したのが在スーダン日本大使館だった。

スーダンは内戦で国全体が疲弊、医療機関は首都ハルツームに集中。地方では満足な治療が受けられず、感染症などに苦しむ子供たちがあふれていた。しかし、医務官が診察できるのは原則として大使館員とその家族だけ。「自分の立場では何もできない。かといって、現状を見たまま立ち去ることはとてもできなかった」

川原氏は1年以上思い悩んだ末、05年1月に外務省を退職。妻と三人の子供を北九州の自宅に残し、同調してくれた高校の後輩とともに同年4月、再びスーダンに渡った。最初の年はハルツームの病院で働き、翌年は国内の無医村を巡回診療。「腰を据えて患者を診たい」と、07年2月にシェリフ・ハサバッラ村に診療所を開設した。

電気も水もなかった場所に村人とともに太陽光パネルを設置し、古井戸を修理して使った。今はスーダン人スタッフらとともに一日3,40人の患者を診る。評判を聞きつけ遠方から診療所を訪れる人も少なくないという。現在、川原氏は年二回帰国し、講演などを通じて活動への理解を求めている。今回は二週間の予定で日本の滞在し、僻地医療を担う医学生が通う自冶医科大などで講演した。連絡先ロシナンテス 年会費学生千円、個人三千円、問合せ先、093-922-6470

さて、私のミクトモにも同じような活動をされている方がいるので紹介しておきます。アフリカのケニヤで主に子供たちを対象に医療活動をされている宮田久也医師です。どうか余裕のある方は援助をお願いしたいと思います。ミクシーの「チャイルド・ドクター」のサイトからコピペします。

チャイルドドクターという言葉は、アフリカのある村で見た光景から生まれました。ミトゥンバと言われるその村には、 医師がいませんでした。医師の代わりに、コミュ二ティーヘルスワーカーの女性が村人の世話をしていました。 村人は皆、その女性を「ドクター!」と呼んでいました。医師であっても、医師でなくとも、自分達の健康に関わってくれる人々を尊敬の念を込めてそう呼んでいたのです。

我々の活動は、医師や看護師はもちろんのこと、それ以外の方々の参加・支援があって初めて可能となります。 私達が参加する人々、支援してくださる人々すべてを「チャイルドドクター」と呼ぶのはそうした理由からなのです。世界の子ども達がチャイルドドクターを待っています。あなたもそのひとりです。


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【最新情報はこちらから】

【ボランティア便り】
ボランティアから現地活動状況についてのトピックです!

【ケニア事務所代表の宮田久也のブログはこちらから!】


チャイルドドクター?何それ?コミュニティ読んでもよく分からない。と思った人はクリックしてください!(12月1日更新)
「診療所での写真」
【チャイルドドクター制度】

チャイドクでは、チャイルドドクターを募集しています。

チャイルドドクターからの支援金は、チャイドクで実施する事業に使われます。

現在実施している事業は、子ども達をチャイドク診療所で登録されている2000人の子ども達を無料で受け入れする 「チャイルド支援事業」、

700人以上のエイズ患者を受け入れする 「エイズ支援事業」、

貧困地域のお母さん達に対して低額診療を実施し、毎年5000人以上の患者を受け入れしている「低額診療事業」の3事業です。

月々1000円ずつの支援です。

現場で活動するチャイルドドクターは全体の1%以下。残りの99%以上は日本や先進各国から支援するチャイルドドクターです。 新たなチャイルドドクターが参加することで、新たな子どもがいつでも医療を受けられるようになります。

支援さえあれば助かる命がここにはあります。

www.child-doctor.orgからチャイルドドクターになる子ども達を選んで、あなたがまずチャイルドドクターになって下さい。

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チャイルドドクターが決まると直ぐに子ども達に『無料診察券』を届けに行きます。また支援するチャイルドと、
HPから『ドクターメール』で交流できます。

http://picasaweb.google.co.jp/hisanarimiyata/DropBox?authkey=FYK8dy02BRw#

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尚、NPO国際医療協力機構とチャイルドドクターは、医真会八尾総合病院内に本部を置く同じ団体です。
「医真会八尾総合病院」
「看護ナビ」
(下の方に「ケニア研修」と記してあります。)
by 892sun | 2009-03-15 12:02



この世の仕組み、本当の生き方はもう分かりましたか?地球は次元が変わります。準備は整っていますか?心霊研究家のつぶやきに耳を傾けてください。
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