ひとりごと、ぶつぶつ

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光のネットワークに繋がる

昨日に続きのようになりますが、現在の社会システムの中で、自分の進むべき道を見つけ出すことが出来ないで苦しんでいる若者たちには意識の転換が必要であることを重ねて主張したいと思います。自分の意識を変えることで、環境は自動的に変わるものなのです。今までの社会は、お金があれば何でも出来るし、お金がなくては何にも出来ないという経済至上主義がずっと続いてきました。物質的欲望に洗脳された時代であり、戦争の世紀でした。

しかし、今生まれてきている若い人々の多くは、魂のレベルでは、そうではないことに気が付いています。だから今、世界的な大転換が起きて、世界経済が揺らいでいるのです。何も生産しないで、金融工学に頼って生きてきた人たちの退場が始まっています。広がっていた闇が消えて、光が増してきています。それでもなお既存のシステムに頼ろうとしてもうまくいかないのは当然のことです。魂のレベルでは知っていても、まだ気が付いていない多くの人たちに申し上げたいのは、お金があっても出来ないことはたくさんあるし、お金の力では出来ないことこそ、本当に価値があり、そういうものを手にすることが本当の未来永劫消えることのない財産になるということです。

私たちは本来光の子です。この地球は三次元の二元性の世界でしたから光もあれば、闇もありそのせめぎあいがづっと続いてきたのです。光を覆っていたベールがあまりにも厚かったので本来持っていた輝きを取り戻すことが出来なかったのです。しかし時は至り、今やっとそのベールが消えていきます。他の惑星と同じように光に満ちた惑星へと上昇を始めているのです。今までの社会システムは崩壊していくのです。これらの現象について、不安や恐れを抱く必要はまったくありません。恐怖は闇のエネルギーですから心配するだけ光の時代を受け入れるのが遅くなるだけです。

自分が光の子であることを認識し、既存の価値感を捨てましょう。光と常に繋がっていることをしりましょう。既存のシステムに委ねるのではなく、自分がどうしたらこれからの社会の中で貢献できるか考えましょう。まもなく始まるであろう光のネットワークに繋がることを目指しましょう。心の中に光が広がっていることをイメージしてください。新しい未来が浮かんでくるはずです。イメージングのサンプルとして「シリウス文明がやってくる」のかがりさんのサイトから引用してみましょう。

宇宙の叡智と繋がる法

★神社の鳥居をくぐり、拝殿の前に立ったら、あるいは、聖地などのパワースポットの前に立ったら、目を閉じます。(瞑想或いは精神統一にも使えると思います・・・やくに)

頭上よりも遥か上から、足元よりもさらに真下に向かって、光の柱が貫くのをイメージします。

胸のハート・チャクラのあたりで、真横に水平に貫く光の柱をイメージします。

それぞれ、2つの光の柱は、上下左右、四方に向かって、何処までも拡がってゆきます。

その延長線上で、目を閉じたイメージの中で、地球を丸ごと思い浮かべます。

地球の上下左右、四方に向かって、光の柱が十字に、貫かれているのをイメージします。

それは、遥か、外宇宙にまで拡がってゆきます。

このまま3分間、目を閉じた状態で、このイメージを維持します。**引用終わり

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by 892sun | 2010-08-20 11:30

若者よ、荒野をめざせ

就職氷河期といわれて久しい。学校を卒業しても就職がなかなか出来ないようで、新卒の扱いを2年とか3年に延ばすとか聞きます。一度就職しても企業の都合で解雇されたり、一時雇用で不安定な職場を転々としたり、就職を諦めてしまってしまった若者も多いようです。それもこれも不況のせいにするのは簡単ですが、それでは問題の解決からますます遠のいてしまいます。

私は職を求める側にも問題があるような気がします。今は時代の転換期ですから、昔のように就職したら一生安泰で、エスカレターに乗ったように出世街道まっしぐらというような人はほとんどいないと言っていいでしょう。国家公務員にでもなれればそれも可能でしょうが、それは一握りの人たちの話です。就職ということの意味をもう一度考え直してみてはいかがでしょうか。

働くということはハタをラクにすることで、自分のためにお金儲けすることではありません。多くの人が働く目的を勘違いしているのは、大きな会社に入って、出世して、いっぱいお給料を貰って、素敵なスーツを身につけ、家と車を買って、綺麗なお嫁さんでも貰えたら、人生大成功と思っているはずです。そんな生活をしていたら、きっと誰からも羨まれ、自分も鼻が高いでしょうし、まわりの人からも尊敬されるでしょう。確かに今はそんな風潮が世間を支配していますから、勘違いするのも分かりますが、自分が何のために生まれてきたのかという人間としての本質に気が付いた時、分かることです。

エラソに書いていますが、実は私も40過ぎまでそんな人間でした。しかし、シルバーバーチと出合ったことで自分の生まれてきた目的、人生とは何かを知り意識の転換が起きました。私は自分の成功だけを夢見て生きてきていたのです。そんな時偶然にもバックミンスター・フラーの伝記に触れました。彼ほどの天才でも何度も挫折し、家庭は壊れて一人ぼっちになり絶望して、シカゴのミシガン湖(だったかな)に入水して自殺を計ります。その時、彼の脳裏に閃いたことは、それまでの自分本位の生活が原因だったこと、もしやり直せるのなら、これからは他人のために生きることを誓ったのです。彼はその閃きに自殺を思い留まり、その後の人生はご存知の通りです。

意識の転換が起きると環境は自動的に作用します。それまでの生活は一変し、ほとんど文無しになりましたが、私は自分に出来ることを他人のために役立てたいと願い続ければ、神は私を見捨てることはないと確信していました。自分に出来ることをリストアップして近所に配りました。食べていくのが精一杯でしたが、とても充実していてやりがいがありました。今は働けなくなりましたので、こうして皆さんにメッセージを送ることにいきがいを見出しています。

確かに、自分に合った仕事を見つけるのは大変かもしれません。自分のプライドに見合った仕事はないかもしれませんが、世の中には人手がなくて困ってる仕事はたくさんあるのではないかと思っています。3Kとか言いますね。でも人が嫌がる仕事のほうがやりがいがあると思いませんか。食べていけるだけで充分じゃありませんか。家なんか建てたって、あの世へは持っていけません。綺麗なファッションだって次の季節には色褪せるでしょう。

私は第一次産業がしっかりしない国はダメだろうと思っています。今の時代は都会に人が集まりすぎていますから、地方は過疎化が進んでいますが、若者たちが都会を捨てて田舎暮らしを始めたというニュースを聞くたびに嬉しくなります。都会の人間は基本的に生産はしませんから、都会に集まり過ぎれば社会が歪むのです。田舎暮らしであれば、お金なんてなくても食べるだけは食べることが出来るでしょう。綺麗な空気を吸っていれば心も綺麗になるでしょう。

都会の片隅で鬱屈した人生を送ってる若者たちよ。人生とは何かについてしりましょう。そして自分のために生きることはやめ、自分を誰かのために役立てることを考えましょう。結局それが最後には自分のためになるのです。

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by 892sun | 2010-08-19 14:22

マシュー君からのメッセージ、その35

待ちに待ったマシュー君からのメッセージがやっと届きました。マシュー君のお母さんのスザンヌさんの夫のボブさんの介抱にエネルギーが全て使われていたために、マシュー君がメッセージを送れなかったためです。介抱の甲斐もなくボブさんは愛犬フルーティーと共に高次元に移行されたようで、その後の様子についてもマシュー君は伝えてきています。7月分がなかっただけ、今回は長文になっています。このサイトでは字数制限で全文転載できませんが、森田 玄さんのサイトにリンクしてありますので是非最後まで読んでくださるようにお願いします。

2010年8月13日

アセンション最終段階の影響、症状緩和のアドバイス、気象操作技術、アセンションで地球と一緒にいく人たち、動物たち、2012年、メキシコ湾原油流出、オバマと引き寄せの法則、メディアと見極め、ETの存在発表と着陸の延期、経済

1. マシューです、この宇宙領域のすべての魂たちからこころからのご挨拶をします。このメッセージがしばらく途切れたことについて個人的な話をまずしたいと思います。私の母のエネルギーと時間が、病気が最終段階を迎えたボブの看病にすべて向けられていました。そして彼の(霊界への)移行の後は、彼女に回復の時間が必要でした。私にとってとても大切なこの魂たちはどちらも今は元気です。

2. さて、地球にいる多くの人々はあなたたちの世界がかつてないほど混乱していると見ています。いくつもの戦争がつづき、同様に貧困や腐敗、抑圧そしてその他の苦しみもなくなりません。ですから、そのような状況に長年暮らしている人々が絶望的にならざるを得ないことはもっともです。あなたたちはかつてない規模の変化が進行中だと知っていますが、同時になにか落ち着かない感じも受けているかもしれません。たぶん、鬱(うつ)、不機嫌、必要以上にイライラする、疲れやからだの不調といったものです。なにか不安で、”舵のない”状態ではっきりとした目的や方向なく漂っているように感じたり、あるいは、なにも意味あることなど、あなたたちの人生や地球のどこであっても起きていないと感じているかもしれません。

3. それは、世界変革が大々的に進行中のために、多くの人々がそのどれかの感覚を受けているからです・・あなたたちは、地球の小宇宙(ミクロコスモス)なのですから、彼女(地球)がいま経験している大きな変化の影響を受けるのは当然です。あなたたちの世界のあらゆることが加速状態になっています。地球の進む行程に沿って波動レベルが頻繁に上昇していきます・・あなたたちはまだ最新の波動レベルに同調しているところなのです。そして彼女(地球)はつぎのレベルに入ろうとしているところです。あなたたちの惑星がいま到達しているエネルギー領域での波動によって、からだとこころと精神のバランスを保つのが以前よりはるかに困難になっています。バランスが保てない状態だと、エネルギーの流れが衝撃を受けたり、遮断され、あなたたちのからだの電磁気システムが機能不全を起こし、いろいろな不快な肉体的、精神的、感情的な感覚を引き起こします。

4. 高くなる波動のもう一つの影響は、個人的なことで不満になる内面的な動揺です。直感的感覚に従って場所や仕事や人間関係を変える人たちは、第三密度の転生を成就するために選んだカルマ経験の道に沿って行くように導いている魂レベルの声に抵抗している人たちよりもうまくやっています。

5. この波動は、人間の性格と態度をより強めさせてもいます。”良いこと”はさらによく、“悪いこと”はさらに悪くなっているのです。寛大なこころの人たちは戸棚が空になるまで分け与え、温かいこころの人たちは助けが必要であればどこでも行きます。欲の深い人たちはさらに多くを蓄え、何も与えません。心ない人たちはほかの人たちに迷惑を掛けます。世界を舞台に展開している光に満ちた人々がスピリチュアル(霊的)な活躍をしています。そして光の本質の活動範囲が拡大し、良い結果を出しています。闇の影響を受けている性格や行動の人々はスピリチュアルなレベルで後退しています。彼らの目的と努力はつまづいていますし、結局は徒労に終わるでしょう。後者のグループの人となにか関係することは実際とてもストレスを生むことでしょう。なぜなら、あなたのからだの光エネルギーが彼らのエネルギーに抵抗するからです。 

6. 異常な感覚と言動の考えられる原因は、地球がほかの惑星たちと太陽と新しい配列位置のアセンション軌道に入っていることです。太陽系の天体の並列は地球住民たちに影響を与えて来ましたが、今回異なるのは、第三密度から抜け出る彼女の急速で確実なコースです。あなたたちの感情だけでなく、ほかの人たちの異常、無責任、あるいはショッキングに見える態度と反応も、ひとつには異常な天体の影響によるものかもしれません。

7. あなたたちのからだは地球の衝撃波(ショックウェーブ)に影響されるので、地球物理的活動の増加も別のストレスを増す感情の原因だと思われます。ここで考えられるもう一つのことは、この惑星の急降下をもたらし、70数年前まで第三密度に数千年間閉じ込めていたネガティビティ(破壊性)を地震や火山爆発、暴風雨、洪水が緩和していることです。このネガティビティの緩和もからだに影響しています。

8. 話題をちょっと変えて、関係する質問に答えましょう。異常気象と地震とほかの”自然”災害のどれほどが人工的なものでしょうか?”全部”と言ってもたいして言い過ぎにならないでしょう。自然に於いても同じように、技術的に創造された地震は、例えば、単体としてだけの影響を与えることはできません・・そのエネルギー放出が、同様に地球上の被害を受けやすい地域の活動を起動させ、それらがさらに多くの地殻変動を誘発します。それは雲や風でも同じです。けれども、母なる自然はいつ小休止すべきか知っていて、そうやって彼女の大地と海と空は静まることができ、彼女もバランスを取り戻せることができるのです。そして安全であるべき場所はそのままにして手を付けません。あなたたちの気象を操作し地球物理的災害を引き起こしている人たちは、地球のための一時的な癒しや破壊と死と苦しみからの除外など考えもしません。

9. あなたたちがいま経験しているかもしれない不快な症状の考えられる原因に戻りますが、それらの影響と期間を減少させるための具体的なアドバイスをしましょう。疲れはけっして味方にはなれません・・充分な休息と睡眠をとってください。よい水をたくさん飲むことでからだ中のエネルギーの流れがよりスムースになり、電磁気システムの機能向上の助けになります。身体的運動と精神的な運動、メディテーション、一人になること、自然の中にいること、ポジティブシンキング(積極的思考)、創造的な計画、メロディックな音楽・・すべてあなたたちのエネルギーのバランスをとる支えになります。

10. あなたたちのからだのより強い免疫システムのために、光に満ちた食べ物が必要です。新鮮なフルーツと野菜をより多くとり、肉と砂糖は減らしましょう。不法な合成薬品、処方薬中の化学成分とアルコールは光の吸収を妨げるだけでなく、治したいと思っている症状をさらに悪化させ、新しい種類の病気をもたらすこともあります。神経に触るような出会いはできるだけ避け、または止めましょう・・それらが発するエネルギーがバランスと健康を得るためのやっかいな障害になります。もし、これらのアドバイスといつもあなたたちに有効なほかの方法でも症状が深刻でなかなか好転しない場合は、信頼できる医療関係者に相談してください。

11. さて、そのような広範囲のエネルギーの影響とあなたたちの世界の明らかな混乱そして姿を現しつつある大規模な変化に気づかないでいることが一緒に重なれば、”最後のとき”が近いと信じる人たちや、マヤ暦が終わる2012年12月を同じように解釈する人たちがいるのはまったく驚くことではありません。その考え方はどちらも間違っていますが、本当に最後のときが近づいているのです・・黄金時代へと向かう地球のアセンションの行程で、この惑星上のあらゆる形の闇は終わりを迎えるでしょう。

12. アセンションについては、誰が地球と一緒にいくのか、行かない人たちはどうなるのか、より高い密度ではどうなるのか、といったたくさんの疑問と誤解があります。まず、アセンションは宗教の”ラプチャー(携挙)”(訳注:キリスト教の天国移送。イエス・キリストの再臨の際、地上にあるすべての真のクリスチャンが空中で主と会い、不死の体を与えられ、体のよみがえりを経験すること)とは何の関係もありません。ですからそのような考えで宇宙の真理に当てはめようとしないでください。アセンションとは地球が第三密度を離れて第四を通りそして第五密度に旅するプロセスです。この運動は、階段や山を登るように、徐々に高くなる場所ではなく、連続的により軽くなるエネルギー領域へと向かうものですが、魂が意識的な気づきとスピリチュアルな明晰性に成長することは、上昇することと考えてもよいでしょう。ですから、アセンションはこの進歩をもっとも良く表わしている言葉なのです。

13. 時間の存在しないコンティニウム(時空連続体)では、地球のアセンションの始まる日と終了日は決められません・・どちらの”時間”も永遠に知られているとも言えるのです。リニアル(線形)時間では、アセンション・プロセスは1930年代の終わりに始まりました。当時、人類同士による残虐行為がどうしようもないほどになり、地球惑星体とそのすべての住人たちのからだの生命力である地球の光をほとんど使い果たしてしまったのです。

14. 彼女の助けを求める叫びが宇宙にとどくと、神はすぐ多数のスピリチュアルに進化した宇宙文明人たちが自分たちの莫大な光を天体地球に送って対応することを認めました。それらの遠方からの莫大な量の光の注入によって、地球はその軌道を安定させ、ネガティビティの締め付けを揺すって自由になり、第三密度からのアセンションを開始し、そして彼女の究極の目的地である第五密度へとつづけることができたのです。彼女の魂はその高い領域にもともといました。そしてそこに彼女は数千年とどまっていたのですが、その間にますます多くの人間たちと動物たちの血が流され、環境破壊が進んで彼女のからだは急速に悪化していったのです。

15. アセンションは光を吸収した人たちにすべて可能です。また地球と一緒に行く魂たちは肉体を持ってそうするでしょう。もしからだになにかの器官や手足などがなかったり、肉体的、感情的、精神的疾患がある場合は、アセンションが進むにしたがって、からだが完全に治り、精神的、感情的な健康が正常になるまであらゆる病気の治療と失った部分の交換が行われるでしょう。第四密度では、老齢者たちの肉体は若返り、あなたたちの現在の平均寿命をはるかに超えて健康に生きるでしょう。第五密度での寿命は現在のあなたたちの10倍以上になります。

16. 誰がアセンションでき誰ができないかと判断したり、勝手に選んだりする権限はどこにもありません・・それは厳密に科学的なことであり魂自身の選択の問題なのです。光によって第三密度の炭素基盤細胞構造ががクリスタル型基盤に変化し、それによって肉体が第四密度とそれ以上のより高い振動波あるいは波動の中でも生存できるようになるのです。光の中に生きることを選ぶ人たちが地球と一緒にアセンションできて、闇の道にしがみついていることを選んだ人たちができないのはその理由からです。後者のグループの魂たちはスピリット(霊体)になってから、彼らの地球での転生エネルギー記録にふさわしい世界に生まれかわり、”光を見る”チャンスをもっと多く持つことでしょう。

17. 光に満ちた人々がすべて黄金時代までずっと行くわけではありません・・それは魂の合意にある寿命契約によります。地球がその時代に到達するまでにスピリット(霊)界に入ることを今日の人口の多くが生前に選んでいます。その中にはその光が昼間の太陽と同じくらい明るく輝いている高く進化した魂たちがいます。地球のアセンションの時期に特別な方法で地球を支援するために高い文明社会からやって来たそれらの魂たちは、ニルヴァーナをすぐに通り越して、たいがいは彼らの故郷に役立つために、より高い密度のスピリット(霊)界に向かうでしょう。あるいは、異なる種類の成長経験のために別の文明社会に新しい肉体をもって生まれ変わるかもしれません。そのほかの魂たちはしばらくニルヴァーナに留まるでしょう。そこは地球のスピリット(霊)界としてそのまま残り、惑星地球と一緒にアセンションします。第三密度のカルマ学習を完了した魂たちはまた地球での転生を選ぶか、異なる第四密度世界の文明社会に加わることができます。

18. さまざまな宗教の始まりについての真理が明らかにされると、敬虔な暮らしをしてきた数多くの人々は地球と一緒にアセンションすることを選ばないでしょう。それらの宗教は、地球の暮らしでもっとも対立を生む要因として、人々を欺き支配しそして教会指導者たちの富を築くために闇の中でつくられました。地球にいる人間は誰でもその真理を魂レベルでは知っています。そしてそれを意識的に思い出すことが合意した選択なのですが、敬虔な信者たちの多くは彼らの根の深い信仰が嘘の教えの上に築かれていることを受け入れられないし、受け入れようとしないでしょう。そうすることで、これらの人たちは、彼ら自身が神と女神であり、神とこの宇宙にいる他のあらゆる魂たちと永遠に分離できない存在であるという真理の内にある光を否定することになるのです。彼らの次の生前の合意には、肉体をもった次の転生の間にその真理に意識的に気づくようになるという契約条項が再び含まれるでしょう。そしてそこは第三密度の世界になるでしょう。

19. 魂がこの転生を離れる理由にかかわらず、肉体死はいまある多くの原因のどれかによって訪れます。肉体内の光の量は様々なので、地球がある特定の波動レベルに到達しても闇に傾いた人たちが一斉に離れることはありません。そして、魂の合意にしたがって地球の転生を離れる光に満ちた人たちと、宗教についての真理を受け入れるよりもむしろ離れることを選ぶ人たち、そして地球が入った波動レベルの中で生存するために必要な光がないために、からだの生存能力を突然奪われる人たちをあなたたちが見分けることは不可能です。

20. ほとんどの場合、異なる密度の肉体界とスピリット(霊)界に住む魂たちが再会することになります。より高位の密度に進化している魂たちは、その訪問客たちが無事に離れられるための充分な光がある低位の密度までアストラル体で旅行できます。転生エネルギーによって、知性がほとんどなく、記憶も感情もまったくない第一や第二密度世界に送られた魂たちとの再会は不可能です。それは罰ではありません・・それは、彼らをそのような最低レベルの存在に自動的に導いた彼らがつくったネガティビティから自由になって、新しい始まりをそれらの魂たちに与えているのです。

21. 決して悪意からではなく本能から行動する動物たちの純真さによって、ある数種を除いて、すべての動物が自動的に地球と一緒にアセンションする資格を与えられています。その途中で、いま野生のものたちはおとなしくなり、肉食動物は草食に変わり、そしてあらゆるものがお互いにそして人間たちと仲良く暮らすようになるでしょう。すでに異種どうしが仲良くなった事実もありますし、母親が他の種の赤ちゃんを育てたり、野生動物と人間との友好的な関係の例もあります。

22. 動物たちは本能的に繁殖が減少し産む子どもの数が減るので、今後数年間でその数は縮小するでしょう。極度な気温差がなく、すべての大地が耕作に適していたエデン自身に地球が回復するにつれて、ほとんどの種は環境と気候変化に順応できるでしょう。でも、その一方で極地にいる種は生き残れません。彼らの魂たちはニルヴァーナに行き、進化をつづけ、やがて新しい肉体と生きる目的にふさわしい条件のある世界に生まれ変わるでしょう。

23. さて、2012年の最終日が重要だとされているのにもかかわらず、地球が第四密度に入る日程はまったく決まっていません。言わば、順調な航海のための”宇宙の窓”がありますが、それではある程度の不確実性があなたたちのカレンダーでは生じてしまいます。そしてアセンションは約70年もつづいているプロセスだということを忘れないでください。ですから、黄金時代の初日を告げる劇的な出来事など期待しないで下さい。2013年1月1日は、”その当日”だとよく考えられていますが、その前日や翌日となにも変わらないでしょう。地球が第四密度に入る直前に闇が三日間つづくとか、ほかに報道されているように、三日間太陽が沈まずに燃えつづけるなどという考えにはまったく根拠がありません。

24. 2012年以降の暮らしが、何世紀を通してつづいてきたものとほぼ同じということはありません。地球の暮らしが変化に富んだものだったように、黄金時代の暮らしも同様でしょう。その違いは、その素晴らしい世界ではあらゆることが平和とハーモニーと、学びと進化のための無限の機会の中で起きることです。(注:2007年12月31日付のメッセージ”2012年についてのエッセイ”にこの暮らしについての詳しい説明があります。『現代社会のスピリチュアルな真相/マシューブック2』150~174ページ)

25. 第三から第四密度への最終移行段階は、イルミナティたちが紛争地域をつねに挑発しようとするので、試練のときになるでしょう。あなたたちはこころからの直感にしたがっていれば、困難な出来事も乗り越えられるでしょう。それはもう長くはつづきません。なぜなら、闇は光の中では闘えませんし、その光が日ごとに強まっているからです。

26. あなたたちは、この地球の重大な時期に転生したいと熱望したことを意識では覚えていません。はるかに多くのほかの魂たちも参加を希望したのですが、あなたたちを適任として選んだ経験と勇気という生まれつきの能力に欠けていたのです。大きな指導的立場にはほとんどの人はなれませんが、あなたたちは、あなたたち自身がそうである光輝く神の分身であるだけでだれもが指導者なのです。あなたたちは、闇に対する勝利を確実にする助けに貢献している強力な魂たちなのです・・コンティニウム(時空連続体)では、あなたたちはすでに勝利者なのです。

27. では、現在の関心ある状況についての問題を取り上げましょう。地球の要請にしたがって、ほかの宇宙文明社会人たちがメキシコ湾の原油によって引き起こされた海洋生物と沿岸への被害を最小限に抑えました。そして、地球の求めに応じて、広範囲の病気と人命の損失をもたらしたであろうメタンガスの爆発もないでしょう。これらのそしてほかの種類の人工的破壊行為は、意図的にしても過失や怠慢によるものであっても、あなたたちの惑星の癒す力とほかの世界からの技術によって矯正し、あるいは防ぐことができるのです。

28. 原油流出は地球にとって有利な大きな転換期でした。代替エネルギーの需要が急速に高まったお陰で、石油会社のエネルギー生産での支配が大きく減少したのです。まもなく、長い間抑えられていた技術が、病気治療や汚染除去から光と熱と輸送燃料供給にいたる多目的の使用に利用されることになるでしょう。

29. オバマ・アメリカ大統領が、私たちを黄金時代に導くために進化した文明社会からやってきた高位に進化した光の魂であるとあなたたちは今でも確信していますか?そうなんですよ!僕たちや高い宇宙領域にいるほかのメッセンジャーたちがそれを疑う理由はなにもありませんが、あなたたちの中にはそう思わない人たちがいることは理解できます。あなたたちは限られた情報だけで評価と判断するしかありません。あなたたちには僕たちのような宇宙からの見晴らしのいい地点や情報源がありません。またあなたたちの新しい世界を招き入れる目に見えない底流をすべて知る術(すべ)もないのです。

30. オバマの光に満ちた目的を疑うことは、彼の反対者たちに力を与えることになります・・僕たちがあなたたちに判断を控え、彼とあなたたちの世界を黄金の光の中にイメージするようにと言っているのはそのためです。オバマの指導力に否定的な考えや感情を持つことは、すべての人々に平等な富と安寧をもたらす平和な世界構築のために必要な調和的な協力を彼自身の政府とほかの指導者たちに促す彼の能力を減じています。これは彼の不手際ではなく、引き寄せの法則がはたらいているのです・・ネガティビティ(破壊性)はどの方向に向けられても、さらに多くのネガティブ(破壊的)な状況として地球に戻って来ます。人間の最良と最悪の特性を強める波動とともに、この法則は政治、思想、哲学に分裂をもたらし、それらがあらゆるシステムと組織を形成してあなたたちの世界の暮らしを管理しています。問題がなんであれ、どちらの側も自己の意見にやみくもに固執して一歩も引こうとしません。でも絶望しないで下さい・・頑に現状を維持し、改革案に反抗するのは、この状況の単なる一要素に過ぎず、その全体像はまもなく”明らかに”なるでしょう。

31. 主要メディアがスポーツや人の凶悪犯罪ばかりを余すところなく報道するばかりで、自給自足や創意工夫、新しいアイデア、資源の共有に向かって大きく広がっている草の根運動と、こころと精神に起きつつある巨大な変革というほかの兆候を無視していることは、主要メディアを支配しているボロボロになった闇の痕跡を益するだけです。闇がその目的としてつくった、あなたたちの世界のほかのあらゆることと同様に、メディアによるマインドコントロールはやがてお終いになるでしょう・・すべてのマインドコントロールの方法は低い振動波で作用していますが、それも光が強度を増すにつれて消滅します。もっとも信頼できる情報源はインターネットです。でもそれも意図的な嘘、故意ではない間違い、思い違いでいっぱいですから気をつけて下さい・・しっかりと見極めることです。

32. 何人かの分析家たちとチャンネルされたメッセージがありそうだとか、避けられないとさえ主張している大変な事態はどれも起こりません。9・11事件の繰り返しや第三次世界大戦、宇宙核戦争、食料危機による世界的暴動、海が山脈に到達するほどの沿岸部浸水、何十億人の生命を危険にさらし、あるいは奪う世界的流行病や飲料水の不足、闇の宇宙文明社会の侵入、大量脱出や地下生活を余儀なくする惑星破壊はどれもありません。

33. 僕たちは、ハトン(注:宇宙母艦艦長)から彼のメッセージをあなたたちへ伝えるように頼まれています。「地球と宇宙のほかのすべての地点との間のコミュニケーションの管理者として、私の仕事は充分困難な状態になっています。あきらかに嘘の情報や予想を流して仕事をこれ以上増やさないでください。ありがとうございます。」以下、森田 玄の「リモ農園ダイヤリー」へ続く

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by 892sun | 2010-08-18 11:53

追悼の言葉

心霊の研究をしてきた仲間の一人が亡くなりました。今夜は通夜に行ってきます。私と同世代でしたから、ますます明日はわが身と思えてきますが、死が悲劇ではないことを学んだわけですから、悲しみにくれているわけではありません。むしろ、心から喜んであげたいと思っています。私たちは子供が誕生すると喜び、死が訪れると悲しみますが、人生の本当の意味が分かれば、それは逆であることを知ります。死とはこの世からの卒業であり喜ぶべきことなのです。

大霊から出でて、大霊の元へと還る霊性進化の旅は永遠に続きます。その一つのプロセスが肉体の死ですから、やっと階段を一段上がったようなものです。その先は遠く遥か彼方で、階段を一段上がったくらいでは到底見ることはできません。私たちが生きている目的は永遠の命である霊の進化です。肉体的な欲を満たすためではないのです。彼は心霊を学んだことで、それらのことは全て理解していると思われますので、恐らくもう意識は戻っていると思います。真理を知った者は死後の目覚めもスムースに進むのです。

死は睡眠と同じようなものです。目覚める場所が違うだけです。昨夜と同じ布団の中で目が覚めれば、そこはこの世ですが、すでに亡くなっている友人たちが集まっていて歓迎してくれるようなら、それは死んだということになります。意識もあれば身体もちゃんとあります。死後の世界で生きるための身体は、肉体と重なっていたので、気がつかなかっただけで以前から用意されていたのです。死後の直後に住む世界はバルドとか中有界とか呼ばれている、何事も思い通りになる世界です。そこでこの世の垢を落としたり、リハビリをしたりするのです。

とか、なんとか書いているうちに彼が羨ましくなってきてしまいました。私もそれほど先ではないにして早く行きたくなりました。まだやり残したことがあるうちは行けませんが、やりたいことはほとんどありません。死後の世界こそ実在の世界、その素晴らしさを知れば知るほど、この世に未練がなくなるのは仕方のないことかもしれません。

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by 892sun | 2010-08-17 13:11

細りゆく絆

全国で100歳以上の高齢者の行方が分からない人が242人もいるそうです。こうなったら、90歳とか80歳とかいわずに、年金支給年齢である65歳以上の人が、本当に生きて実在しているのか確認作業をしないと、本当の平均寿命とかは分かりませんし、すでに死亡している人に年金が不当に支払われている可能性があります。それにしても、家族の所在が分からずに平気というのも理解できません。家族といえば血が繋がっているわけで、血が繋がっている者の絆がこれほど疎かになっているということは、家族ではない人間関係の絆なんて、ほとんどなくなっているのでしょうか。

昔から日本人がこれほど人情の薄い民族だったとは思いません。やはり戦後になって経済復興のために、全てを犠牲にしてきたツケが回ってきているとしか思えません。経済的な豊かさと心の豊かさは両立しません。人生というものの価値感をどちらに置くかというのは人間性の問題ですが、戦後の日本人はまずは経済復興を優先したことで心を豊かさとは無縁になってきたのでしょう。

私も同じような世代の人間ですから、親友と呼べるような人物はわずかしかありませんが、それは仕事以外で知り合った人ばかりで、現役だった頃の人とはもう誰とも付き合いはありません。会社勤めをしたことはありませんが、仕事のうえでは、おそらく同僚といえどもライバルであり、上司に可愛がってもらったといえどもそれには打算が働いていますから、生涯にわたって繋がるような絆が出来ることはないでしょう。特に現在のように実力主義、競争社会ではますます人と人との絆は稀薄になっていきます。

人が死んでも誰も気付かない、家族がいなくなっても平気でいられるような社会を目指して、私たちは努力してきたのでしょうか。確かに日本経済は表向きは豊かに見えます。世界に冠たる企業もたくさんできました。しかし、現在それらの企業の資本の押えているのは日本人でしょうか?働いている人たちは豊かになっているでしょうか。現在の社会システムの中で勝ち組と言われて幸福感に浸っている人たちはどのぐらいいるのでしょうか?その人たちの人間性を尊敬できますか?

私がこのブログで、この世の仕組みを指摘して日本人の多くが洗脳されている事に警告をだしているのも、私たちが生まれてきた理由を分からないまま、社会全体が向かう方向に素直に従っている人があまりに多いからです。物質的な豊かさを得ることが心の豊かさに繋がると信じている人が多いからです。人の本質はまず心なのです。モノをその代用にはできないのです。お金では買えないものこそ、私たちにもっとも必要なもので、そういうものを大切にすることが自分の人間性を高めるのです。

お金を神と崇める闇の時代はまもなく終わります。そのことにいち早く気づいた人から意識と次元の上昇は始まります。洗脳されていると自覚できていますか?まずは洗脳から醒めることです。

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by 892sun | 2010-08-16 10:33

ユダヤ思想

歴史的にみて、ユダヤ教徒、ユダヤ民族ほど迫害を受けてきた人たちも珍しいのですが、そのような結果が付きまとうのはそれなりの原因があると思っています。ひとくちにユダヤといっても、民族としてのスファラディーユダヤ、民族的には関係ない宗教的アシュケナジーユダヤがあります。はっきりしたことは分かりませんが、現在文明の発祥であるシュメールあたりから発生した古い民族と宗教で、現在の旧約聖書もユダヤ教の影響を受けているといわれています。キリスト教もイスラム教もそれぞれの聖典とともに旧約も聖典としていますから、世界人口からいって、大きな影響を与えているといえます。

嫌われる最も大きな原因は選民主義にあるといわれています。長文ですが、関心のある方は是非読んで欲しいと思って、「シオン長老会の議定書」にリンクしておきます。自分たちだけが神に選ばれた民族で、他の民族をゴイムと読んで人間を家畜と同様にみます。私はこれだけでも、ユダヤ教は宗教ではなく、思想ではないかと考えています。神と人間は主従関係にあるのも変です。デービッド・アイクはそれで、この神々は本当の神ではなく、当時地球に来て地球人を支配していた宇宙人であると述べています。旧約をお読みになった方々はご存知だろうと思いますが、ここに登場する神々は確かに妬み、嫉み、怒るような人間的な感情を露わにする神々で、霊的真理を知っている人にはとても神などと呼べるものではありません。

極僅かの支配者が大勢の人間を支配するための思想だと考えたほうが納得できるのです。それは現在の世界を動かしている資本主義に似ています。物欲が利用されている、いわばマネーを神と崇めているからです。数々の迫害を受けながらも、とても優秀な頭脳の持ち主も多かったせいで、人間の欲望を利用したシステムを次々と考え出して、長い時間をかけながら世界を制覇してきました。迫害を受けながら世界中を彷徨いましたが、同じように祖国を棄てた人たちで作られた人工国家アメリカを手中に収めたこと、そのアメリカを世界最大の軍事国家に仕立て上げたことで、ユダヤの思想は成就したようにみえます。彼らの神、物欲の権化が地球を支配しているのです。

地球では人類発生直後から光と闇が戦ってきました。光に満ちた黄金の時代もあったようですが、闇が世界を覆い尽くしたことで全てが水に流されたノアの洪水伝説もあります。ユダヤ思想の普及を危惧してイエスが降誕した時代もありました。しかし原因を作リ出せば必ず結果を受け取ることになります。二度の世界大戦を経ましたが、これらも過去の清算だったと考えます。

今、世界は再びユダヤ思想が蔓延して暗闇に閉ざされているように見えますが、いつまでも夜が続くはずはありません。まもなく夜明けが来るのです。その兆しはあちこちに見ることができますが、人類が経験したことのないような、予測も出来ないような大きな出来事も起こる可能性があります。予言にあるように今ハルマゲドンを戦っているのかもしれません。しかし慌てふためくことはありません。恐怖に慄いてはいけません。最後は必ず光に満ちた時代になるこは分かっているのですから。

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by 892sun | 2010-08-15 12:19

魂を喜ばせるように

終戦記念日がやってくるとNHKでも記憶を忘れさせないためにもということで、古いフィルムを持ち出して放映します。昨夜はモノクロのフィルムにデジタル着色したものを流していました。改めて人間の愚かさを認識しましたが、あれも地球人類の長い歴史に貯えられたカルマの清算で、進化のためには避けて通れない道だったように思いました。あれからずいぶん経ちました。今、戦争を知らない若い人たちを見ていますと、私たちの年代よりもずっと、霊的な事に関心を寄せる人が増えていることに気がつきます。霊的真理を受け入れる、魂の準備の出来た人たちが生まれてきているのです。

私は、何々は決してしてはならない、というようなことを言われるとつい反発してしまう癖があります。縛られて生きるようで嫌なのです。もちろん法律を犯すようなことは良心が咎めますからしませんが、宗教的な戒律が社会習慣になっている場合もあります。日本ではそれほどでもありませんが、敬虔なキリスト教徒やイスラムの国などでは厳しい戒律で縛られて生活している人々もいます。以前にも宗教はいらないと書いたことがありますが、宗教の戒律の中には、心の監獄を作ってしまうようなものもあるのです。霊的真理に目覚めれば、もはや宗教はいらないのです。まだ人類の多くの魂が未熟な時代には必要だったかもしれませんが、自立した魂には宗教はいりません。高次元には宗教はないのです。あるのは自然法則だけです。

何ものにも縛られずに自由に生きることは、それほど難しいことではありません。どうすれば魂が喜ぶのか、喜ばせることが出来るかを考えて生きればいいのです。ワクワクするような事、夢中になれるようなことを、できるだけ見つけ出してやってみるのです。それも自分だけでなく、回りも楽しませたり、喜ばせたりすることが出来れば、最高です。逆に、魂が嫌がることを我慢して続けていると波動は下がりますし、病気を引き寄せることにもなります。生活を支える仕事を選ぶにしても、収入が多いからとかラクそうだからというのではなく、やりがいのある仕事を選びましょう。やっていて相手も喜んでくれるような仕事がいいのです。いつも楽しい事を思っていれば元気もでます。自然と顔もにこやかになりますし、人当たりも柔らかくなります。にこやかな人を嫌う人はいません。誰からも好かれるようになれば、何事もうまくいきます。好循環が生まれます。

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by 892sun | 2010-08-14 12:01

本当の独り言

今日は本当にわたくしごとですから、サラリとスルーしてください。私が以前から日本心霊科学協会の精神統一会に通っていることは書きました。この精神統一が終わると、霊能者が統一中に視た霊査を一人一人発表してくれるのですが、一昨日に参加した統一会も同様で、皆さん全員の前で発表されるので、他の人のも分かってしまいます。他の人のものには興味がありませんので、聞き流してしまうのですが自分の霊査も全員が聞いています。今回の私の場合は、「もはや再生せず」ということで、これで三度も同様なことを言われてしまいました。一度だけならまだしも、三度も同じ霊査が出るとは、どうやら私は今度の人生が最後の地上生活となるようです。

参加者した方々からはざわめきのような声が聞こえてきました。なんだか自分だけが選ばれたみたいで、こそばゆい感じでした。再生の問題については、いろいろなことが言われていますが、人間としての個性を得た魂は類魂の仕組みもあって、4~5回といわれていますから、4~5人に一人は再生しないはずで、40名も集まった会の中で私だけということもないのです。会の中では私は高齢者の部類に入りますから、私が最もそれに近いということだったのではないかと思っています。

今年の夏は本当に異常気象で、熱中症で亡くなる高齢者が目立ちます。私も体調が芳しくありません。体調が勝れないとすぐ思うのは、そろそろ身の回りを整理しておかなくてはという思いです。特にもう再生しないなんて言われると、もうこの世での体験は全部終わったような気がして、いよいよ、その時が近付いているのかなと思います。今66歳で、日本人の平均から言えば、まだ余裕がありそうですが、私の場合は二度にわたる胸部大動脈瑠の手術をしていますので、みなさんよりは肉体的な衰えは進んでいるように感じます。70歳までが限度のような気がしています。

私が2012年という時期は別にしてアセンション説を支持しているのも、アセンションというのは宇宙の中でもそう滅多にない出来事で、それを実際に体験したいと願っているからです。再生しないとなれば、死ねば個人的には自動的にアセンションするわけですが、肉体を持ったままアセンションするのとは全然違いますから、是非最後の人生であるならなおさら、体験したいものですが、アセンションの時期と私の寿命とどちらが先にくるのか競いあうことになってきました。

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by 892sun | 2010-08-13 13:20

日航ジャンボ機123便墜落事件

日航のジャンボジェット機が御巣鷹山に墜落し、521人が犠牲になった事件から25年が過ぎようとしてる。これはこの航空機が以前にしりもち事故を起こして隔壁損傷したことがあり、その修理が完全でなかったことが主な原因とされている。私もずっとそう持ってきたし、遺族を含めたほとんどの人がそう信じているはずである。しかし、この事件について、実は他に原因があったのではないかと真実を求めて追求を続けているサイトがある。(つむじ風)で、この問題を取り上げすでにシリーズとして44回を数える。読んでみると、確かに当時の政府や関係者に不自然な動きや、発表されないで隠蔽されていることが多いのに驚く。もし本当に真実が隠され、正しく伝わっていないとしたら犠牲になった魂は浮かばれないであろうし、許されることではない。今回の記事より一部引用し、読者にも一緒に考えてもらいたい。

引用開始***JAL123便が、伊豆大島の北を、下田市方面を目指して上昇中、これから水平飛行に移ろうとした途端、相模湾上で、突如、「トラブル」が発生―。
 
 その時刻は、午後6時24分35秒。それは、離陸後、12分ほどの出来事だった。では、この突然の「トラブル」とは、一体何か?
 
 事故調査委員会(略称「事故調」)は、圧力隔壁の破壊によって垂直尾翼が破損した、と発表―。つまり、彼らは、昭和53年(*同事件の7年前)6月2日の同機の「尻もち事故」直後、ボーイング社による修理ミスによって、亀裂(=金属疲労)が進行した、と主張した。
 
 そして、それが、今回の「トラブル」につながり、結果、垂直尾翼を破壊したと“推定される”、と報告した。つまり、日本政府は、「急減圧原因説」と採る。
 
 しかし、日航関係者や同事件の真相究明者からすれば、この説は、甚だ矛盾に満ちている。事実、これは、全くの“作りごと”だと思うのだ。
 
 それは、まさに、ケネディ大統領暗殺事件に関する『ウォーレン報告書』や、9・11事件についての『9/11委員会報告書』同様、全くのフィクションだと思う。
 
 事実、圧力隔壁の破壊は、同重大事件(=大惨事)の結果であって、決して、その”原因”ではない。この真実を、われわれは、直視すべきだ。
 
 では、何が起こったのか? この時、高濱機長が叫んだ。「何か爆発したぞ!」と。
実際、この時、垂直尾翼が、大きく破損した。ほぼ5分の3以上を失った。これを評した著名な航空評論家の関川栄一郎氏が、テレビで述べた。「『無人標的機』が、ぶつかったのではないか」と。
 
 関川氏は、当時、たいへん信頼され、かつ非常に定評のある航空評論家だった。だが、彼のこの言葉は、その後、公には報じられなかった。しかし、大惨事の初期報道にこそ、まさに事件の「真実」が潜んでいる。

 
 同事件の真相究明者の中には、この「無人標的機」を、ファイアービーという人がいる。だが、他に、国産巡航ミサイルSSM-1の(爆薬を搭載していない)演習用ミサイルが、日航機の垂直尾翼を破壊したと主張する人もいる。
 
 しかし、そのどちらにしても、軍事兵器が、垂直尾翼を直撃して、それを大部分破損させたことは、間違いない。
 
 事実、6時18分時点(つまり、かなりの低空状態)で、或る飛行物体が同機を目がけて直進してくるのを、乗客の一人、小川哲氏は、自らのカメラに撮影していた。
 
 つまり、高濱機長や佐々木副操縦士は、衝突が起こる6~7分前には、この飛行物体を、じゅうぶん認識していたと考えられる。何故なら、この時間帯に、同機は、まるで何かから逃げるかのように、猛烈な急上昇をしていたのである。

 では、一体、誰が、この飛行物体(=ミサイル兵器)を発射させたのか? それは、在日米軍による極秘軍事演習中の出来事なのか? それとも、日本の海上自衛隊に配属されたばかりの護衛艦「まつゆき」から発射(つまり、誤射)されたものなのか? あるいは、その誤射さえ、事前に、アメリカ軍によって仕組まれていたものなのか?
 
 正直、私には、「事」の実態(あるいは、真実)は、分からない。しかし、それでも、JAL123便が、日米両国による準軍事行動の犠牲になったというのが、私の偽らざる確信だ。 実は、私には、かつて日航でパイロットをしていた知人がいる。彼の言によれば、日航などの民間航空機が米軍や自衛隊によって、航行中、仮想の「敵機」と目され、度々、軍事訓練の“目標”にされることがあったという。
 
 同事件のあった相模湾上は、まさに様々な航空機が飛び交う、航空路の“銀座”とでも呼ぶべき密集地域だ。そんな空域での軍事演習など、まさに人命軽視の蛮行である。腹蔵なく言えば、悪魔の所業だ。

 
 実際、この”重大事件”を隠蔽しようと画策し、123便の横田基地への着陸を拒否し、2機の自衛隊機を発進させ、遠く御巣鷹(=地元)の尾根まで同機を誘導させた、その命令権者としての中曽根元総理は、当日、一体、何を考え、何を命令したのか?
 
 2機の自衛隊機が、ミサイルで123便を撃墜したという説(池田昌昭氏)もある。また、二つの原爆の様な「きのこ雲」が湧き立つのを見たという、多くの目撃証言もある。
 
 さらには、墜落した123便の機体後部(尾翼付近)に、ミサイルAIM4(オレンジ色の機体)が突き刺さっていたという証言(佐宗邦皇氏の言)さえもある。
 
 実際、ご遺体の識別や鑑識に関わった医師や歯科医師が、「単なる墜落事故の遺体とは思えない」と語っているのを、われわれは、すでに聞いている。

 それゆえ、私は、正直に問いたい。
中曽根元総理、あなたは、あの日、防衛庁、とりわけ航空自衛隊に対して、一体、如何なる命令を下されたのか?!
 
 何故、あなたは、墜落後の乗客の早期救出を命じられなかったのか? 事実、墜落直後、数十名の生存者がいたというではないか。
 
 そればかりか、早期救出に向かおうとした数名の自衛隊員が、待機命令違反というだけで、なぜ、射殺されなければなかったのか?!
 
 加藤紘一氏(当時の防衛庁長官)、当日、あなたは、当時の中曽根総理から、一体、如何なる命令を受けられたのか?!
 
 第一、あなたは、事故当夜、現場の上空まで行っていたというではないか! 一体、何をしに行ったのか? 遭難者を救助する前に、自衛隊が、「大事件」の証拠物件を搬出するのを見届けに行ったとでも言うのか?!
 
 当時の極秘情報を深く知悉していた後藤田正晴氏や藤波孝生氏が亡き今日、あなた方ご両者には、25年前の、あの大事件の真実を、われわれ日本国民に語る義務があるのではないか!

 520名(厳密には、赤ちゃんを含めた521名)の死者―。
 余りにも多い数だ。だが、単に数の多さだけでなく、その御一人御一人の方々に、それぞれの人生が有り、希望が有ったはずだ。それが、あの大惨事によって潰(つい)えてしまった。その、すべての犠牲者の無念な思いは、想像するに余りある。
 
 乗客のK氏を始め、多くの方々が、すでに6時30分の時点で、遺書を書いておられる。尾翼の破損後、間もなく、機内は深刻な事態に陥っていたことが察せられる。トラブル発生から墜落までの32分間、乗客の驚愕と絶望感は、われわれの想像を、はるかに超えている。
 
 だが、そんな絶望的な状況の中、コックピット内のクルーや客室乗務員(当日、非番で、一般乗客として搭乗していた落合由美さんを含めて)の最期までの健闘・献身には、心から
感動する。彼らは、最後の最後まで、乗客のために尽くされた。
 
 しかし、垂直尾翼の大半が破壊されたことで、そこを通っていた4本のハイドロプレッシャー(油圧系統)が全壊し、同機は、全くの操縦不能に陥った。この事態を人間にたとえるなら、突然、大動脈が切断され、大量出血した状態だ。
 
 ダッチロール(航空機が激しく横揺れしながら首を振り、8の字を描くように飛行する状態)とフゴイド運動(航空機が急角度での上昇と下降を繰り返す状態)に悩まされつつも、高濱機長たちは、羽田への帰還を求めた。だが、それは、叶わなかった。
 
 しかし、このような人知を超える極限状況の中で、高濱機長、佐々木副操縦士、それに福田機関士たちは、それぞれの持場で、まさにベストを尽くされたと思うのだ。

 
 実は、この時、操縦桿を握っていた佐々木副操縦士こそ、少年の頃、私が、心から憧れていた先輩である。まさに、「事実は、小説よりも奇なり」である。
 
 佐々木先輩のご母堂は、彼の没後、私の母に、こう語られた。「息子は、戦死しました」と。今、私には、この言葉の意味が、よく分かる。今日、そのお母様も、もう、この世におられない。
 
 今夏、佐々木先輩のご実家の裏庭には、青紫色のガクアジサイが、実に美しく咲いていた。その余りの美しさに、私は、しばし、心を奪われた。今は、ピンク色のサルスベリの花が美しい。
 
 あれから、25年―。
 けれども、ご遺族の方々にとっては、どれほど年月が経とうとも、あの大惨事は、決して過去の出来事ではなく、今も変わらぬ“現実”なのである。

 これら無辜の人々を犠牲にして、一体、何が国家か! 何が政治か! そして、一体、何が「日米軍事同盟」か!***引用終わり

私が政治家という人種を信用しないのは、国民の代弁者として立候補しておきながら、いったん権力を手にすると国民を支配する立場に立って、寄らしむべし 知らしむべからずとばかり真実を隠蔽する側に立つことである。どのような事実であり、国民には知る権利がありどのように判断するかも国民が決めればいいことで、勝手に真実を隠蔽することで権力を維持しようとするのは間違いです。自衛隊のミサイルなのか米軍のミサイルなのかは別にしても、外部からの飛行物体が衝突して事故が起きた可能性が非常に高いのです。真実は隠し通せるものではなく、いずれ明らかになるでしょうが、当時の関係者で真実を知っている人もまだまだ存命してることを考えると、今からでも遅くはありませんから知ってることを是非公表して欲しいと思います。それが犠牲者へのなによりの鎮魂といえるのではないでしょうか。 

追記としてメモしておきます。

日航123便はなぜ墜落したのか


今 日は「8.9」(ナガサキ)65周年である。冒頭の写真は、私の1年ゼミ(2009年度)の女子学生が平和記念式に参加するため広島を訪れ、「8.6」(ヒロシマ)65周年の朝焼けを撮影したものである。式典には、国連事務総長や駐日米大使が初参加するとともに、「広島平和宣言」が「核の傘からの離脱」を日本政府に求めるなど、 「核兵器のない世界」に向けた新しい兆候も生まれている 。この問題についてはまた別の機会に論ずることにして、今回は「8.12」の25周年について書いておくことにしよう。


「あの日」から四半世紀を迎えるにあたり、遺族の著書や近況などを紹介する記事が新聞に載るようになった。特に、「8.12」の来る今週は、関連した特集がテレビや新聞をにぎわすことだろう。 そのことを見越して、私は「8.12」の4カ月前に、少し早めにこの問題を取り上げた 。なぜならこの問題は、私自身、長年疑問に思ってきたことだからである。


4カ月前の「直言」で 、「123便」に乗務したグループに所属していた元日航客室乗務員、青山透子さんの著書『日航123便 あの日の記憶 天空の星たちへ』(マガジンランド、2010年4月刊)について紹介した。その後、 本書のホームページが開設され、そこに読者からの感想も書き込まれるようになった

出版以来メディアのなかには、青山さんに取材を申し込む動きが何件かあったものの、これまでのところ大きく取り上げられることはなかった。 『読売新聞』7月5日付夕刊が「だれもが責任を問われることなくうやむやにされてきた事故の原因や経緯を、当時の報道を丹念に追い、関係者たちの取材で迫った労作」と評価し、 また、「四半世紀を経てなお残る深い闇」と題する書評(『週刊金曜日』2010年7月30日号)が出た程度である。本書のタイトルから、あるいはザッと読んだ印象から、「日航側にいた人間」の回想録と受け取られてしまう傾きがないとは言えない。 だが、読んだ方は直ちに納得していただけると思うが、著者がこだわったのは、「123便はなぜ墜落したのか」である。 著者は、驚くほど丁寧に、粘り強く調べた当時の新聞や、関係者への取材などをもとに、このテーマを執拗に追っている。客室乗務員としての青山さんの体験や亡くなった先輩・同僚についての叙述があまりにインパクトが強いため、「なぜ」の方が見えにくくなってしまう面があることは否定できないものの、「なぜ」にこだわる著者の執念と意志は十分に伝わってくる。ここでは、本書の問題提起のなかから、5つの「なぜ」について触れておこう。

 第1の「なぜ」は、墜落の原因とされた「後部圧力隔壁損壊」説をめぐってである。私自身が見聞きした範囲でも、「123便」墜落をめぐって、本当に多くの人がこの説に疑問を表明している。運輸省事故調査委員会報告書は、「後部圧力隔壁が損壊し、引き続いて尾部胴体・垂直尾翼・操縦系統の損壊が生じ、飛行性の低下と主操縦機能の喪失をきたしたために生じたものと推定される」という結論だったが、これは説得力がまったくなく、私が地方講演で出会った方によれば、航空整備関係では、「後部圧力隔壁損壊」説をまともに信じる人はいないという。

加えて、1986年10月26日のタイ航空機事故が、「なぜ」の一つの側面を明確にしている。タイ航空機は高知上空で機体後部の圧力隔壁が損壊し、大阪空港に緊急着陸した。その時、機内で何が起きたか。ドーンという爆発音とともに、機内与圧が急激に低下。白い水蒸気のような気体が充満し、乗員、乗客が一瞬で航空性中耳炎になった。だが、123便の場合は急減圧が起きず、白い水蒸気のような気体が生ずることもなかった。つまり、事故調査委員会の「後部圧力隔壁損壊」説は、タイ航空機事故により事実上破綻したと言えるだろう。詳しくは本書を参照されたい。

 第2に、「墜落現場の特定がなぜ遅れたか」である。本書によれば、墜落の20分後には、現場は特定されていたことになる。なのに、NHKニュースは墜落現場について二転三転する報道を行った。埼玉県三国山、長野県御座山、群馬県上野村小倉山、同ぶどう峠。これらは御巣鷹山から8~10キロの円のなかに入る。当時の上野村村長、黒沢丈夫氏(元海軍少佐、零戦パイロット)は、青山さんの取材に対して、墜落地点の計測ミスに怒りを隠さなかった。零戦時代の知識でも特定可能なのに、現在の技術で墜落地点が特定できないはずはない、と。なぜ墜落現場の特定が遅れたのか。それは「遅らされていた」のではないか。救助隊を分散させ、数時間にわたって、御巣鷹山に誰も近づけないようにする何らかの「作為」が働いたのではないか。本書によれば、黒沢元村長をはじめ、救援にあたった地元の方々のなかには、この点についていまも疑問を抱いている人がいる。

第3の「なぜ」は、上記と関連するが、救助の遅れである。自衛隊が到着するのは12時間後である。これについて本書は、『星条旗新聞』1985年8月27日付に注目する。米空軍第345戦術空輸団所属の中尉が、C130輸送機で横田基地に向かう途中、123便の緊急無線を傍受。御巣鷹の尾根に煙があがるのを目撃している。すぐに米軍の救難チームのヘリが厚木基地から現場に向かい、午後9時5分に現場に到着。隊員が現場に降りようとしたのだが、在日米軍司令部から「日本側が現在現場に向かっているので帰還せよ」という命令を受け、救助活動を中止して帰還する。生存者の落合由美さんは、「救助ヘリコプターが上空で回っているのがわかった。手を振ったが気付いてくれなかった。自分の周りでは数人の子どもたちの声が聞こえたがそのうち聞こえなくなった」と述べている。なぜ、救難ヘリに帰投が命じられたのか。自衛隊は本当に夜間に到着していなかったのか。最も早く現場に到着したはずの地元消防団員たちは、彼らが朝9時頃現場に到着したところ、「自衛隊員がすでに山の上から降りてきた」という。彼らは一体、いつ現場に到着したのか。

 第4に、なぜ遺体は黒こげだったのか、である。ジェット燃料はJET-A/40という灯油の部類でケロシンというが、マイナス50度の上空でも凍結しないように、灯油よりも純度が高く、水分が少ない。燃料は主翼内の区切られたタンクに入っているが、大気中に出たケロシンはガス化しやすく、煤(すす)も出にくい。にもかかわらず、主翼の燃料タンクから遠いところに投げ出された遺体が炭化している。遺体が集まっていた所で黒こげ状態が激しかったという。

 当時、遺体の歯形で本人確認を行った大國勉氏(歯科医師、群馬県警察医会副会長)に、青山さんは何度もインタビューを試みている。「私は群馬県警察医として千体ほど焼死体を見てきたが、それでも歯は『すす』で黒くても、裏側や一部は白いままだし、骨もそこまで燃えていない。なのに、あの事故の時は骨の奥まで炭化するほど燃えていた。…二度焼きしたような状況だ」。周囲の木々が幹の中までは燃えていないのに、遺体だけが骨の芯まで焼かれているのはなぜか。群馬県の検視報告書において担当医が「二度焼き」という言葉を使ったことは、ただごとではない。詳細は本書に譲るが、遺体の惨状はジェット燃料の火力のせいだと思い込んでいた私は、この箇所を読んだとき鳥肌がたった。


第5に、123便墜落の決定的な「なぜ」である。『週刊現代』8月14日号は、この点に関する本書の問題提起を4頁にわたって大きく取り上げている。タイトルは「JAL機墜落25年後の真実」。本書のグラビアにも掲載されている写真で、父母と妹の3人を失ったA氏から提供されたものである。そこに「何か」が写りこんでいる。これはA氏の父親がR5(右側最後部)ドア近くの窓の外を連続撮影したうちの1枚である。最初の方は、窓の外の普通の風景で、これを撮影したのはA氏の妹で、旅の思い出として撮ったものとされる。だが、その次(10枚のうちの5枚目)から不思議な写真が続く。窓の外に異変を感じ取り、それを確かめるように何度もシャッターを押しているようにも見える(『週刊現代』の著者インタビューより)。

青山さんはパソコン上でこの写真を拡大していったところ、オレンジ色に変色していったという。画像処理の専門家にこの写真の検証を依頼したところ、「円錐もしくは円筒のようなものを正面右斜めから見たようなイメージで、この物体はオレンジ帯の方向から飛行機の進行方向に向かっているように見えます」という。ネガを直接鑑定すれば、この「オレンジ」の正体も分かるだろう。123便は「横」からのG(圧力)によって機体が揺れている。「後部圧力隔壁損壊」では横揺れは起きないという。この「オレンジ」が右方向から123便に接近しているとすれば、この「オレンジ」と123便墜落との間に重要な関連があるとは言えまいか。

これらが解明されるまでは、25年たってもなお、日航123便の520人に対して、「安らかに眠ってください」とは到底言えないのではないか。123便の右側から接近する「オレンジ」の正体をはじめ、いくつもの「なぜ」に対してきちんとした解明が求められている。メディアの真摯で本格的な取材が求められる所以である。

http://www.asaho.com/jpn/index.html

日航ジャンボ123便 垂直尾翼のカラー写真   第5話 みつからなかった70%
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak41/msg/519.html

http://www.asyura.us/bigdata/up1/source/1472.jpg
日航ジャンボ123便の垂直尾翼の鶴丸付近に
オレンジエア
が突き刺さっている様子のカラー写真である。

http://plaza.rakuten.co.jp/topsecretx/diary/200802260000/


これは、後部胴体近くでも容易に出てくるものである。 
http://www.youtube.com/user/123ja8119osutaka#p/u/3/2D0hvAeNk0Y  





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by 892sun | 2010-08-12 10:53

貧乏人の僻みかもしれんけど

いよいよ政治家の皆さんは夏休みなんでしょうね。特に民主党の皆さんは代表選まではやることがないでしょうから、避暑に行ったり、打ち合わせと称して料亭通いぐらいでしょうか。政治家の給料も日割りにして、議会がないときは貰えなくすれば、しょっちゅう議会を開いて働くようになるかもしれません。公僕とはいえこんないい商売はないので、親が政治家なら子供もみんな政治家で、世襲議員ばかり、それでも世の中が良くなってくれれば我慢もしますが、日本の政治家はアメリカ様の仰せを国民に知らせるだけの役立たず。横田基地とアメリカ大使館がある限り、日本に政治家なんて要らないような気がします。

オバマ大統領の1年間の給料が40万ドル(約3450万円)だってことを考えると、ヤワラちゃんや三原じゅん子に年間3500万円以上も払うのってどうかと思う。(きっこのつぶやき)

本来はこうしたことを批判するべきマスゴミも一蓮托生、アメリカ政府の宣伝機関として日夜くだらない番組ばかりを制作しています。なにしろスポンサー様からお仕事を頂かねばなりませんから、企業批判なんて口が裂けても言えません。提灯持ちのタレントばかり集めて日本全国バカウイルスを撒き散らしています。そのお給料を知って驚きました。下記の通りです。一般製造業ではとてもこんなには貰えませんよ。これじゃ、庶民の目線で番組を作ることなんて出来ませんし、きっと累進課税にも反対でしょう。貧乏人の僻みかもしれませんがサービス業が栄えて製造業が衰退してるのは天地が逆になったようなものでしょう。

マスゴミの皆さんの年収ランキング     平均年収=1,230±235万円(40.9歳)

1位フジテレビジョン  1237.5 1923.9 106.2 3
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3位日本テレビ放送網  1170.1 1804.7 100.6 7
4位ニッポン放送    1052.4 1596.4 90.9 11
5位テレビ朝日     1033.8 1563.6 89.3 12
6位中部日本放送    1009.7 1520.8 87.3 15
7位TBS       1009.0 1519.6 87.3 16
8位朝日新聞社      993.8 1492.7 86.0 18
9位テレビ東京      982.9 1473.5 85.1 19
10位RKB毎日放送   925.9 1372.6 80.4 25

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by 892sun | 2010-08-11 10:43



この世の仕組み、本当の生き方はもう分かりましたか?地球は次元が変わります。準備は整っていますか?心霊研究家のつぶやきに耳を傾けてください。
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