ひとりごと、ぶつぶつ

2009年 09月 10日 ( 1 )

いい顔

人を見た目で判断してはいけないと言われています。身なりでその人の価値を判断するのは、確かに早計でしょう。しかし、人の顔というものには、その人の性格や過去の行いの全てが現れているように感じます。それを統計学から分析したのが、人相学かもしれません。私は、人相について勉強したこともありませんし、他人の顔から、その人そのものを評価することも、あまりよい趣味とはいえませんので、やりませんが、直感的に良い人相に出会うと、なんだか得をしたような気分になります。

その良い例が赤ちゃんの笑い顔を見たときです。赤ちゃんの人相こそ、もっとも素晴らしい人相で、何の欲も穢れもない顔で、微笑んでいる顔を見て、心が和まない方はいないでしょう。しかし赤ちゃんも成長するに従って我欲が芽生え、顔つきにも個性が現れてきます。そして、どのような人生をどのような心持で送るかによっても人相は変わります。厳しい環境を選んだのであれば、厳しい顔つきになるでしょうし、穏やかな生活を送った人は穏やかな顔つきになります。おおむね歳を重ねるに従って、皺の数だけは増えますが、また昔の子供の頃のような人相に戻っていくのです。

私が人相について意識をしたのは、初めて日本心霊科学協会に通うようになった頃のことです。この協会は戦後まもなく出来た古い組織ですから、昔から通っている人も大勢います。その方たちがボランティアで受付などをなさっているのですが、その方たちの人相を見たとき、はっと気付きました。皆さんに共通点があるように感じました。ここに長年通うと、このような人相になるのだなと思いました。それをこういう顔だと一言では言い表せませんが、悟りに近い顔というか、世の中のさまざまな執着を捨てると、こういう顔になるのかと、感じ入ったことを思い出します。皆さん、実にいい顔をなさっていたのです。

私もこの協会に通うようになって、もう20年以上になります。自分の顔は依然として変わり映えしませんが、ここに通ってきて、風貌が変わった方は大勢見てきました。ここには、やはり人生の悩みを抱えて、相談に来たりする方が多いのですが、ここで精神統一の修業が出来ることで、まず自分が変わることから始めるために統一会に参加されるのです。当初は目の下に隈が出来ているような暗い顔をした人が、ほんの数ヶ月で見違えるほど明るくなられたこともありますし、確実に人相に変化が起きます。

精神統一を始めたからといって、霊性が高くなるわけではありません。ただ、統一をやるようになると、波動が高くなりますから、低い波動のものを呼び寄せなくなります。心境が高くなれば、高いものを求めるようになりますから、自然と霊的なものへと関心が高まり、勉強をするようになったり、さらには実践することに歓びを得るようになります。そうなれば、霊性も上がりますから自然と人相が変わってくるようになるのです。

今の時代はメイキャップの技術も高度になりましたから、美しく見せるのは簡単です。男性もイケメンがもてるようですから、顔の手入れをしている人も見かけます。でもそれこそ、見た目のよさだけで、内面からの美しさではないのです。人間としても魅力はありません。こんな見かけの美しさに騙されているようでは、パートナーを間違えます。高い心境を保ち、霊性を高めることによってのみ、本当に素晴らしい顔が出来上がるのです。一夕一朝では人相は良くなりません。

いい顔について書いたついでに、悪い人相というのにも触れておきますが、私が一番嫌いなのは、政治家とやくざの顔です。政治家のすべてとはいいませんが、自民党の政治家は特に酷かった。醜い欲望が体全体からほとばしっていました。麻生さんから、鳩山さんに代わって、人相以上に世の中が良くなるように祈りたいものです。

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by 892sun | 2009-09-10 11:34



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